2014年8月22日のブックマーク (5件)

  • #初めて買ったチャンピオンコミック

    おにまる@六道の悪女たち @onimaru2013 スクライド。ブコフで3巻までを救済し4巻から新刊。僅差でA-DOGSとキリエでした。やっぱりこの3作は別格! #初めて買ったチャンピオンコミック 2014-08-18 23:59:30

    #初めて買ったチャンピオンコミック
    dok_kow
    dok_kow 2014/08/22
    行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ…だと思うけどもっと前に何か買ってるかも
  • 数多のレーベルに出版を拒否された問題作『四人制姉妹百合物帳』、ついにその全貌をあらわす。

    さる8月15日、ライトノベル作家・石川博品の新作『四人制姉妹百合物帳』が夏コミ初日に販売開始されました。 石川博品は耳刈ネルリ三部作や『ヴァンパイア・サマータイム』『後宮楽園球場』などで知られる現代ラノベ界きっての天才であり、また『さよならの儀式 年刊日SF傑作選』に短編「地下迷宮の帰宅部」が収録されたことも記憶に新しいです。 作は、作者人が「よく書けた」と語りながらも 「『四人制姉妹百合物帳』は数多のレーベルに出版を拒否された問題作です。 ――そう書いたら何やら凄そうですが、要するにボツになったわけです。」 と言ういわくつきの作品であり、現在ではコミックZINで委託販売が行われています。

    数多のレーベルに出版を拒否された問題作『四人制姉妹百合物帳』、ついにその全貌をあらわす。
    dok_kow
    dok_kow 2014/08/22
    剃毛……(どきどき
  • スティーヴ・ライヒがレディオヘッド楽曲に触発された作品「Radio Rewrite」を9月にリリース、ジョニー・グリーンウッドも参加 - amass

    スティーヴ・ライヒがレディオヘッド楽曲に触発された作品「Radio Rewrite」を9月にリリース、ジョニー・グリーンウッドも参加 スティーヴ・ライヒ(Steve Reich)がレディオヘッド(Radiohead)の楽曲からインスピレーションを得た作品「Radio Rewrite」を収めた同名アルバムを海外で9月30日に発売。リリース元はNonesuch Records。 「Radio Rewrite」はレディオヘッドの「Everything In Its Right Place」(『Kid A』収録)と「Jigsaw Falling Into Place」(『In Rainbows』収録)に触発された作品。ライヒはレディオヘッドのジョニー・グリーンウッド(Jonny Greenwood)との出会いからレディオヘッドに興味を持ち、作品全体をレディオヘッドに変更したと以前にコメントしていま

    スティーヴ・ライヒがレディオヘッド楽曲に触発された作品「Radio Rewrite」を9月にリリース、ジョニー・グリーンウッドも参加 - amass
    dok_kow
    dok_kow 2014/08/22
    夢のコラボ…なんだろうか。とにかく興味あり
  • 『マヤ・アンデス・琉球 環境考古学で読み解く「敗者の文明」』 失われた文明にみる人類の未来 - HONZ

    「四大文明」という言葉、文明のとらえ方は日独自のものだという。エジプト、メソポタミア、中国、インダスという旧大陸の大河流域に興った一次文明(何もないところから生まれた文明)をまとめて指すこの概念は、1952年に高校世界史の教科書に登場したことから普及し始めた。この奇妙で誤った「四大文明史観」では世界史を正しく理解することはできない、と書は説く。なぜなら、新大陸においてもマヤ、アステカという独自の文明が発達しており、その存在を無視して文明の興りを議論することはできないからだ。 書は、考古学や歴史学などの文系専門家と年代測定や古環境科学などの理系専門家が学問の垣根を超えて共同研究を行った、文部科学省科学研究費プロジェクト「環太平洋の環境文明史」の成果をまとめたものである。文理融合型の研究であるがゆえにその対象範囲は広く、古代文明の謎を解き明かすために最新科学がどのように活用されているか、

    『マヤ・アンデス・琉球 環境考古学で読み解く「敗者の文明」』 失われた文明にみる人類の未来 - HONZ
    dok_kow
    dok_kow 2014/08/22
    マヤ文明好きなので。しかし琉球文明も言われてみれば失われた文明、というかメインストリームではない文明に入るのか…日本で比較的身近にあるからそこまで思わなかったけど
  • 『音楽嗜好症』文庫解説 by 成毛 眞 - HONZ

    著者のオリヴァー・サックスは1933年生まれのニューヨーク大学医学部教授。現役の脳神経科医であり、世界的な人気作家でもある。ロバート・デ・ニーロの好演でアカデミー賞にノミネートされた映画「レナードの朝」は、著者の同名ノンフィクション作品が原作だ。「レナードの朝」では治療不能な難病「嗜眠性脳炎」の患者とその主治医が主人公だった。嗜眠性脳炎とは30年以上も眠り続けるという不思議な病気だ。映画になるまでは世間ではほとんど知られていない病気だった。 『レナードの朝』(春日井晶子訳、早川書房、2000年)は特定の病気をテーマとした長編ノンフィクションだったが、オリヴァー・サックス作品の多くは脳神経医学エッセイ集だ。たとえば、『を帽子とまちがえた男』(高見幸郎・金沢泰子訳、早川書房、2009年)は24篇のエッセイで構成されている。の頭を帽子とまちがえてかぶろうとする音楽家、からだの感覚を失って姿勢

    『音楽嗜好症』文庫解説 by 成毛 眞 - HONZ
    dok_kow
    dok_kow 2014/08/22
    アホみたいに音楽を聴かないと気が済まない自分にぴったりな本だと思って記事を見てみたら想像以上に真面目で深刻な本だった。でも面白そう