東急ハンズのオンラインショップ、 ハンズギャラリーマーケットが運営する グリーティングカードサービスに参加しています。 クリスマスカードとThank youカードの2種類作りました。 ネット上で住所や名前、メッセージなどを絵柄の好きな部分に 自由に入れ込んで印刷してくれるサービスみたいです。 ダイレクト発送もやってくれるみたいです。 ちなみにクリスマスカードはこちら ↓ 詳細はこちらを オーダーの仕方などサイトの使い方はこちらを
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吉野家の牛丼の熱さ。なかば常識とばかりに、水を口に含んで食べていることに気付いて失笑。 マックのブレンドコーヒー。紙コップに「中身は大変熱くなっておりますので~」と注意書き。大は小を兼ねるのように、熱いのは冷たいのを兼ねるとでも言いたそうだ。その味だけじゃなくて、なるべく多くを対象に出来るようにという点でも大味な姿勢だ。 ここで「なるべくサービスをカスタマイズ~」という言い方も思い浮かべるが、それも違うというか、説明になっていない気がする。そう、カスタマイズでもカスタネットでも「運営側がなるべく儲けようとする(=一人勝ちしようとする)」という図式が崩れていない、疑われていない気がする。 ここにおいてこそカスタマイズ、チューニング出来るのではないか? つまり、双六みたく、一回休んで二回目は得するとか、何社かで一緒になって人材を育てるとか、国を良くしてそれからメリットを得るとか、とにかくそうな
ボブ・ディランが最新のインタヴューで、ザ・ローリング・ストーンズは「終わってる」、ビル・ワイマンなしではただの「ファンク・バンドに過ぎない」と発言した。 MTVのプロデューサーでジャーナリストのビル・フラナガンが行なったインタヴューで、ストーンズについて問われたディランはこう答えたそうだ。「彼らをどう思うかって? もう終わってるだろ」。フラナガンが「彼らは2009年、どでかいツアーをやったのに終わってるって言うのかい?」と突っ込むと、ディランはこう続けている。「ああ、『Steel Wheels』(ストーンズの1989年のアルバム)のこと言ってんだな。彼らがやり続けていかないとは言わない。でも、彼らにはビル(・ワイマン/ベース。『Steel Wheels』ツアーに参加した後、1992年に正式に脱退)が必要だ。彼なくしては、ただのファンク・バンドだ。ビルが戻ったら、本物のザ・ローリング・ストー
今、丸メガネをかけている有名人といえば、大江健三郎、井上ひさし・・・ どちらかといえば変人的な作家・・・ 天才アラーキーも丸メガネでしたっけ。 とにかく自由業の人ですね。 会社人ではまず、思い当たりません。 そして、自由業でも、政治家やスポーツ選手や二枚目系の芸能人にもいない。 となると、現代における丸メガネは、三枚目さんか、自由な人間が掛けるもの、あるいは、普通は自由じゃないけれど、自由になりたい時に掛けるモノ。 ということで、丸メガネから想起される言葉は、 自由 自己主張 我が道をいく 超保守的 ・・・・・・ などなどですね。 ただ、大江健三郎や井上ひさしは政治的には保守というよりもリベラルですが、要するに新しいファッションなどにはまったく興味を示さないで、今の流行にはあわせたくないという意味での「保守的」です。 そのほかにも、もちろん、レトロの雰囲気というのはあります。 ただし、その
HADA Yoshiko Interview イラストレーター 波田佳子さん エスキスが注目した人物にスポットを当ててお茶を飲みながらお話を伺います。第一回はイラストレーターの波田佳子さんです。 波田さんと初めてお会いしたのは5年前、僕がイラストレーターを捜していて、出版社の方から紹介してもらったのがきっかけでした。 はじめは別の方が描いた本を渡されたのですが、中面に見開きで2ページだけ波田さんの絵が載っていて「この方に合いたいです。」といったのを覚えています。その後、テレビ、インターネット、お菓子のパッケージまでいろんなイラストを描いていただいて、本当にいろんな場面でお世話になっています。 波田佳子 福岡県出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科中退。 '99長年の音楽活動停止と同時に本格的にイラストレーターとして活動。雑誌、書籍、Web、TV等、媒体多岐。 今日はエスキスのお茶
ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...
2020年12月27日12:00 ◆いよいよ明日イベント配信!! カテゴリ atomic_drum 高橋まこと(ex, BOOWY)とチョコレートプラネット長田庄平による 生配信トークイベント“PEACEMAKER〜年末生特番!BOOWYの真相全語り〜” 2020年今年最後のイベント。まだまだ間に合いますのでこの機会に是非!!! ●イベント配信内容 日時:2020年12月28日(月)20時配信スタート 22時終了予定 チケットはこちらのQRコードより簡単にアクセス出来ます。 チケット価格(税込) ①視聴+参加+特典券:7,500円(先着50名。画面に登場&発言。2人のサイン入りエコバッグプレゼント。) ②視聴+特典券 :5,000円(先着150名。2人のサイン入りエコバッグプレゼント。) ③視聴+参加券:5,000円(先着50名。画面に登場&発言。) ④視聴券 :2,500円 オリジナルエ
「日本のITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日本のITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日本経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ
5月2日にがん性リンパ管症のため、わずか58歳でこの世を去った忌野清志郎が生前に考案していた<個展 忌野清志郎の世界>が、8月22日(土)~9月13日(日)の期間、ラフォーレミュージアム原宿にて開催されることが決定した。 RCサクセションとしてデビュー以来、数々のヒット曲を生み出し、ロック・ミュージシャンとして多くの人から愛されていた清志郎は、一方で環境をテーマにした『ブーアの森』(TOKYO FM出版)や、父と子の固い絆を描いた『おとうさんの絵』(マガジンハウス)など、自らが手掛けた絵本を出版。高校時代に美術室に出入りし、一時は本気で美術の道に進もうかと考えていた彼は、音楽で成功してからも個展の実現を強く切望し、油彩やイラスト、スケッチなどを描き続けていた。1972年にリリースしたシングル「ぼくの好きな先生」のモデルが美術の先生だというエピソードは、あまりにも有名だ。 個展の開催を心から
今回は、Kozyの最近たどり着いた仮説の備忘録として描いたものです・・・・・・今までの自己成長を振り返った時に、また、最新の認知科学とうの脳科学系の知見を鑑みるに、腑に落ちる・・・・・ まずは、環世界、アフォーダンス心理学と説明をしたい・・・・ ユクスキュルの環世界 ドイツの動物比較生理学者ヤーコブ・フォン・ユクスキュルが1934年に書いた『生物から見た世界』で展開される「環世界」という考え方があります。 ユクスキュルの「環世界」は生物それぞれの世界観といえるもので、ユクスキュルは先の著作のなかで、その世界観がそれぞれの生物の「できること」によって異なる、つまり、それぞれの生物が世界をどんな速度で見ているか、これが異なる・・・・・当然見えるもの、感じるものが異なってくる・・・・ 例えば、人間は1コマ18分の1秒の動画を見ることができるといいます。これがベタという魚になると、人間が知覚可能な
RCサクセションの忌野清志郎さんが亡くなりました。こんな云い方をすると誤解されるかも知れませんが、そのこと自体に違和感やショックは感じませんでした。癌で闘病していた訳ですし、彼の歌には昔から「死」を予感させるものがあります(「ヒッピーに捧ぐ」「ラブ・ミー・テンダー」など)。 それよりもマスコミの対応に違和感を感じました。私のイメージでは清志郎はメジャーじゃなかったし、とても強いマイナーな存在で、マスコミに関しては「○○食らえ」のような感じだったと思うのですが、ひとたび亡くなると、何でもかんでも大きく、聞こえ良く、通り一遍の報道をするマスコミに、ちょっと抵抗を感じました。 私の好きな表現者は、早死にする傾向があるようです。寺山修司47歳、坂口安吾48歳、萩原朔太郎55歳、そして忌野清志郎58歳。こうして見ると、案外長生きの方だったのかも知れません。 みんなとっても繊細で、その細やかさは、その
インターネットがメディアとして影響力を持つようになり、テレビをはじめとする従来のマスメディアは苦戦を強いられている。今こそ報道のあり方を見つめ直すとともに、これまで培った経験を武器に変えるべきだ。 これだけインターネットメディア*1が増えてくると、相対的にマスメディア*2の力が弱まるのは仕方ないことです。少し前から、マスコミの方々から、インターネットメディアに比べて自分たちは何で勝負すべきなのだろうと質問されることが多くなってきました。そこで、今回は、変わりゆくマスメディアとその将来を考えてみたいと思います。 わたしたちがインターネットをメディアとして意識し始めたのはいつのころからでしょうか? 1994年夏の盛りのころでした。当時米国で暮らしていたわたしは、近所のバーベキューパーティーに参加した際に米Yahoo!の創業者、ジェリー・ヤンと出会いました。まだ起業したての彼は、興奮を隠さず、翌
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