梅雨の前書き ガレージの軒下に置かれたブロックを蹴っ飛ばしたら、コロンと蝉の抜け殻が転がりました。こんなところに抜け殻があるということは、近くに羽化したばかりの蝉がいるはず。あたりを見渡しますと、地上に伸びるホースに止まり、軒から外れて雨に濡れておりました 迷惑な騒音発生器だけれど、7日の命。精一杯生きる権利はありますし、その存在を探した以上、助ける義務が生じる、でしょう。雨の当たらぬ軒下へ、割り箸で挟んで移動させたのですけれど、さて、蝉は7日でしたっけ、「八日目の蝉」が発売されて以来、どっちだっけとしばしば迷う 調べてみますと、昔は1~2週間。えっ、14日も生きるのかい!?(゚〇゚;)マ、マジ…と、当惑したところに、次の文字。「2000年代頃からは、1か月程度は生きる考えられている」とな。でしょうね、あの煩さは、一週間で入れ替わっているとは思えませんわ さてさて、蝉にまつわる独り言つは
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