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アメリカに関するdogwooodのブックマーク (3)

  • 僕が経験したアメリカ時代と返還後の沖縄

    紙芝居当時の遊びと言えば、近所の広場やタクシー会社の空き地に現れる紙芝居おじさん。 繁多川のすーじーぐゎ(筋道)を通り抜け、道端で紙芝居を見る。おじさんはいつも棒付きキャンディーを配ってくれて、キャンディー目当てなのか?紙芝居目当てなのか?自転車のおじさんを見つけるたび追いかけていました。 5歳まで米ドル近所の駄菓子屋へ行くときは米ドルを持って行きました。ドルというより1セントコインをジャラジャラポケットに入れて買い物をしました。 記憶の中では、銀色のコイン1枚、銅色のコイン3枚持っていたと思います。チューチュー(凍らすとアイスになるジュース)1セント、糸引き飴(クジのように箱から引き出す飴)1セント、ラムネやお菓子など、1~5セントくらいで買えるお菓子を買っていました。 アメリカーのプラモデルが5ドルで販売されており、買いたくても買えない高級品を指をくわえて見ていました。 伊江島のオジィ

    僕が経験したアメリカ時代と返還後の沖縄
    dogwoood
    dogwoood 2016/01/14
    5歳まで米ドルで駄菓子屋通いという非日常感が素敵。
  • 【沖縄方言】沖縄おじいが伝授、英語でマスター『うちなーぐち』(uchina-guchi)厳選50語

    おじぃに、うちなーぐち教えて♪とお願いしたら、「面白い話をしましょうね~」と言って、しばらく、うちなーぐちしか話さなくなりました。(笑) リスニングは出来るつもりでいましたが、約3割くらいしか聞き取れない、「おじぃストップ、ストップ」ということで、おじいがうちなーぐちで何を話していたのか聞いてみました。あわせて、おじい流のうちなーぐちをマスターする方法をお伝えします。 沖縄おじぃの「方言札」の話おじいが、うちなーぐちというキーワードで話しはじめたことは、「方言札」の話。戦前から戦後まで日教育が入ってきて、学校で方言を使うと「方言札」という木で作られた札を首から下げられて、恥ずかしい思いをしたそうです。 方言札を付けられた子は、次の誰かが方言を話すまで、方言札を首からぶら下げていないといけない為、わざと友達を叩いて「あがっ!!(痛っ!!)」と言わせ、方言札を回していたそうです。友達も不意

    【沖縄方言】沖縄おじいが伝授、英語でマスター『うちなーぐち』(uchina-guchi)厳選50語
    dogwoood
    dogwoood 2015/12/31
    はうっ!ほとんど分からない(≧∇≦)
  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

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