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ブックマーク / yuyukoala.hatenablog.com (41)

  • 朝日新聞での江口寿史先生の紹介文がストレート過ぎる - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    29日の朝日新聞朝刊の「休み」をテーマにした連載に 漫画家の江口寿史先生が登場。 そこに書かれていた江口先生の紹介文が 余りにストレート過ぎるものでした。 締め切りに間に合わないことでも有名な人気漫画家 江口 寿史さん(54) いや、確かにそうなんだけどw でも、そう書いちゃうと身も蓋もないというか…。 ほかにも人はインタビューの中でこんな事を言ったようです。 今年に入ってから描いた漫画は、2月刊行の「ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション3」に描き下ろした最終話の続き5枚だけ。 漫画家になって33年になりますが、一番少なかった年でも15枚は描きましたから、過去最低のペース。 12月に出る新刊「江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー」は、単行未収録の作品を集めたもので、描き下ろしはありません。 とにかく、休んでいるわけではありません。平日はほぼ終日、仕事場にいます。の帯の推薦

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    dododod 2010/10/30
  • 「ONE PIECEの9ページ広告」について朝日新聞に寄せられた声と売上げへの影響 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    昨年12月4日の朝日新聞の紙面に、「週刊少年ジャンプ」で連載中の 「ONE PIECE」の広告が全40ページ中9ページに渡って掲載されていました。 <参考> 今日の朝日新聞は「ONE PIECE」の広告だらけ。費用は全部で3億円以上か - [ 悠 々 日 記 ] この広告について、朝日新聞の中でどのように評価されているのか。 1月29日の朝日新聞に掲載された「09年度第5回紙面審議会」の様子に この9ページ広告について触れている箇所がありました。 「週刊少年ジャンプ」の9ページにわたる全面広告(12月4日朝刊)にびっくりした。読者からどんな反応があったか。 朝日の良識を疑うという意見や、4分の1が漫画の広告で悲しいとの声が窓口に寄せられた。多くのファンがブログで取り上げ、「10年間も新聞を取ったことがなかったが、この広告で即買いです」「今朝の朝日新聞は永久保存版」という書き込みもあった。即

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    dododod 2010/02/02
  • 「17歳教ジェネレーター」井上喜久子さんから直接OK貰いました - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    昨日12月6日、こんなイベントに参加してきました。 @manbow─おしらせ『お姉ちゃんのシンデレラタイム』(魚拓) メイドが接客するメガネ屋 キャンディフルーツ オプティカル:☆必見☆ あの声優さんのシンデレラタイム受付スタート!!!!!(魚拓) 井上喜久子さんと一対一で直接メガネを選んでもらえるという スペシャルなイベントです。 ちょうどメガネを新調したいなと思っていたところだったので まさに今の私にうってつけの企画です。 早速申し込んで、この日行ってきました。 このお店「キャンディフルーツ オプティカル秋葉原店」(url)の2階がこの日の場所でした。 店内は残念ながら撮影できなかったので 喜久子さんの素晴らしいメイド姿をお伝えできないのが 当に残念です。当に素晴らしかったんですよ。 小さい丸テーブルを挟んでの一対一(横に弥生マネ(実姉)いましたけど)で、 おしゃべりしながら「うわ

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  • 今日の朝日新聞は「ONE PIECE」の広告だらけ。費用は全部で3億円以上か - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    (タイトル、内容を一部修正しました) 4日の朝日新聞を目にした人は、 とても目立つ広告に目をとられたのではないでしょうか。 この日の朝日新聞は「ONE PIECE」の全面広告が9面にわたって 掲載されていました。 :W220 :W220 5面、6面 :W220 :W220 8面、10面 :W220 :W220 12面、14面 :W220 20面、22面 :W400 24面 9枚揃うとまさに壮観です。 さて、今回の9面での全面広告では幾ら費やしたのでしょうか。 http://adv.asahi.com/modules/ad_rate/ http://adv.asahi.com/modules/ad_rate/index.php/n1.html http://adv.asahi.com/modules/simulator/ を参考にして試算してみました。 注:ざっくりした突貫での試算だったので

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    dododod 2009/12/05
    約3億円あまりの広告費
  • 西尾維新「化物語」シリーズの累計部数は50万部を超えている - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    11月8日朝日新聞朝刊の書評に「売れてる」として 西尾維新さんの「化物語」が取り上げられていました。 この書評によると、「化物語」はここまでの累計部数が 50万部を超えているそうです。 売れてる ■化物語(上・下) 西尾維新〈著〉 虚構における「キャラ」とは 西尾維新。その名前を聞いたこともない人もいるだろう。しかし彼は当代一の「売れっ子作家」なのである。10月の時点で、ベストセラーのトップ100に『化物語』『傷物語』など5冊が入り、累計部数は約56万部(オリコン調べ)。この打率の高さは小説家として文句なしにトップクラスだ。 (講談社=上巻1680円、下巻1575円、17刷計53万部) 「化物語」上下巻トータルで53万部、 シリーズの「傷物語」「偽物語(上下)」でさらに3万部上積み、 ということようです。 「傷物語」「偽物語(上下)」の2冊は 写真下のランキングの9、10位にも入ってい

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    dododod 2009/11/09
  • 朝日新聞の書評に「あまんちゅ!」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    今日18日の朝日新聞の書評で 天野こずえ先生の「あまんちゅ!」が 取り上げられていました。 前作「ARIA」の水無灯里に続いて、 主人公“ぴかり”のまっすぐな、前向きでいる姿勢が 読んでいて気持ちを爽やかにしてくれますね。 あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS) 作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2009/08/10メディア: コミック購入: 14人 クリック: 203回この商品を含むブログ (180件) を見る

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  • 畑健二郎先生のバックステージ計250回のイラストに最も多く登場したキャラはこの人でした - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    2009年8月26日、畑健二郎先生が続けている、 「webサンデー」サイトのまんが家バックステージが 通算250回目を迎えていました。おめでとうございます。 畑先生のバックステージといえば、 先生の近況報告も毎週の読み物として楽しめますが、 ほぼ毎回オリジナルイラストやウェブ漫画も楽しみの一つ。 当サイトでは、バックステージイラストに登場した 登場人物を勝手に集計しております。 http://homepage3.nifty.com/yuyu/hata_chara.html そこで、250回までの通算登場回数をまとめてみました。 また、約1年前に計200回のときも同じように振り返っているので、 この1年間、201回から250回までの計50回の間に どれだけ登場したのか、登場回数の前回比も調べてみました。 250回までに最も多く登場したキャラクターは…… 三千院ナギ でした。やはり一応メインヒ

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    dododod 2009/09/08
    250回までの通算登場回数
  • 放送時間の変更で「うみねこのなく頃に」を見逃した視聴者に新潟テレビ21がGJな対応をしている件について - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    雨のために2日連続で高校野球がノーゲームになった といったニュースがありましたが、 10日、雨天中止のために「熱闘甲子園」が放送中止となったことで 新潟放送 新潟テレビ21 での「うみねこのなく頃に」の第1話放送が 当初の予定よりも30分前倒しで放送されていたようです。 これについて、視聴者から再放送の要望があったようですが、 この要望について、翌週の17日に第1話を再放送することにしたようです。 Q 「熱闘甲子園」がなかったために「うみねこのなく頃に」を見ることができませんでした。何とか再放送して下さい。 A 「うみねこのなく頃に」第1話の8/10放送ですが、当初予定をしておりました「熱闘甲子園」が雨天のため中止になり、番組開始が30分繰り上がっての放送になりました。 見逃された方の為に、8/17(月)の26:15から第1話を再放送することになりました。 以降の放送につきましては、話数順

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    dododod 2009/08/14
    そのぐらいの時間帯には放送休止状態なので2話やれば余計な混乱がなさそうなものなのにと思ったり
  • NHK将棋講座で橋本7段が浮き輪で登場 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    先週のトーナメントで大逆転負けを喫し、 がっくりとうな垂れていた橋崇載7段。 4月に橋7段の講座が始まって以来、 何かやってくれそうだなと思っていたら 2日の放送では、こんな格好で登場しました。 左の中村桃子女流1級は夏らしい浴衣姿。 右の橋崇載7段は海辺のビーチをイメージしたらしいのですが 何故か浮き輪を持っての登場。 完全に浮いています。 ハッシーにまた新たな伝説が誕生したようです。

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    dododod 2009/08/03
  • 「サマーウォーズ」についての新聞各紙の取り上げ方を比較してみる - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    細田守監督の映画「サマーウォーズ」の公開が いよいよ今週末に迫ってきました。 公開に先立ち、主要新聞各紙がこの作品を どのように取り上げているか、まとめてみました。 まずは朝日新聞。 先日の日記で取り上げたように、24日の夕刊に 映画評が掲載されていました。 朝日新聞(24日夕刊) 「サマーウォーズ」 少年の「現代的」冒険 数学やコンピューターの操作については天オ的なのに、実生活ではどことなく自信なげな″理系少年″である健二が、同じ高校の憧れの先輩、夏希から奇妙な夏休みのバイトを頼まれる。当初は山間にある彼女の実家への帰省に同行してほしい、ということだったが、驚いたことに、自分が生まれ育った環境と正反対な大家族の前で夏希のフィアンセ役を演じる羽目に……。 幼さの残る少年が波乱に富んだ夏休みの冒険を経て一人前の大人へと成長する……といった通過儀礼の物語と要約できる。ただし、ここでの″冒険″に

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    dododod 2009/07/30
  • 埼玉新聞に「おお振り」ひぐちアサさんのインタビュー記事 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    少し前になりますが、7月6日の埼玉新聞に 漫画「おおきく振りかぶって」の作者ひぐちアサさんへの インタビュー記事が載っていました。 :W400 (最前列の左端がひぐちアサさん) :W400 同じ内容の記事がWEB版にもあがっているようです。 ひたむき球児に元気もらい描く 高校野球連載漫画「おおきく振りかぶって」 ひぐちアサさんに聞く http://www.saitama-np.co.jp/news07/06/01x.html(http://s01.megalodon.jp/2009-0718-2010-23/www.saitama-np.co.jp/news07/06/01x.html:TITLE=ウェブ魚拓) 今まさに全国各地で熱い戦いが繰り広げられているころですね。 高校球児の皆さん、一つでも多く試合ができるよう 頑張ってください。

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  • SOS団公式サイトは2009年も「七夕モード」に突入 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    2009年の7月7日午前0時を過ぎると、 SOS団公式サイトに変化がありました。 今年も「七夕モード」に突入した模様です。 関連: (2008年)SOS団公式サイトが今年も七夕モードに突入した模様 - [ 悠 々 日 記 ] 公式サイト(http://www.haruhi.tv/)を開くと いつものサイトに重ねて笹が表示された、こんな画面になりました。 すると、次にこのように聞いてきます。 願い事を書き込みますか? 「はい」と答えると、次に短冊が登場します。 ここで、見のように願い事を入力して… 見 お願いすると… ま、いいわ。 みんな、ちゃんと書いた内容を覚えておくのよ。 今から十六年後が最初のポイントよ。 誰の願いを彦星が叶えてくれるか勝負よ。 こんなメッセージが表示されます。 彦星ことアルタイルまでの距離が16光年。 なので、願い事が届くのも16年後というのがハルヒ理論。 果たし

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    dododod 2009/07/08
    見れなかった…
  • 読売新聞にGAINAX山賀監督のインタビュー - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    4日の読売新聞夕刊の小中高生向けのページで 中学生記者がGAINAX代表取締役の山賀博之氏へ行なった インタビュー記事が載っていました。 謎の多いストーリー「エヴァ」では、「簡単に納得させずに、人の興味を引き続ける手法」を追求したそうです。現在公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズは、同社から独立した庵野秀明さんによる会社カラーが製作。ガイナックスは原作協力しています。「庵野秀明は自分なりのエヴァを作りたいんだと思う」と山賀さんは語ります。 確かにエヴァは、1996年の放送当時から興味を引き続けているわけで、 私たちは見事に術中にはまっているわけですね。

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  • 週刊文春での『ちはやふる』の書評「末次由紀は、読者に許された」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    今年1月の朝日新聞の書評で、 たとえ一度失敗しても、挫折しても、あきらめずに思い続けるまっすぐな情熱と、復帰を待っていてくれる人がいれば、人はまた立ち直って歩き続ける。これは、一度は挫折した作家・末次由紀にとっても、見事な復活戦である。 http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20090114/Chihayafuru:TITLE と評された末次由紀『ちはやふる』について、 今度は週刊文春の書評で取り上げられていました。 評者のいしかわじゅん氏は書評の中で 末次由紀の過去の不祥事に敢えて触れた上で、 「描き手は、作品を世に出すことでだけ、許されるのだ。 末次由紀は、読者に許されたと思う。」 と書いていました。 :W350 漫画の時間 いしかわじゅん 『ちはやふる』1〜5巻(講談社) 彼女の見た夢は 夢がなくては、人は生きられない。 漫画家・末次由紀は一度夢を失くし、も

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  • アニメ「GUNSLINGER GIRL」を目にした作家が日本経済新聞で「萌え」について語る - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    14日の日経済新聞の文化面で、作家の久間十義が「萌え」ついて語る寄稿が 掲載されていました。久間氏は書き出しで、とあるアニメを観たことについて 触れているのですが、それはどうやら「GUNSLINGER GIRL」だったようです。 先夜、晩酌が過ぎたのか茶の間でうたた寝し、つけっ放しにしたテレビの吹き替えの声で目を覚ました。ぐずぐずと瞼を閉じたままでいると、耳にヘンリエッタだのアンジェリカだのと呼ばれる少女たちの会話がとびこんでくる。スパイ物だろうか?それともテロリスト物だろうか? いずれにしても武器を使った戦闘場面が登場するヨーロッパ映画に相違なく、さて、どんな女優たちが出ているのか、と目を開けてぎょっとした。画面に映っていたのはアニメ。しかも少女たちは目が大きな、いわゆる"萌え系"のキャラクターだったからである。 これって、何なのだ? 腰を入れて見る間もなく番組が終了したため、ネット

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  • 久米田康治先生による「17歳と10000日」ネタのいじり方のまとめ - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    「さよなら絶望放送」75回聴きました。 あのケーキの10000日を表すでっかいローソクの みごとな大きさが、「17歳と10000日」の偉大さを 表しているようでした。 「17歳と10000日」ケーキを祝うケーキ サイトにも載っていた(見つけてない人は是非探してみましょう) そのケーキの写真。このケーキを撮影した別の写真が お姉ちゃんの公式サイトにも出ていました(会員限定)。 写真を拡大すると、ケーキのプレートには 祝!井上喜久子さん 17才と10000日おめでとう! と書かれているのが読み取れます。 このプレートを書いたケーキ屋さんも 一体何のことだか、判らなかったんじゃないでしょうか。 さて、その「さよなら絶望放送」75回の配信と 同じ2月10日、週刊少年マガジンが発売されました。 これまでも作品の中で喜久子さんネタや17歳ネタを取り上げている 「さよなら絶望先生」ですので、 発売日と「

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    dododod 2009/02/13
    たくさん
  • 「17歳と10000日」を記念して、井上喜久子さんの「17歳教年表」を作ってみました - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    あと10日、9日、…、2日、1日、 そして… :W300 Hatena::Counting http://homepage3.nifty.com/yuyu/17-kikuko.html 17歳教の教祖 井上喜久子さんの「今日の年齢」が 「17歳と10000日」になりました! お姉ちゃん、おめでとうございます! 今回は喜久子さんの「17歳と10000日」を記念して、 喜久子さんの17歳教年表なるものを作ってみました。 出来事の年月日と、当時の17歳教暦(17歳とxxxx)を表記してみました。 井上喜久子さんの17歳教年表 年月日 17歳教暦 内容 1964年 9月25日 0歳 出生。 1981年 9月25日 17歳と0日 17歳の誕生日を迎える。 1988年 17歳と7年 『はーいあっこです』にて声優デビュー。 1989年 17歳と8年 『らんま1/2』天道かすみ役と『ミラクル・ジャイアンツ

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  • ジャンプとマガジンの関連広告がそれぞれ広告賞を受賞 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    新聞に掲載されたマンガ関連広告が広告賞を受賞していました。 朝日新聞に掲載された「ジャンプフェスタ」の広告、 そして読売新聞に掲載された週刊少年マガジンの新年広告です。 :W200 :W200 関連 朝日新聞に掲載されたジャンプフェスタの広告たち - [ 悠 々 日 記 ] マガジンの「主人公」が大集合した講談社の新年広告が読売新聞に登場 - [ 悠 々 日 記 ] まずは、朝日広告賞月間賞の12月分より(url)。 こちらの受賞広告は2008年12月19日の紙面に掲載された 「ジャンプフェスタ」の広告です。 どんな広告だったのかというと、こんなでした。 :W400 :W200 :W200 この広告が掲載されたことを当サイトで取り上げた際の 記事がこちらです。 →朝日新聞に掲載されたジャンプフェスタの広告たち - [ 悠 々 日 記 ] 一面のコラム「天声人語」の両脇という一際目立つ場所に

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  • 『コミックハイ!』の付録冊子に「コミックL○でロリータの勉強」とあった件について - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    今発売中の『コミックハイ!』2月号には特別付録として 「ちびコミックハイ!」という小冊子が付いてきました。 中身は小冊子のサイズに合わせて「ちびサイズ」となった 「コミックハイ!」の登場人物を描くというもの。 その中の倉上敦士「絶対衝撃」の中で、 「コミックL○でロリータの勉強」という台詞が出てきました。 (小さな女の子の姿になって──) 「小・中学生がメインストリームの『コミックハイ!』になじむ為、あたしが『チヂミンX』を使ったのよ!!」 「これで私達もハイ! 王道の仲間入りよっ」 「甘いわね」 「見てくれだけで人気が出るほど幼女界は甘くないのよ! その真髄をつかまねばっ」 「そーと判れば コミックL○(マル) でロリータの勉強よっ」 そして手に持つ雑誌『コミックL○』には「かっこいー表紙」との文字が。 『コミックL○』こと『コミックLO』の表紙といえば wikipediaにこんな説明が

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    dododod 2009/01/27
  • 朝日新聞の書評面で『バクマン。』が紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    18日の朝日新聞に掲載された日曜掲載の書評のコミックガイドで 大場つぐみ/小畑健の『バクマン。』が紹介されていました。 :W400 (略) ここに描かれている『ジャンプ』は、あくまで架空の雑誌だが、情報のリアリティーと濃さ、店舗の速い展開には、ぐいぐい引き込まれる。 努力するものの眼前に、まっすぐな階段が伸びている──作は、そんな時代の成功物語ではない。進む先々に新しい情報が噴出し、選択のバリエーションが増えるなか、手探りで壁を登るボルダリングのような成功物語だ。それでも2人は進んでいく。漫画を、何物にも変えがたい自分たちの宝にするために。 私は、この『バクマン。』という作品を、何となく 数多くいる漫画家志望の人たちに引導を渡そうとしているように思えて、 読むたびに他の作品には無い不思議な感覚を覚えるんですよね。 そんな漫画界の異端な作品です。

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