2014年2月13日のブックマーク (13件)

  • 他人の批判ばかりしている人が不幸なのには理由がある - 能面ヅラ美

    2014-02-13 他人の批判ばかりしている人が不幸なのには理由がある 思った事 「好きな物を誉めるより嫌いな物を批判する方がかっこいいって風潮」というブログ記事を読んだ。良い物や好きな人を褒めたり共感を示したりする事が少なく、他人に対してネガティブな批判しかしないという人が実際にいるのかどうかは、調べたわけではないので分からないけれど…。(と言いながら、こうして書いている時点で私は「いそうだな」と思っている)もしいるとしたら、確かにカッコつけて評論家のようなものを気取りたいのかもしれない。自ら表現や発信をするよりも、すでにあるものを批判をする方が簡単だ。一生懸命考えなくても済むから、いつでもどこでも誰でも出来る。だから「人の上に立ちたい」「カッコイイと思われたい」「尊敬されたい」という自己顕示欲が強い人や、自分に自信が無い人ほど"批判"という簡単な方法で自分の力を誇示するのだろうと思う

    他人の批判ばかりしている人が不幸なのには理由がある - 能面ヅラ美
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/02/13
    そういう人って、他人を許せないそんな自分が許せない許せない許せないのぉぉぉっていうオーラが前面に出ていて怖い。
  • 80年代の若者は何に対してそんなに怒っていたの? : 哲学ニュースnwk

    2014年02月11日22:00 80年代の若者は何に対してそんなに怒っていたの? Tweet 1:名無し募集中。。。:2014/02/10(月) 20:45:31.30 ID:P 経済は順調で就職は今より楽で給料は右肩上がりで何が不満だったのか 管理教育?それなら今の学校も同じだけど今の若者はそんなに怒ってないよ 「ノアの方舟」「パンドラの匣」みたいなの教えて http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4622357.html 2:名無し募集中。。。:2014/02/10(月) 20:46:10.65 ID:0 だいたい7日間は怒ってた テレビで僕らの七日間戦争とグーニーズ放送しなくなったな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4392651.html 8:名無し募集中。。。:2014/02/10(月)

    80年代の若者は何に対してそんなに怒っていたの? : 哲学ニュースnwk
  • 不明の妻、必ず連れ帰る 女川の男性、潜水士の資格取り捜索 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の津波にのまれ、今も行方不明のを捜すため、宮城県女川町のバス運転手高松康雄さん(57)が潜水士の国家資格を取得した。潜水士は海中での捜索活動などに従事できる。プロのダイバーらに協力してもらいながら、高松さんはの姿を捜し求めて女川の海に潜る。 試験は筆記のみで、1月末に受験した。7日に合格の知らせを受け、高松さんは「捜索の条件をクリアできた」とほっとした表情を見せた。震災から2年11カ月を迎えた11日は、宮城県石巻市の蛤浜で海に入った。同市のダイビングショップ「宮城ダイビングサービス・ハイブリッジ」代表の高橋正祥さん(34)が指導。重りを含め25キロの装備を身に着け、海中探索などの練習をした。 高松さんの祐子さん=不明当時(47)=は行員ら12人が死亡・行方不明になった七十七銀行女川支店に派遣社員として勤めていた。支店長の指示で支店屋上に避難し、津波にのまれた。 震災

  • ミツメ『ささやき』ダウンロード開始&インタビュー

    INTERVIEW : ミツメ 2013年のミツメは何かと話題に事欠かなかった。初のワンマン公演、インドネシア・ツアー、そしてフジロックのルーキー・ステージへの出演。思い起こせば新しい音源のリリースはシングル『うつろ』だけだったのに、傍から見ているとミツメはこの一年で一気に次のステージへと駆け上がっていったようにも感じる。 そんな彼らから、ついに初のフル・レングス作品『ささやき』が届けられた。これまでもクリシェをうまく避けながら他の誰もつくったことのない音像をかたちにしてきた彼らだが、やはり今回のアルバムでもすさまじい音楽的な飛躍を見せている。そしてこの作品を引っ提げて、彼らはまだ訪れたことのない地域をツアーでまわり、ファイナルではなんと恵比須リキッド・ルームでのワンマン公演も決定しているという。都内のインディー・シーンではもはや完全に頭ひとつ抜けた感のある彼らが、全国区の人気バンドになる

    ミツメ『ささやき』ダウンロード開始&インタビュー
  • ミツメ - ささやき

    ミツメ / mitsume - ささやき / sasayaki from Album "ささやき" - 5 February 2014 release http://mitsume.me/sasayaki Video Directed by Yuta Sekiyama http://hncr.jp/

    ミツメ - ささやき
  • 『BRUTUS』

    ふたりともすごく緊張してたんですが、 仕上がり見るとなんかふじたくん妖艶だしわたしドヤ顔だし 紀信さん、すごいですね・・ よかったら見てみてください 今日は GLAYの素晴らしさを全身で表現しておりました

    『BRUTUS』
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/02/13
    BRUTUSを見て藤田貴大とはなんぞやと思ってググってたら夢中になってしまった
  • 藤田貴大 | シーンの反復(リフレイン)で甦る少女たちの心象風景 | Performing Arts Network Japan

    藤田貴大Takahiro Fujita 1985年4月生まれ。北海道伊達市出身。劇作家、演出家。桜美林大学文学部総合文化学科にて演劇を専攻。2007年に「マームとジプシー」を旗揚げ。作品ごとにキャストとスタッフを集め、公演を行っている。作品を象徴するシーンを幾度も繰り返す“リフレイン”を創作の特徴とする。2011年に発表した3連作『かえりの合図、まってた卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第56回岸田國士戯曲賞を26歳で受賞。以来、様々な分野の作家との共作を積極的に行うと同時に、演劇経験を問わず様々な年代の参加者との創作にも意欲的に取り組む。太平洋戦争末期の沖縄戦に動員された少女たちに想を得て描かれた今日マチ子の漫画『cocoon』(2013年、2015年)を舞台化。同作で2016年に第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。演劇作品以外でもエッセイや小説、共作漫画など活動は多岐に渡る。 マ

    藤田貴大 | シーンの反復(リフレイン)で甦る少女たちの心象風景 | Performing Arts Network Japan
  • Produce lab 89 presents 「官能教育 藤田貴大×中勘助」 – ワンダーランド wonderland

    ◎受苦と繋がれるわたしたちの回路 鈴木励滋 藤田貴大は間違いなくこの国において現在最も演劇に愛されている青年のひとりであろう。彼が主宰する「マームとジプシー」は昨年、ほぼふた月に1という何かに憑かれたかのようなペースで作品を世に送り出した。どれもが多くの人たちから高く評価をされ、演劇評論家の扇田昭彦は『塩ふる世界。』を朝日新聞の年末恒例「私の3点」に選出したほどであった。(註1) 今年もますます演劇界においてもて囃され、彼もまた期待に十二分に応えていくのであろう。この点において疑義を呈する気は毛頭ないのであるけれども、だがしかし、どうもその辺りにわたしはあまり興味がない。それは、わたしが彼の行為を演劇という枠に納まらないものなのではないかと考えていることとも関係している。とはいえ、ここではダンスや映像という別ジャンルの表現への越境という話ではなくて、思想とか生きざまといった方への広がりの

  • 北海道でエゾシカの革を使ったバッグや小物の制作・販売│24K

    自然の存在に、新たなかたちを与える「ものづくり」。 資源の可能性を引き出し、人間の世界における意味を創出するその営みは、 自然と人間とをつなぐ質的な営為です。 札幌市の「24K」は、革製品の製作を通じ、人と自然との共生のかたちを提案しています。 近年急増し、北海道の生態系を崩しつつあるエゾシカの革をはじめ、 廃棄される命を活かす道を見出し、暮らしのなかで輝くデザインへと生まれ変わらせます。 自然に生きる素材の呼吸、手づくりのぬくもり、生の躍動をスタイリッシュに表現したデザイン。 人と自然の可能性が交差する場として、調和ある関係性に向け、製作活動を展開してまいります。

  • Tod's オフィシャルウェブサイト: イタリアならではの職人技によるラグジュアリーなバッグとシューズ

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  • B/V 【Beat & Visual Communication】

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  • 「実はたった1世代」ってモノや慣習は無数にある。ちょっとこの事実にお前ら恐怖したほうがいいです。:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「実はたった1世代」ってモノや慣習は無数にある。ちょっとこの事実にお前ら恐怖したほうがいいです。:DDN JAPAN
  • 凡人として生きる - あざなえるなわのごとし

    批判記事ばかり書いてると、どこぞの見たこともないようなブログに「批判記事を書くようなやつって言うのは…」などとDisられてしまうので、批判じゃないやつも書いてみよう。 元々、批判ばかり書いてるわけじゃないが。 ・みんな凡人だから劣等感を持つ必要なんてない - Hagex-day info みんな凡人なんだから、些細なことで劣等感を持つのは意味がない。じゃあ、凡人は「ぼーー」としていればいいのか? と言われたら、沈み行き日経済の中、凡人だからこそ、いろいろと頭を使わないとワーキングプアーにまっしぐらで生きていけない。 じゃあ、凡人なりの戦い方何なんだろう? と考える今日この頃でした凡人、って、遍くすべての人々が実際は凡庸な人で、周囲から「アイツは天才」って思われていても、よほどのナルシストでもない限りは実は自覚的には凡人だったりする。 若いころは「オレは何か可能性がある」「人とは違うんだ」

    凡人として生きる - あざなえるなわのごとし