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ブックマーク / ascii.jp (35)

  • 世界初「フリスク」のライセンスを使用した炭酸飲料、ダイドーから

    ダイドードリンコは5月27日、「FRISK(フリスク)」のライセンスを使用したドリンク「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」を発売開始した。 リフレッシュイメージの高い「FRISK」ブランドとのコラボ飲料。なお、フリスクの飲料化は、同社調べによると世界初。 突き抜けるようなクール感の刺激が続く、心地よいミント感とスッキリとした甘さを特長としたシュガーレス炭酸飲料。「FRISK」タブレットをイメージした爽やかな味わいや、気分一新できるフレッシュさも特徴としている。 また、機能性関与成分として「GABA」を28mg配合。GABAは、一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能があることが報告されている。 250ml缶で価格は183円(税抜)。自動販売機や一部コンビニエンスストア、量販店などで販売する(一部コンビニエンスストアや量販店等は順次発売)。

    世界初「フリスク」のライセンスを使用した炭酸飲料、ダイドーから
    dogusare
    dogusare 2024/05/28
    強刺激・清涼感、とても興味がある。が、その刺激がお腹に効いてしまう気もしつつ(w
  • まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)

    筆者の環境で、LM StudioでCommand R+を動作させている様子。会話相手は自作キャラクターの「明日来子(あすきこ)さん」 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカルLLM、「LM Studio」で簡単に Command R+を試すのに使っているのが、LLMの主要モデルを実行するための統

    まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)
  • 西和彦氏が「MSX0」を作る理由はIoTを“プラグ&プレイ”にするためだった (1/3)

    1月にクラウドファンディングサイトのCAMPFIREで大きな注目を集めるプロジェクトの募集が始まりました。「MSX0 Stack」と呼ばれる8ビットMSXパソコンを蘇らせ、IoT用のコンピュータとして利用できるようにするというものです。 オリジナルのMSXが発表されたから40年が経過しています。なぜ、この規格の生みの親でもある西和彦氏は、今のタイミングでMSXを復活させようとしているのでしょうか。 西氏への取材を通じて伝わってきたのは、このMSX0は単純な過去のハードの懐古的な復活を目的しているのではなく、MSXという扱いやすいハードを通じてのIoTパソコンへと拡張していくことへの並々ならぬ意欲です。 新型のMSXは、現在クラウドファンディングが実施されているMSX0のほかに、今後の発売が予定されている「MSX3」と「MSX turbo」が予定されています。今回の前編では、まずMSX0につ

    西和彦氏が「MSX0」を作る理由はIoTを“プラグ&プレイ”にするためだった (1/3)
    dogusare
    dogusare 2023/09/20
    思想というか気概というか、往年のにわかファンとしても賛同したい気持ちマンマンなのだが、それでも「それをいま、MSXで実現する必要ある?」って思ってしまう。https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/rev1/1532648.html
  • データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?

    いろいろなところからマサカリが飛んでくるのはわかっているが、以前から感じていた疑問について書いてみたい。「データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?」である。だって、ググれば所在地は出てくるんですよ。いろいろ秘密の多いデータセンターだが、インフラ界隈での内輪受けみたいな感じになっていやしませんかね。 実は制約の多いデータセンター取材 ITインフラ系の記者は、たまにデータセンター見学ツアーに招待される。エクイニクスやさくらインターネット、NTTコミュニケーションズなど、私も相当データセンターは見ている方だ。Coltテクノロジー(旧KVH)はシンガポールまで、IIJはコンテナ型データセンターを見に島根まで行っている。IDCフロンティアに至っては北九州も、白河も、府中も見ている。 5月には大阪までデジタルエッジのデータセンターを見にいった。関西のデータセンター事情までいろいろ説明し

    データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?
  • 「撮影罪」はじまる、同意のない撮影は禁止 飛行機内の撮影にも注意を (1/2)

    日7月13日から「撮影罪」が施行される。これにより性的姿勢等のひそかな撮影(盗撮)、それらを第三者に提供する行為、インターネットや動画配信などで公開する行為、保管する行為がすべて処罰対象となり、盗撮に対して最大3年の拘禁または最高300万円の罰金が、不特定多数への提供行為に対してはさらに重い最大5年の拘禁、または最高500万円の罰金が科されることとなる。 法律改正のきっかけとなった事例のひとつに、飛行機内での客室乗務員の盗撮行為がある。高速で飛行する航空機の特性が都道府県ごとの法制度の抜け穴を生み、特定できない場所での盗撮行為を処罰できず、客室添乗員の盗撮が法の抜け穴となってしまうといった実態があった。 ANAは「撮影罪」についてのポスターを羽田空港に掲示し、空港の利用客に向けて撮影罪の法制化、無断撮影禁止についての周知を始めている。 「撮影罪」とは何か? 「撮影罪」は正式名称を「性的な

    「撮影罪」はじまる、同意のない撮影は禁止 飛行機内の撮影にも注意を (1/2)
    dogusare
    dogusare 2023/07/14
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
  • Googleが設計した次世代通信プロトコル「QUIC」とは?

    プライム・ストラテジー「KUSANAGI」の開発チームの石川です。 「KUSANAGI」はWordPressをはじめとするCMSを高速に動作させる世界最速クラスの仮想マシンです。わたしたちは「KUSANAGI」を開発して皆様にご利用いただくほか、お客様のウェブサイトを「KUSANAGI」で運用しています。 この連載では、「KUSANAGI」の開発やお客様とのお話の中で感じた課題や実際の運用の中で得た知見などをお伝えしています。 今回は次世代のHTTPとも呼ばれる「HTTP/3」の裏側で使われている「QUIC(クイック)」についてお話ししたいと思います。 Googleが通信パフォーマンス改善について追求した「QUIC」 QUICはもともとGoogleによって設計されたトランスポート層の通信プロトコルです。 Googleがプロトコルを開発することを意外に思う人がいるかもしれませんが、Googl

    Googleが設計した次世代通信プロトコル「QUIC」とは?
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    dogusare 2022/06/08
  • デジタル前提の社会に作り替えていく ソフトウェア協会(SAJ)の田中邦裕新会長が語る (1/2)

    一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は、さくらインターネットの田中邦裕社長が新会長に就任すると発表した。2022年6月8日に開催する第37回定時総会で正式決定する。2022年5月31日に行なった会見で田中新会長は、「ソフトウェア業界で働く会社や組織、人が発展することで、社会を発展させたい。デジタルを前提にした社会に作り替えることに力を注いでいく」と抱負を述べた。 700もの社・団体が加入する日最大規模のソフトウェア業界団体 SAJは、1982年にソフトバンクグループの孫正義会長が設立した日パソコンソフトウェア協会を母体に、1986年に「日パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA、パソ協)」として社団法人化。40年の歴史を持つソフトウェア業界の団体である。 当初はパソコンパッケージソフトウェアを対象にしたソフトウェアの著作権保護、違法コピー撲滅に関する活動などを推進。その後、

    デジタル前提の社会に作り替えていく ソフトウェア協会(SAJ)の田中邦裕新会長が語る (1/2)
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    dogusare 2022/06/03
  • カプセルホテルのIoTをハッキング、うるさい隣人をだまらせる方法 (1/2)

    便利で安価なIoTデバイスが身の回りに増えた昨今、ホテルなど不特定多数が共用する施設においても、そうしたIoTデバイスを使ったサービスが増えつつある。しかし、設計段階でセキュリティ要件を十分検討しないまま製造されてしまったIoTデバイスも数多く、導入する側がセキュリティ対策を見落としたまま脆弱な状態で運用されているケースも少なくない。 今年8月に開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2021」では、そんな“IoT問題”の一例を紹介した講演セッションがあった。今回の前編記事ではその内容を紹介する。また後編記事では、その講演内容を筆者が現地で検証した結果をご報告し、この問題について考察してみたい。 快適なカプセルホテルに宿泊、のはずが……? 今をさかのぼること2年前。仏セキュリティ企業LEXFOのセキュリティコンサルタントであるキャスパー氏(ハンドルネーム)は長期休

    カプセルホテルのIoTをハッキング、うるさい隣人をだまらせる方法 (1/2)
    dogusare
    dogusare 2021/09/26
    てきとーサイバー脳「うるさい隣人も仮想で作られたものだったのね!」この指摘の後、企業側が、それは必要な知見だと指摘者から有料で師事を乞うような文化があると良いのだが…おおおにして痛い目遭わないと(略
  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
  • WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)

    自宅のネットワークなどで、接続しているPCを全部見つけたいことがある。エクスプローラーのネットワークから見つけることもできるが、スクリプトなどで処理したい場合に手入力するのは面倒だ。そんなときには、PowerShellのGet-NetNeighborコマンドが利用できる。 PowerShellのGet-NetNeighborコマンドは、ネットワーク内の通信により得たIPアドレスを出力できる。ただし、大量の出力があるので、不要なものを排除する必要がある Get-NetNeighborでアクセス可能なIPアドレスを探す LAN内のネットワークノードを探すのは面倒な処理だ。たとえば、クラスCのプライベートネットワークならノード数は多くても254個なので、すべてのアドレスに対して、Pingコマンドを実行して応答の有無でノードの存在を確認することも不可能ではない。しかし、実際にスクリプトを書くとなる

    WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)
    dogusare
    dogusare 2021/08/23
  • CPU黒歴史 周回遅れの性能を20年間供給したItanium (1/4)

    今回は、久々にCPU歴史をお届けしよう。黒歴史シリーズそのものも、公式には連載211回のIntel G965が最後だったので8年ぶりである。 さて、久々の黒歴史であるが、ついにインテルのItaniumが最終製品の出荷を完了した。現時点でark.intel.comを参照すると、まだItanium 9750以外は出荷中に見えるが、実は2019年1月末の製品変更通知で、Itanium 9700シリーズとIntel C112/C114チップセットは2020年1月30日に受注を終了、2021年7月29日に出荷を完了することが明らかにされている。

    CPU黒歴史 周回遅れの性能を20年間供給したItanium (1/4)
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    dogusare 2021/08/16
    生後すぐ「2年遅れ」と言われ様々な運命に横槍されて次世代勢力に揉まれ見るも無残な成れの果て。製品開発って思惑と進捗とスジを読むのが難しいよなぁ、損切れずに延命できてしまう体力ゆえの憂鬱か。
  • Power AutomateとSharePointを使って「承認ワークフロー」を作成する

    こんにちは、あおいです。 現在、OJT研修でPower Platformを活用して「申請業務の承認」に関連したアプリ開発をしています。そこで今回のブログはPower Automate・SharePointを活用した簡単な承認ワークフローを作ってみたいと思います。 テーマは「有給休暇取得の承認フロー」です。 まずはSharePointで「有給休暇の承認」と任意の名前をつけたリストを作成します。次に列の追加をしていくのですが、最初から日語の列名を作成してしまうと列の内部列名がエンコードされた訳の分からない文字列になってしまうので、一度英語やローマ字表記の列名をつけた後に日語の列名に変えます。(内部列名は列編集画面のURLパラメータ「&Field=○○(内部列名)」で確認できます)。 SharePoint画面の右上にある設定アイコンから「リストの設定」を選択すれば(画像1参考)、リストの全般

    Power AutomateとSharePointを使って「承認ワークフロー」を作成する
  • Windows 3.1時代のファイルマネージャーを見てWindowsを振り返る

    Windows 3.0/3.1時代のファイルマネージャーで思い出す Windows歴史 Windows 3.0/3.1時代に使われていたファイルマネージャーがオープンソースになったという。ファイルマネージャーは、現在のWindowsエクスプローラーの祖先みたいなファイル管理ツールである。Windows 3.0/3.1では、今のスタートメニューに相当するものとしてアプリケーションのアイコンを登録できる「プログラムマネージャー」がシェルとして使われていた(設定でファイルマネージャに切り替えることもできた)。 さらに言えば、Windows 3.0以前のWindows 2.11までは、MS-DOSエグゼクティブというファイル管理ソフトウェアがシェルになっていて、その後継として登場したのがファイルマネージャーとなる。 そもそもWindows 3.0/3.1は、Win16環境のWindowsだ。Wi

    Windows 3.1時代のファイルマネージャーを見てWindowsを振り返る
  • 世界最大の再エネ企業を目指すAmazonのサステイナビリティ

    AWS re:Invent 2020」で披露されたインフラストラクチャキーノートの後半は、自社製シリコンとサステイナビリティがテーマ。登壇したAWS インフラストラクチャ&サポート SVPのピーター・デサントス氏はMacインスタンスの舞台裏や自社開発のArmプロセッサーであるGravitonの設計思想、そしてAmazon全体が取り組む再エネの現状などを惜しげなく披露した。 Macインスタンスの正体はMac miniとNitroチップだった 高可用性に向けた取り組みに続いてのトピックは、AWS製シリコン(半導体)についてだ。AWSが自社でシリコン開発を手がけるのは、性能向上だけではなく、電力効率、新機能、セキュリティなどさまざまな目的がある。2014年、アナプルナラボ買収以降、AWSはEC2における仮想化やセキュリティ、ネットワーク処理をオフロードするNitroチップの開発を進め、現在では

    世界最大の再エネ企業を目指すAmazonのサステイナビリティ
  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
    dogusare
    dogusare 2020/12/08
    2020年の今も、そう思う。
  • やっぱりカッコいい!! うちのパソコンに「紙テープ装置」がやってきた!

    コンピューターのプログラムやデータの記録メディアとして「紙テープ」(情報交換用紙テープ)が、かつて使われていたのをご存じだろうか? 1980年頃までは、割と普通に見かけたので「知ってる!」という人も少なくないはず。幅1インチ(約2.5センチ)のテープに1列8個のパンチ穴を連続して記録するものだった。 これを、紙テープ装置にかけてやるとビーーッと読み込んだり、ガジガジガジとパンチ出力できるのが、なんとも端切れよく気持ちよかった。直径2ミリほどの穴1個が1ビット、1列8個の穴で1バイトという目に見えて、音や手応えもあるのもうれしい。デジタルの語源である「指を折って数える」に近いデータの形ですからね。 しかも、そのパンチ穴のパターンというのが、暗号のようでもマガマガしい生き物の文様のようでもある感じだ(冒頭の写真ではいちばん上の2だけがちゃんとしたデータの出力でそれ以下は後述する花文字)。それ

    やっぱりカッコいい!! うちのパソコンに「紙テープ装置」がやってきた!
    dogusare
    dogusare 2020/10/05
    “を”
  • 音だけ昔気分! PC-98起動音の“ピポッ”が聴けるUSBドングルが980円

    PC-98の起動音を再現できるUSBガジェット「BEEP on USB ver1.0a」が家電のケンちゃんに入荷。980円で販売中だ。 「どこか懐かしい2kHzと1kHzの音を順番に鳴らすための装置」(サークル)で、PC-98シリーズでおなじみだった、あの“ピポッ”という起動音を鳴らすことができる。シンプルかつおっさんホイホイな機能からアキバで人気になっていたアイテムだが、構成部品の見直しにより1000円切りで購入できるようになった。 USBメモリーのような小型基板に圧電スピーカーを実装、通電時にスピーカーが“ピポッ”音を鳴らすという仕組み。モバイルバッテリーを使用すれば、場所を問わずいつでもPC-98の起動音が楽しめるというワケだ。

    音だけ昔気分! PC-98起動音の“ピポッ”が聴けるUSBドングルが980円
    dogusare
    dogusare 2020/09/06
    どんなんだっけ? https://www.youtube.com/watch?v=fRAzOPSRLME あー
  • 依頼を受けた侵入テストで逮捕、起訴? ハッカーが語る体験談 (1/2)

    依頼主と共に綿密な計画を立て、実施を決定したレッドチームの物理侵入テスト。まさかテスト担当者が現行犯逮捕され、計10万ドル(約1,000万円)もの保釈金を支払うはめになるとは――。 2020年8月5日、6日にオンライン開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2020」の講演で、昨年9月に発生した“レッドチーム逮捕事件”の経緯と顛末について、当事者であるCoalfire(コールファイア)社のセキュリティ専門家2人が詳細に語った。 この事件は州政府/郡政府の独立性が高い米国固有の事情がからんだレアケースにも見えるが、セキュリティテストにおいて双方の見解や視点、感情の行き違いから大ごとに発展するケースは国や文化を問わないものだ。講演から事件を振り返り、今後同じ状況に陥らないためにも何ができるかを考えたい。 州政府から裁判所への物理侵入テストの依頼を受ける Coalfir

    依頼を受けた侵入テストで逮捕、起訴? ハッカーが語る体験談 (1/2)
    dogusare
    dogusare 2020/08/19
  • 新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)

    今回のひとこと 「行政がITシステムの仕様書を作って発注し、入札を行い、請負契約を結ぶという時代は終わりつつあることを強く感じた。特別定額給付金の申請状況等確認サービスは、神戸市の職員自らが構築した。行政サービスを作り上げるひとつの試みであり、今後、広げていきたい」 特別定額給付金の申請状況を確認できるサービス 神戸市が、日マイクロソフトの「Microsoft Power Platform」を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に関する住民サービスの提供を開始している。 そのうちのひとつが、5月29日からサービスを開始した「特別定額給付金の申請状況等確認サービス」である。特別定額給付金の⼿続き状況を⾒える化し、それを住民が確認できるサービスだ。 神戸市は、5月14日に、特特別定額給付⾦の申請書の郵送を開始。100万⼈以上の都市では全国最速の対応が注目を集めたが、全国の自治体と同様に、コ

    新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)
    dogusare
    dogusare 2020/06/11
    読み進んでいくとあからさまに「Microsoft Power Platform」でいかに簡単にできるか?話が満載で、神戸市職員一人が俺には「はじめてのおつかいちゃん Powered by 日本テレビ」って感じに思えてややかわいそうにも思った。