2007年11月20日のブックマーク (3件)

  • Mac OS X Leopardが正式な「UNIX」に認定 | パソコン | マイコミジャーナル

    The Open Groupは19日(米国時間)、Appleが10月にリリースした「Mac OS X Leopard」をUNIX 03標準規格を満たす製品として認定した。対象はMac OS X 10.5 / Leopardのクライアント版とサーバ版の2製品、今後はSingle UNIX Specification Version 3 (SUSv3) 準拠のオペレーティングシステムとして、正式に「UNIX」を名乗ることが許される。UNIX 03の認定を受けた製品は、オープンソースのBSD系OSでは初めて。 UNIX 03の認定対象となる項目には、ライブラリやシステムコール、コマンドユーティリティなどSUSv3仕様のほか、POSIX 1003.1仕様が含まれる。Mac OS Xは、Machカーネルを軸にBSD由来のプログラムで構成される「Darwin」をベースのOSに採用、UNIXと高い互換性

  • リュウド、Mac OS X 10.5対応の携帯ユーティリティソフト

    リュウドは、Mac OS X向けの携帯電話ユーティリティソフト「携帯シンク for Mac 5」を12月7日に発売する。 今回発売される「携帯シンク for Mac 5」は、Mac OS Xに対応した携帯ユーティリティソフト。今回のバージョンではソフトウェア全体がユニバーサルバイナリ化されIntel Macに完全対応したほか、Mac OS X 10.5の新機能であるQuick Lookにも対応する。 このほか、バックアップした携帯電話のテキストメモをMacで編集・保存できるようになり、対応機種ではウィルコムのWXシリーズ、9(nine)が追加された。au端末のEメール読み込み手順が簡素化され、絵文字の表示が可能。ソフトバンクの一部機種ではBluetooth経由のデータ通信にも対応する。 対応OSはMac OS X 10.3.9~。価格は各キャリア向けの充電対応・USB通信ケーブル付属パッケ

    dok
    dok 2007/11/20
    ついにWillcom対応!でもすべての機能が使えるのはやはりFOMAか。
  • ソフトバンク、ファイル共有ソフトで携帯番号などの顧客情報流出

    ソフトバンクモバイルは、ソフトバンクショップ「ソフトバンク中山バイパス」を運営する販売代理店オーエスティーから、ファイル共有ソフトを介して顧客情報が流出したと発表した。オーエスティーによれば、鹿児島県警が現在捜査中だという。 流出したのは、2006年9月1日~12月3日の期間に、中山バイパス店で手続きをした一部のユーザーの情報。契約者名395名分と携帯電話番号485件が見つかっており、個人の金融機関情報などは含まれていない。また、ソフトバンクによれば、現時点で流出した情報を使った被害などは確認できていないという。 個人情報が流出したユーザーに対しては、ソフトバンクと販売代理店が連携し、お詫びと事情説明を行なう。ソフトバンクでは、再発防止に向けて、業務委託先を含めた全社員について、個人情報の管理教育を再度徹底するとしている。 なお、流出した情報は、ファイル共有ソフト「Share」を介して拡が

    dok
    dok 2007/11/20
    とりあえず500円?