2012年は約70冊の書籍を、当ブログで紹介させていただきました。 10年先くらいを見据えた、新しい時代をどう生きるかをテーマにした本を多く読みました。震災の影響や、ITテクノロジーが開花して、働き方や仕事への価値観が確実に変化しているように感じました。 去年に引き続き、今年一年を振り返ってみて、個人的に特に印象が強かった11冊の本をピックアップしてみましたので、ご紹介します。
読了時間:約 3分42秒 実は私、本を購入することが年々、少なくなってきています。 もちろん気になった本は書店に行き読んではいるのですが。。。 以前よりアレもコレもとレジまで持っていくことが少なくなりました。 決して本代を安く済ませようという考えではありません。 間違いなく読書は自己投資の中でとてもコストパフォーマンスに優れたことですが 何でもかんでも買って満足しているだけでは全く意味がないと考えています。 私は何度も読み返す本だけを買って家に置いておくようにしています。 宅配買取ネットオフを利用していらない本やDVDを簡単お得に処分する方法 | HAYA技 いらない本やCD、DVD、ゲームなどをまとめて処分 2012年に購入した本の中から私にとって価値があり且つ人にもオススメしたい本を紹介してみます。 気になった本があればチェックしてみてください。
どうも、「バンドマン社長」河野です。 実は今回、僕は日経ビジネスの編集者と“けんか”をしました。 「河野さん、残響の売り上げの数字を出してください」と頼まれ、はいはいと提出したところ、グラフを見た編集者さんが「…うーん、基本的に右肩上がりだけど、ずいぶん波がありますよね。規模も小さいし、これって大企業に勤めている読者さんに、参考になるのかな、読んでもらえるのかなあ」と言われたんですね。これがそのグラフです。 思わずカチンときた僕は、食ってかかりました。 「右肩上がりを暗黙の前提にしてしまう経営は完全に古いと思っています。僕は、縦に伸びる経営より、横に広げる経営を目指したい。失礼ですが、『売上高』に対する考え方が、いまの世の中とずれているんじゃないですか?」 一瞬きょとんとした顔をした後、「…むしろそのお話聞きたいですね」と、食いついてきたのは、さすが編集者さんです(笑)。 とはいえ、彼の反
(写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。すっかり寒くなってきましたがお元気ですか。おもえば人生つらいことばかりですが、マヤ文明の予言によれば今年の12月21日で地球は滅亡すると言われており、この予告された死、ディザスターの危機をかろうじてくぐり抜けた私たちが生きているのは、おまけの時間、いわば余生です。誰もが12月21日に一度死んでいるのですから、ここはひとつ開き直って、今後は適当かつ雑に、リラックスしながら生きていきたいものですネ。 えーと、何の前置きが自分でもよくわかりませんでしたが、毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。いい映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURL
中国からは数年前に撤退はしているんですが、いまなお投資先や子会社で雇用している関係で、中国人・韓国人を雇用したときに起きる心理的なわだかまりやしがらみについてインタビューを受けました。 月刊プレジデント http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2013/20130114/ 結論から言うと「よほどのことがない限り韓国人は雇用しなくなった」とか「領土問題については完全に話題として避けるか、または逆にそういう問題があると厳密に日々話をしてそういうマネージメントであると分かってもらうか」であるという内容で返答をさせていただいております。ただ、大量に韓国人、中国人を部下として、あるいは同僚として使っておられる方からするとまたニュアンスも大きく違うところかとは思うので、そのあたりはむしろ私も意見を伺いたいところではありますが。 ところで、ちょっと前に同じプレ
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