2017年8月4日のブックマーク (2件)

  • 初代「ロードスター」のレストアサービス開始を発表しました。 | MAZDA BLOG

    マツダは、初代「ロードスター」(NA型)を対象としたレストアサービスの開始について発表しました。 初代「ロードスター」 このレストアサービスは、お客さまに永く大切にマツダ車を乗り続けていただける環境作りを目的とした、レストア事業とパーツ再供給の二つからなるサービス。 レストア事業は、お客さまの「ロードスター」をマツダがお預かりし、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュするもので、2017年内に受付を開始し、2018年初頭よりサービスを始める予定です。 メーカーであるマツダがお客さまと直接面談し、個々のクルマの状態や御要望に合わせたサービスを実施します。作業を行うマツダ社内の施設は、テュフ ラインランド ジャパン株式会社※よりクラシックカーガレージ認証取得を予定しており、レストアしたクルマを高い品質でお客さまにお届けすることが可能となります。 ※テュフ ラインランド:ドイツ社をおく第

    初代「ロードスター」のレストアサービス開始を発表しました。 | MAZDA BLOG
    dok
    dok 2017/08/04
  • トヨタとマツダが資本提携で最終調整 電気自動車開発など強化 | NHKニュース

    トヨタ自動車とマツダは、提携関係を強化して次世代のエコカーと位置づけられる電気自動車の開発などを進めるため、資提携する方向で最終的な調整を進めていることがわかりました。 これについて関係者によりますと、両社は提携関係を強化して電気自動車の開発などを進めるため、トヨタがマツダの株式を数%取得するとともに、マツダもトヨタに出資する方向で最終的な調整を進めていることがわかりました。 今回の資提携による関係強化で、トヨタは開発を進めている電気自動車や燃料電池車といったエコカーの技術などをマツダに提供して、みずからの陣営を増やす一方で、マツダは開発で出遅れている電気自動車などの分野で、トヨタの支援を受ける狙いがあるものと見られます。 自動車業界では世界的に環境規制が厳しくなっていて、イギリスやフランスが2040年までにガソリン車やディーゼル車の販売を禁止する政策を打ち出すなど、次世代のエコカーの

    トヨタとマツダが資本提携で最終調整 電気自動車開発など強化 | NHKニュース
    dok
    dok 2017/08/04
    ついに資本提携か