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ブックマーク / news.kodansha.co.jp (2)

  • 『逃げ恥』秘話対談! みくりと平匡に(本当はやらせたかった)漫画シーン 講談社 今日のおすすめ

    ──野木さんは、最初に『逃げ恥』の漫画を読まれてどういう感想を持たれましたか? 野木 面白くて笑いながら読んでいました。どこかで見たことがあるようなところがなくて、これはドラマになっても面白いものになりそうだなと思ったし、いろんな意味で、やる気の出る漫画だと思いました。 ──海野さんは、毎回送られてくる野木さんのドラマの脚をどう読まれていましたか? 海野 毎回、準備稿の段階で読ませていただくんですけど、私も面白くて笑いながら読んでいました。原作と違う部分があっても、ちゃんと軸からぶれていなかったし、担当さんともいつも面白いですよねって感想を言いあってました。 ──漫画とドラマでは、違う部分もありました。 野木 漫画とドラマの見方って違うんですよね。漫画は自分のスピードで読めるけど、ドラマは自分でスピードをコントロールできない。漫画はわからないことがあれば、戻って文字を読み直せるけど、ドラ

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    dododod
    dododod 2017/06/24
  • 『落語心中』ついに完結! 三浦しをん絶賛のなぜ?(新作『舟を編む』原作)

    1976 年生まれ。2000 年『格闘する者に○まる』でデビュー。2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。小説に『風が強く吹いている』『仏果を得ず』『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』など、エッセイに『悶絶スパイラル』『あやつられ文楽鑑賞』『屋さんで待ちあわせ』など著作多数。 漫画家。2008年、短編「窓辺の君(東京漫画社)」で商業デビュー。2009年には、初単行『窓辺の君(東京漫画社)』を出版。2010年には初めての非BL作品である『昭和元禄落語心中』を、雑誌「ITAN(講談社)」にて執筆開始。2014年、講談社漫画賞一般部門を受賞するなど、大きな話題を呼んだ。2016年9月7日に最終巻となる10巻を刊行。同作品は2017年1月よりテレビアニメ第2期の放送も決定。他にBL作品「いとしのっ毛(リブレ出版)」も連載中。Twitterアカウント( @KUMOHARU) ついに最終回

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