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2022年6月8日のブックマーク (6件)

  • 富士通「ジョブ型雇用」全従業員の9割に拡大…社長「やりたい仕事を自ら選択」

    【読売新聞】 富士通の時田隆仁社長(59)は読売新聞のインタビューに応じ、職務内容や求めるスキルを明確にする「ジョブ型雇用」を2022年度から全従業員の9割に広げたことを明らかにした。「社員がやりたい仕事を自ら選択することに重点を置

    富士通「ジョブ型雇用」全従業員の9割に拡大…社長「やりたい仕事を自ら選択」
    dogusare
    dogusare 2022/06/08
  • Googleが設計した次世代通信プロトコル「QUIC」とは?

    プライム・ストラテジー「KUSANAGI」の開発チームの石川です。 「KUSANAGI」はWordPressをはじめとするCMSを高速に動作させる世界最速クラスの仮想マシンです。わたしたちは「KUSANAGI」を開発して皆様にご利用いただくほか、お客様のウェブサイトを「KUSANAGI」で運用しています。 この連載では、「KUSANAGI」の開発やお客様とのお話の中で感じた課題や実際の運用の中で得た知見などをお伝えしています。 今回は次世代のHTTPとも呼ばれる「HTTP/3」の裏側で使われている「QUIC(クイック)」についてお話ししたいと思います。 Googleが通信パフォーマンス改善について追求した「QUIC」 QUICはもともとGoogleによって設計されたトランスポート層の通信プロトコルです。 Googleがプロトコルを開発することを意外に思う人がいるかもしれませんが、Googl

    Googleが設計した次世代通信プロトコル「QUIC」とは?
    dogusare
    dogusare 2022/06/08
  • 日立やNECはなぜインテルになれなかったのか?

    元エルピーダメモリ社長の坂幸雄氏は日で数少ない半導体のプロ経営者だ。エルピーダの破綻から10年、ここ数年関わっていた中国・紫光集団を2021年末に離れ、フリーになった。そこで、中国半導体産業の現況、日の半導体産業再興に向けた課題などについて、もろもろ語ってもらった。 今回は国内半導体メーカーがなぜ全盛期の優位性を維持できなかったのか、坂さんの私見を聞いた。(聞き手は小柳建彦) 日立製作所の「SuperH(SH)」マイコンやNECの「V」シリーズなど、80年代から90年代にかけての日の半導体メーカーは米インテル(Intel)や米モトローラ(Motorola)といったロジック半導体の先行企業に十分対抗できる製品を開発する実力があったという話を前回伺いました。ではなぜ、日メーカーはインテルのような勝ち組になれなかったのでしょうか。

    日立やNECはなぜインテルになれなかったのか?
  • 総務省、きょうから「社会人のためのデータサイエンス入門」を無料開講 | Ledge.ai

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    dogusare 2022/06/08
  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。
    dogusare
    dogusare 2022/06/08
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
    dogusare
    dogusare 2022/06/08
    いけてる…ってほんとに読むのか…いろいろいろと気になって