タグ

2016年4月8日のブックマーク (2件)

  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
    dogusare
    dogusare 2016/04/08
    志の高さが企業を超えている。何度も驚かされる。そしてそれを自力でしたがる気概。その爪の垢をどっかの自称ばかまじめな会社?が呑んで何かを自覚することを祈る。
  • 第4回 受け皿が消えゆく日本の「死」とその行方

    「人が、死にゆくとき、どうすればいいのか。年をとればとるほど、アパートに住まうとか入院するとか、その都度、保証人が必要なんですけど、多くは親族が保証人になる仕組みになっています。子どもですとか頼れる親戚がいないと困ってしまうので、お金を預託して、賃貸や入院の保証人だけでなく、死後のお葬式とか、引取とか、そういうこともやる死後委任事務の仕組みがだんだんと出来てはきました。ところが、そのひとつである公益財団法人の『日ライフ協会』が運営に預託金を使っちゃって破綻しましたよね。一時は引き受けを表明した団体もありましたが、結局破産になりそうです。保証は打ち切られ、新たな組織を探す必要があり、預託したお金が戻らない場合もあるそうです」

    第4回 受け皿が消えゆく日本の「死」とその行方
    dogusare
    dogusare 2016/04/08
    人間だからってカッコつけるのも限界かな。惨めに弱って動けなくなって醜く死ぬと思っている。社会はとても嫌がるだろうが。