沖縄県のエリアガイド情報の一覧を掲載しております。様々なエリアガイド情報の中から>続きを読むをタップしてご希望のエリアのさらに詳しい情報をご覧ください。 また、エリア不明の離島や地域に関しては名称をサイト内検索の窓(パソコンの場合はサイドバー、スマホ・タブレットの場合は記事下)に入力すると読みたい記事を見つけることができます。
「やちむん」とは、沖縄方言で、陶器、焼き物のことです。かわいい呼び方ですよね。沖縄みやげには焼き物がたくさんあるのをご存じの方も多いと思いますが、沖縄を代表する陶器である「壺屋焼(つぼややき)」の発祥の地として有名なのが、ここ壺屋やちむん通りです。 国際通りから歩いてすぐの場所にありますが、街中すぐとは思えないほど、穏やかで懐かしい空気が漂う通りです。心ほぐれる風景の中に、伝統あるたくさんの焼き物に出会える通り、壺屋やちむん通りをご紹介します。 【どういうところ?】琉球王朝時代にできた焼き物の里国際通り、中ほどにある桜坂中通りを歩くこと5分。石畳の通りが見えてきたら、そこは壺屋やちむん通りです。約400mにわたるこの通りには、登り窯、壺屋焼の博物館、工房、直販店、骨董店、セレクトショップ、飲食店が、ゆったりと並びます。 琉球王朝時代に、沖縄各地にちらばっていた陶工が、この地域に集められたの
【どういうところ?】潮が引いた時シュノーケリングができる干潮時と満潮時、この浜の見た目は変わります。 満潮時 干潮時 潮が引くと、沖にサンゴ礁(リーフ)の岩場が出現。海岸までを大きな潮だまりのようにしてくれます。 空から見た大度浜海岸(ジョン万ビーチ) 浜から歩くとゴツゴツしていますが、その上を海辺まで歩けます。水たまりの中に熱帯魚も見ることができます。 干潮になると潮位は2~3mほど。リーフが囲みになって、安心して楽しめる絶好のシュノーケリングポイントが現れます。初心者向けの体験ダイビングの場所にも使われるようです。 この浜、5月から9月は、ウミガメが産卵にやってきます。 ※ 浜でのバーベキューやキャンプは禁止されています。 ウミガメが来るほど美しい浜なんです。 360°カメラでの映像(アプリで見ると位置を変えて見ることができます) 【何ができる?】透明度の高い海で、熱帯魚とたわむれよう
国際通りのど真ん中からむつみ橋通りへ入って、アーケードの下をてくてく歩くと見えてくるのは、地元の人も、観光の人も、みんなが利用する「まちぐわ~」(沖縄方言ウチナーグチで「市場」の意味)、那覇市第一牧志公設市場。 カラフルなお魚から、迫力の豚の頭、南国フルーツ、島ラッキョウやトウガラシなどのお漬物、島のお惣菜などなど、見た事のない食材がひしめき合う、沖縄の美味しいがギュギュッとつまった那覇の台所です。 沢山の食材の間から、試食を勧めるお店の人のとにかく元気な声が飛び交う中、楽しく選んだ食材は2階の食堂で調理してもらい、その場で食べることもできるんです。 目にも楽しく美味しいものもたくさんそろった「まちぐわ~」、那覇市第一牧志公設市場をご紹介します。
琉球王朝の神事が行われ、歴代の琉球国王が参詣した島、久高島。 周囲8km、人口約270人という小さな島ですが、今も「神の島」と呼ばれ、伝統的な祭事も行われています。 昔からの神聖さは今でも大切に守り継がれている場所ですが、私たちも観光することができるんです。 沖縄本島から約5km、知念安座真港から船で約20分。那覇から日帰りでも訪れることができる久高島をご紹介します。
駐車場で巨大なガジュマルがお出迎えしてくれます。 数十万年前に、鍾乳洞が崩れてできた谷に、亜熱帯の植物が森となって広がるガンガラーの谷。 この谷の中には、仰ぎ見る大きさに言葉を失うウフシュジュマルや、古代人の遺跡などがあり、太古の時間と沖縄の自然を感じることができます。 また谷の入り口にある、洞窟を利用したCAVE CAFE(ケイブカフェ)は、一度は入ってみたくなる珍しい立地に、人気のスポットになっています。 谷の散策も、CAVE CAFE(ケイブカフェ)も、どちらも旅行者の満足度が高い、そんなガンガラーの谷をご紹介します。
沖縄在住の沖縄好きがお届けするガイドブックにも載っていないコアな沖縄情報をお届けします。沖縄旅行に行くならWe-Love沖縄をチェック!
沖縄在住の沖縄好きがお届けするガイドブックにも載っていないコアな沖縄情報をお届けします。沖縄旅行に行くならWe-Love沖縄をチェック!
★ 日焼け止め★ サングラス★ ビーチサンダル or マリンシューズ★ 水着★ 帽子★ ラッシュガード★ バスタオル★ レジャーシート★ 保冷バック★ 水泳用ゴーグル★ シュノーケルセット★ パレオ★ 日傘(雨でも使えるものが便利)★ パーカー or 薄手の長袖カーディガン★ コンビニのビニール袋★ 虫除けスプレー★ キンカン or 液体ムヒ★ 懐中電灯★ 地図★ 日焼け後のクールダウンジェル★ シャンプーリンス・ボディーソープ★ ドライヤー★ スマホ防水カバー★ 防水カメラ(水中カメラ)★ 三脚(ミニ三脚でもOK)▲ 音楽プレイヤー or スマホ★ 圧縮袋★ 延長コード▲ Wi-Fi★ 大容量モバイルバッテリー▲ We-Love沖縄をお気に入りに追加したスマホ or タブレット保険証※ ★印は現地調達が可能なもの、▲印は現地調達が微妙なものです。 何をするという目的がハッキリしていなくて
沖縄在住の沖縄好きがお届けするガイドブックにも載っていないコアな沖縄情報をお届けします。沖縄旅行に行くならWe-Love沖縄をチェック!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く