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2019年8月13日のブックマーク (4件)

  • NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第30回が、11日に放送され、関東地区の平均視聴率が、大河ドラマ史上最低となる5・9%(関西地区5・2%)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。 同作は第22回で6・7%(関西地区6・0%)と、当時の大河ドラマ史上最低の数字を記録したが、これを更新してしまった。関東地区では初めての5%台。 これで第6回から第30回まで25話連続で1桁の数字となった。 第30回は、念願のロス五輪が開幕し、アナウンサーの河西(トータス松)はレースの実況中継に気合が入るが、大会運営側から妨害にあい、田畑(阿部サダヲ)らが実況中継の代わりにレースの模様を放送する奥の手を考える姿が描かれた。また、治五郎(役所広司)はIOC総会で五輪招致の立候補を表明する内容だった。 ◆これまでの視聴率推移 第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・

    NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ
    dodorugefu
    dodorugefu 2019/08/13
    お盆は数字が下がるというけど今週はお盆で下げたドラマの方が少なかったようだ。
  • N国・立花党首 MX「5時夢」生出演のマツコ突撃 「パニックでマツコが番組を降りたいと…」と話し去る(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首(51)が12日、東京・半蔵門のTOKYO MXを訪れ、同局「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)の月曜コメンテーターを務めるマツコ・デラックス(46)に突撃した。 【写真】マツコ・デラックス 立花氏は、7月29日の放送でマツコが同党について「気持ち悪い」などと発言したことに対し、同党に投票した有権者を侮辱しているとし、怒りをあらわ。MXに対し、反論を機会を与えよと要求した。 立花氏は生放送中からスタジオの外で“演説”。オンエア中、マツコらが座るスタジオ後方のガラスに同党の旗が映り込む一幕も。途中、番組側はブラインドを下ろし“シャットアウト”した。 立花氏は放送終了後のマツコを出待ち。多くの人が集まり、警察出動の一幕も。警察官に対し「毎週月曜日に来るよ」と告げた。その後、立花氏は、MXからの内部情報が入り「マツコがパニックになっており、番組を降りたいと言

    N国・立花党首 MX「5時夢」生出演のマツコ突撃 「パニックでマツコが番組を降りたいと…」と話し去る(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    dodorugefu
    dodorugefu 2019/08/13
    本件についてはマツコに非があるのだろうけど、立花が何の関連も無い山口真帆を中傷した件について未だに謝罪してない事は忘れてはいけない。
  • 高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。 #ITテクノロジー#遠距離の親にできること#親とのコミュニケーション#親の介護の準備#老後も楽しむ 公開日 | 2019/08/13 更新日 | 2021/04/27 ヨッピー 飲み会の席で自虐的に「俺はもうおっさんだからな~」って言うと「まあ、そうッスよね」みたいなリアクションが返ってくるようになりました。こんにちは。ヨッピーです。38歳、完全無欠の、どこからどう見ても、純度100パーセントの、紛れもないおっさんです。 そんな完全無欠のおっさんになったことを象徴するのが、「自分以外の心配をするようになった」ということであります。 社会人になりたての頃は慣れない仕事に振り回されたりとか、会社から支給されたクレジットカードを機嫌よく使いまくり、莫大な請求金額を見て「不正利用されてる!」といきり立つも、

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護
  • ヤマトが2割も値上げして赤字転落した最大の理由 ネット通販事業者が戦略転換、読みを誤った経営陣 | JBpress (ジェイビープレス)

    人手不足への対策から大幅な値上げを実施したにもかかわらず、ヤマトホールディングスが2四半期連続の赤字となっている。人員の確保や体制の構築に予想以上のコストがかかったことが主な理由だが、それ以外の要因も無視できない。大口顧客であるネット通販事業者の戦略転換という構造的な問題が関係している可能性がある。(加谷 珪一:経済評論家) 従業員を大幅に増やしたことでコストが増加 ヤマトホールディングスが2019年7月31日に発表した2019年4~6月期の業績は、営業損失が61億円の赤字となった。同社は人手不足対策から、宅配料金を大幅に値上げしており、来なら十分な利益を確保できるはずだ。利用者に対して一気に2割もの負担増を求めておきながら、それでもなお利益が出せないという現実に、市場からは経営陣の能力を疑問視する声が上がっている。 同社はアマゾンなどネット通販からの大口受注を増やした結果、増加する荷物

    ヤマトが2割も値上げして赤字転落した最大の理由 ネット通販事業者が戦略転換、読みを誤った経営陣 | JBpress (ジェイビープレス)
    dodorugefu
    dodorugefu 2019/08/13
    荷物が減ったにも関わらず都心でも未だに人材不足の事業所が多いみたいでヤマトが根本的に改善されてるかは謎。