うえお久光さんのライトノベル「紫色のクオリア」が電撃文庫から刊行された。漫画家・綱島志朗さんがイラストを担当している。同作品のレビュー記事が以下のサイトに掲載されているが、どのサイトでも軒並み絶賛に近い評価となっている。ライトノベルが好きな人はぜひチェックしてほしい。 ・平和の温故知新@はてな「うえお久光の本気を見た『紫色のクオリア』感想」 ・フラン☆Skin「転回するSF作品『紫色のクオリア』」 ・三軒茶屋 別館「『紫色のクオリア』(うえお久光/電撃文庫)」 ・今日もだらだら、読書日記。「紫色のクオリア」 ・彩彩華美「紫色のクオリア [うえお久光]」 ・積読を重ねる日々「『紫色のクオリア』読了」 ・Amazon「紫色のクオリア (電撃文庫): うえお 久光」 ・電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE「紫色のクオリア」
「カトゆー家断絶」は膨大な更新量を誇るニュースサイトとして人気の個人サイトだ。「カトゆー家断絶」の人が、米国の新聞「ニューヨーク・タイムズ」日曜版の別冊「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」から取材の申し込みを受けたようだ。 本人がtwitterでそのことを書いている。「萌えカルチャーについて聞きたい」という取材申し込み内容だったが「日程的に無理なので丁重にお断りすることにした」とのことだ。twitterで語られた内容は「はてなグループ::ついったー部 さまざまなめりっと」で紹介されている。 なおmixiやはてなのセキュリティホールをユニークな方法で指摘したことで知られる「はまちちゃん」にも取材依頼が来ているようだ。 ・はてなグループ::ついったー部 さまざまなめりっと「カトゆーさんがNYタイムズの表紙に!?」 ・カトゆー家断絶 ・ぼくはまちちゃん! ・ぼくはまちちゃん!(Hatena) ・
「コードギアス R2」の6月1日放送分はお笑い芸人が出演する緊急特番だったが、その内容が酷かったと話題だ。番組でのよゐこ・有野さんの発言からブログが炎上する騒ぎになった。だが関西では8.6%もの高視聴率となったとの話が出ているようだ。 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」の6月1日放送分は、当初予定の第9話ではなく緊急特番の「アキバで対決!コードギアス祭」が放送されると事前に告知されていた。その放送が行われたが、かなり酷い内容だったようだ。また番組でのよゐこ・有野晋哉さんのジョークからブログが炎上する騒ぎにまでなっている。 だが、その緊急特番が関西で8.6%という視聴率を叩き出したとの話が出ているようだ。「AAA~悠久の風~」で先週のアニメ視聴率がまとめられているが、それによると「関東:2.0% 関西:8.6% 名古屋:7.0%」とのことだ。 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」は
指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5
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