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ブックマーク / ja.wikipedia.org (22)

  • おまかせ!みらくるキャット団 - Wikipedia

    『おまかせ!みらくるキャット団』(おまかせ みらくるキャットだん)は、2015年3月から2016年2月までNHK Eテレにて放送されていた日テレビアニメ作品。略称は「みらキャ」[1]。 概要 ネコ好きで知られるタレントの中川翔子が原案を担当。自身の飼い「マミタス」など10匹のネコをキャラクター化している。 当初はタイトルを『おまかせマミタス』としていたが[2]、「マミタス」が商標登録されているため[3]、放送開始直前に変更している。 ストーリー 東京・谷中野(やなかの)に住む小学生・ぽこ美(通称:ポコタン)は勉強や運動が苦手な女の子。そんな娘を心配そうに天界の「ヨミヨミランド」から見つめていた亡父・夏彦はある時地上に降り立ち、彼女の飼い・マミタスに娘を助けるようにと魔法のじゃらし「みらくるじゃらし」を渡す。魔法の力で変身したマミタスは「みらくるキャット」となり、ぽこ美や家族、また

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    dododod 2015/07/11
    「ギガントシューターつかさ」の後番組 原案 中川翔子 原作 ルノアール兄弟だったの
  • 妹の力 - Wikipedia

    妹の力(いものちから[1]、いもうとのちから[2])は、古代日における女性の霊力に関する一種の呪術的な信仰である。柳田國男が著作『妹の力』(創元社、1942年)[3]において論述した。 ここでいう「妹(いも)」は、現代の生物学上もしくは社会学上の定義における妹ではなく、母、姉妹、伯母や従姉妹等の同族の女性、、側室、恋人など近しい間柄の女性に対する呼称をさす。 古代日において、男性は政治、女性は祭祀をつかさどる存在であり(ヒメヒコ制)近親者や配偶者となった男性にその霊力を分かち与えることにより加護を与える存在とされた。 ちなみに、アイヌ民族においては信仰の場における女性と男性はほぼ同格の存在であり、男性が祭祀、女性が呪術に特化しているとされる。 『古事記』及び『日書紀』において妹の力に関する記述は枚挙にいとまがない。 毒虫や蛇から恋人を守るスセリヒメの比礼(アクセサリー的な細布)や、

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    dododod 2015/07/04
    アンサイクロペディアじゃない!
  • 大月悠祐子 - Wikipedia

    中学時代は美術部に所属。 自身の半生をモデルにした『ど根性ガエルの娘』で父の吉沢より家庭内暴力(児童虐待)による家族不和のストレスから不眠症と摂障害を発症した過去を告白し、2013年にカウンセラーにアダルトチルドレンと診断されたことを公表した。 『月刊電撃コミックガオ!』に『Piaキャロットへようこそ!!2』のコミカライズ版を連載した後、ブロッコリーの美少女ゲーム企画「Project G.A.」のキャラクター原案を担当。企画発表時に顔写真が『フロムゲーマーズ』で公表されている。「Project G.A.」は『ギャラクシーエンジェル』としてメディアミックス化され、『月刊ドラゴンジュニア』[注 1]にて『ギャラクシーエンジェル』のコミカライズ版を連載した。 2004年6月、ブロッコリーがタカラ[注 2]に買収された際、タカラの子会社ジャイブ[注 3]の発行する漫画雑誌『月刊コミックラッシュ』

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    dododod 2015/01/21
    なぜかはてブであがってきていたので
  • 薄い本 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年10月) 出典検索?: "薄い" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 「同人誌」と呼ばれる自費刊行書籍の中でも、漫画・アニメーション・コンピューターゲームのいわゆる「オタク系(秋葉原系、秋葉系)」と通称される分野の二次創作作品は、概ねB5判程度の判型で、表紙を含め12~32ページ程度のものが多い。 いわゆる「オタク」と呼ばれるマンガ・アニメファンによる同人誌の刊行と同人誌即売会の開催が相次ぎ、制作者と読者との相互の交流が活発になるなど活性化してゆくに従い、同人

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    dododod 2014/11/24
    ”概ねB5判程度の判型で、表紙別で10ページ、最大でも30ページ程度のものが多い。”
  • 博士号 (筑波大学) - Wikipedia

    博士号は2013年10月15日に筑波大学の筑波キャンパス内にある「松美池」の水面に筑波大学の学生の手によって設置された、足漕ぎペダル式の2人乗りスワンボートである[1]。 博士号には外装、内装ともに大学のロゴや詳しい注意書き、安全マニュアルや救命胴衣等が備え付けられており、多数の学生が学内の研究室が設置したものであると誤解し、これに乗船しようと試みた。 設置翌日の16日には、大学の学生生活課は安全上の理由から設置者に対して撤去を求めた。設置者はこれに応じてヘリウム風船による浮力を用いてボートを空中に浮かせる方法で撤去を試みるが、何者かによってレーザー光線を発射され風船が割られる事件が発生した[2]。 29日には、博士号はクレーン車につり上げられて一旦陸上に引上げられ、松美池の岸壁に設置された[3]。 設置から陸揚げまで[編集] 設置当初[編集] 博士号の搬入の際には大学に対して前もって連絡

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    dododod 2013/11/10
  • スラックティビズム - Wikipedia

    この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以

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    dododod 2011/03/14
    努力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為
  • 超光速通信 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Superluminal communication|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手

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    dododod 2010/04/29
    光より速い通信手段
  • 冴樹高雄 - Wikipedia

    劇画調の筆致を得意とする。ジャンルは成人向けの作品が多い。主に『COMIC LO』『コミックPOT(旧コミックライズ)』などで活動中。一昔前の牙尾彪(ヒーロー作品)はアンソロジー『アンダーカバーボーイズ(「ヒロシとユウ」)』に掲載。 なお当雑誌による、作者の成人向け漫画に極めて特徴的な点として、主人公(ヒロイン)への過激な陵辱描写が挙げられる。『COMIC LO』では、「ラブラブ激甘作品」「ヒーローが肉体関係をもつ(陵辱する)作品」「ヒロインが陵辱される作品」「陵辱を含む別展開作品」「陵辱を含む全く救いが見られない鬼畜作品」(現時点では5種類のみ)等が挙げられる。

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    dododod 2010/03/22
    分類分け・・・
  • 変態性欲 - Wikipedia

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    dododod 2010/01/21
  • どどめ色 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2012年7月) 熟した桑の実 どどめ色(ドドメ色、土留色)とは、その名前は知られているが正確な定義のない色。方言では桑の実、また青ざめた唇の色や、打撲などによる青アザの表現に用いられ、赤紫から青紫、黒紫を指す[1]。英語では桑の実の色(マルベリーパープル)はラベンダー色に似た色を指す。 桑の実を利用した品や染めものに言われることもある。 この言葉は人や地方によって解釈が異なるものであるが、主には桑の実が関連する色である。「どどめ」とは、埼玉県や群馬県など関東の養蚕が盛んな地域で古くから使われている方言であり、蚕のエサである桑になる実の事を指す。それが転じてどどめ色は桑の実の色として使われる。桑の実は熟すにつれて赤色から黒紫色へと変化するため

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    dododod 2009/12/07
  • コカ・コーラ - Wikipedia

    この項目では、炭酸飲料について説明しています。 アメリカの製造元企業については「ザ コカ・コーラ カンパニー」をご覧ください。 製造元企業の日法人については「日コカ・コーラ」をご覧ください。 その飲料の日の最大手ボトラー(容器詰め会社)については「コカ・コーラボトラーズジャパン」をご覧ください。

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    dododod 2009/11/13
  • ジョン・タイター - Wikipedia

    2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった(その過程でアップロードされた資料は、現在も閲覧可能である[2])。 タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残して書き込みを止め、以降は消息を絶っている。また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍『JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE』(時間旅行者ジョン・タイターの話)には彼の母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人

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    dododod 2009/10/25
  • SABE - Wikipedia

    SABE(サベ[1]、1968年3月23日[1] - 2009年1月28日[2])は、日漫画家。男性。新潟県長岡市出身[1]。血液型はO型[1]。 来歴[編集] 小学生の頃より漫画が好きで漫画家を目指していた。影響を受けたのは『超人ロック』や『銀河鉄道999』。高校時代より同人活動を始め、卒業後上京し東京のデザイン学校に進学。在学中の1986年、編集者にスカウトされ、漫画家デビュー。以降、成人向け漫画雑誌で活躍。 2000年代中盤よりワニマガジン社発行の『robot』で『雀ロボが行く〜!!』、講談社発行の『月刊アフタヌーン』で『世界の孫』などを発表し一般漫画誌にも進出。 2009年1月28日に死去。享年41。死因は公表されていない。追悼版出版の発売を控えた同年6月5日にワニマガジンニュースより訃報が告知された[2]。 人物[編集] 成人向け漫画での作風は、フェティッシュな題材のギャグ漫

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    dododod 2009/06/06
  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

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    dododod 2009/04/25
  • ネット乞食 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2008年2月) ネット乞(ネットこじき)とは、インターネット上のサービスを利用して以下のような行為をする人のこと。 インターネット上で 動物、子供、なりすましを含む美人写真など関心を喚起しやすいモノを用い、他者(主に視聴者)の同情や哀れみを誘う言動をすることで、金銭や品物を要求・獲得する乞行為。乞行為を反復継続した場合は同情や哀れみを感じさせてなくても違法との判例がある[1]。日では複数の条件[2]を満たさない限り、金品を呼びかける行為は軽犯罪法的に違法であり、2015年には配信中に視聴者へ「お年玉をください」と要求(依頼)した配信者が逮捕されている[3][4][5][6][7]。見物客や視聴者からの自主的な「投げ銭(おひねり)」「ス

  • 月刊マガジンZ - Wikipedia

    「メディアミックス誌」と銘打って1999年6月26日発売の8月号にて創刊。そのコンセプト通りアニメや特撮やゲームなど他ジャンルの作品を漫画化した作品が多く掲載されていた。創刊当初は全ての作品のネーム(台詞)に読み仮名が振られていたが、後期は読み仮名を振らない作品が多くなっていた。また、1999年より「永井豪新人大賞」を主催し[1]、出身者にはコンノトヒロなどがいる。 2006年の発行部数は月平均でおよそ4万部であったが、2008年には2万2500部まで落ち込み、2009年1月26日発売の3月号をもって休刊した[2]。一部の連載については、講談社が発行する別の漫画雑誌(主に『マガジンGREAT』)へ移籍したが、年内に同誌が『マガジンイーノ』へとリニューアルされ、新雑誌創刊に際しての事実上の合併であることが判明した。移籍した漫画については後述。 創刊当初は紙面とタイアップしたゲームの記事も組ま

  • ジミー大西 - Wikipedia

    ジミー大西(ジミーおおにし、1964年〈昭和39年〉1月1日 - )は、日のお笑いタレント、画家。大阪府八尾市出身。吉興業所属。 名は大西 秀明(おおにし ひであき)。血液型A型。既婚。名前の由来は豊臣秀吉から「秀」と、元日に産まれたことから明けましておめでとうの「明」を組み合わせたもの[1]。 経歴[編集] デビュー以前[編集] 幼少期、八尾市長(第5代)・柴谷光謹の隣に住んでいた[2]。言葉を覚えるのが極めて遅く、小学2年まで喋れなかった。勉強は苦手だったが運動神経に優れ、八尾市立安中小学校時代はボーイズリーグの強豪である八尾フレンドに所属。八尾フレンドの4年後輩には桑田真澄がいた(桑田は八尾市立成法中学校の後輩でもある)。 中学時代も野球部で活躍し、スポーツ推薦で強豪の大商大堺高校へ進学するも数式を用いたサインが覚えられず、試合中にバッターボックスでサイン数式を地面に書いて計算

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  • 三重水素 - Wikipedia

    三重水素(さんじゅうすいそ)またはトリチウム(英: tritium、記号: T)は、質量数が3である水素の同位体、すなわち陽子1つと中性子2つから構成される核種であり、半減期12.32年で3Heへとβ崩壊する放射性同位体である。三重水素は、宇宙線と大気との相互作用により、地球全体で年間約72 PBq(7.2京ベクレル[注 1])ほど天然に生成されている[2]。 重水素(2H)と三重水素(3H)とを併せて重水素(heavy hydrogen)と呼ばれることがある。三重水素核は三重陽子 (英: triton) とも呼ばれる。 三重水素は、その質量が軽水素の約3倍、二重水素の約1.5倍と差が大きいことから、物理的性質も大きく異なる。一方、化学的性質は最外殻電子の数(水素の場合は1)によって決まる要素が大きいため、三重水素の化学的性質は軽水素や重水素とほぼ同じであることが多い。同位体効果の項も参照

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    dododod 2008/07/18
    トリチウム
  • スクール水着 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2011年9月) スクール水着と水泳帽を着用した男女(男子用はボックス型、女子用は競泳タイプ) スクール水着(スクールみずぎ)とは、日の小学校・中学校・高等学校における体育授業の水遊び、水泳用に使われている水着を指す俗称である。 各学校がブランド・デザイン・色等を指定する「指定水着」がある学校と、各学校が定めたブランド・デザイン・色等の最低条件の範囲内で各自市販のスクール水着を自由に選ぶ学校がある[1]。大人用のスクール水着も制作・発売されている[2][3]。短期間しか授業を行わないか全く授業を行わない北海道を除く[要出典]ほぼ全国で採用されている。 1960年代以降、学校教育における水泳の授業の位置づけが大きくなった[注 1][4]。しかし、

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    dododod 2008/02/24
    すんごい萌え絵
  • ブギーポップシリーズの登場人物 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年6月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2022年5月) 出典検索?: "ブギーポップシリーズの登場人物" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ブギーポップシリーズの登場人物(ブギーポップシリーズのとうじょうじんぶつ)では、上遠野浩平の小説『ブギーポップは笑わない』をはじめとするブギーポップシリーズおよびその関連作品に登場する架空の人物を列挙する。 なお、各キャラクターが登場している作品名を、上遠野が執筆する他シリーズ、短編も合わせて併記する。 担当声優は、テレビアニメ第1作 / 第2作の順に表記。1人しか記載が