英語の勉強をしていて思ったのですよね。ああ、わたしって忍耐力というか根気力がないなぁと。もしくは、持続力がないというか、集中力がないというか。 「できる人」の定義はなかなか難しいのですけれど、そうですね、ここでは「ひとつのことに特に秀でている人」としておきたいと思います。「ひとつのことに特に秀でている人」というのは、「継続して頑張ることができる人」だと言えるんじゃないかなぁと。いわゆる「持続力」とか「継続力」とか言われるもの、あるいは「集中力」を持っている人。 そういった力は目に見えないわけですが、その「目に見えない力」が成功とか成長の基盤になっているんじゃないかなぁと。つまり「できる人」になるためにはそういった「目に見えない力」が必要なんじゃないかなぁ、と。 例えば、その力として 忍耐力 根気力 持続力 集中力 応用力 思考力 注意力 などが考えられると思います。 エキスパートというのか
プレゼンの時にどんなアイデアを提案するかは、一番重要なポイントです。特に自分1人で考えるときに、マインドマップを使った発想方法はとても重宝しています。今回は「整理整頓のアイデア」を見つけるためにマインドマップを使ってみました。 長年やっていた書類の整理方法を変えてみたいと思った ところで最近、書類やCDなどのデータや細々とした資料の整理に困っていました。これまでノンフィクション作家の山根一眞さんが考案した整理法を実行していました。「山根式袋ファイル」と呼ばれる1つの封筒の中に関係書類をすべて入れてしまう、という整理術なのですが、それなりにかさばるものがあったり、封筒自体の置き場にこまったりと、新しい整理方法を模索していたところ、結論から言うとコレを買ったのです。 ジャン! ドイツ製ハンギングファイルシステム「Xフレーム」です。見た目もかっこいいですが「書類フォルダをフレームに吊り下げて管理
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
You play with the cards you're dealt..Whatever that means. クックパッドで人気のレシピ一覧を有料会員にならずに知る ツイートする 最近楽天レシピvsクックパッドがホットな話題(若干もう古いかもしれませんが)になっていますが、別にその話をする訳ではないです。 今日カボチャの煮付けを食べました。 レシピはクックパッドを参照していたのですが、 意外とクックパットのレシピをはてなブックマークに登録している人って多いのですね。 確かに、作ってみておいしかったレシピだったら今度作るために、ブックマークするなと納得しました。 というわけで はてブの数が多い物=おいしいレシピ ではないかと思い、今回リストアップしてみました。 クックパッドって有料会員にならないと人気順にレシピが見れないし、まぁ使えるかもしれませんね。 順番はもちろ
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