2013年7月29日のブックマーク (3件)

  • アニメの文章:プロの無料、素人の有料 - まっつねのアニメとか作画とか

    「ネットは広大だわ」 と草薙素子が言ってから20年近くが経とうとしている。 「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」が公開されて当時と比べて、 実際にネットは広大になった。 アニメについて書かれたものだけとってみても、 非常に価値のあるものが大量にある。 WEBアニメスタイルはその筆頭と言えるが、 現在のサイト(http://animestyle.jp/)だけが 全てではない。 旧サイト(http://www.style.fm/as/index_old.shtml) の方が質・量ともに充実している。 「アニメ作画を語ろう」(http://www.style.fm/as/01_talk/01_talk_top.shtml) や 「もっとアニメを見よう」(http://www.style.fm/as/04_watch/04_watch_top.shtml) などの作画オタク必読のコ

    アニメの文章:プロの無料、素人の有料 - まっつねのアニメとか作画とか
    dokai3
    dokai3 2013/07/29
    最後が本題。
  • 紙の方がディスプレイよりも深い理解ができる -トッパン・フォームズが確認

    トッパン・フォームズは7月23日、ダイレクトメール(DM)に関する脳科学実験を実施した結果、同じ情報であっても紙媒体(反射光)とディスプレイ(透過光)で、脳がまったく異なる反応を示すことを確認したと発表した。 同成果は、同社とニューロ・テクニカの共同研究として、国際医療福祉大学の中川雅文教授(医学博士)の監修のもと得られたもの。詳細は、同社が7月24日~25日に名古屋で開催するプライベートショー「IDEA PREVIEW 2013 「伝えること」「伝わること」トッパンフォームズの情報ソリューション」の中で、紹介されるほか、関連セミナーにて実験結果の一部が紹介される予定だという。 今回の実験は、ヒトがDMに接した時に、脳のどの部位が反応しているのかを、近赤外分光法(NIRS:near-infrared spectroscopy)が利用できる「近赤外光イメージング装置」を用いて測定する形で行わ

    紙の方がディスプレイよりも深い理解ができる -トッパン・フォームズが確認
    dokai3
    dokai3 2013/07/29
  • 井上彰(2013)「ロールズ『正義論』の再検討―第3部を中心に―」(社会科学研究 64-2) - 東京大学社会科学研究所

    『社会科学研究』第64巻第2号 ロールズ『正義論』の再検討――第3部を中心に―― Revisiting Rawls’s A Theory of Justice: A Critical Reassessment of Part III 井上彰/INOUE Akira Keywords: 反照的均衡, 原初状態, 合理性としての善さ, 正義感覚, 経験的道徳心理学 抄録 稿は、1971年に公刊されたロールズ『正義論』のなかであまり注目されてこなかった第3部の議論が、『正義論』全体でいかに重要な役割を果たしているかについて、その批判的検討を通じて明らかにするものである。第3部でロールズは、善の理論と正義感覚についての議論を、経済学と心理学という20世紀後半に著しい発展をみせた経験科学的知見に基づいて展開した。その点に注目して稿では、ロールズの契約論が『正義論』全体で反照的均衡の方法が展開され

    dokai3
    dokai3 2013/07/29
    「道徳感情」「正義感覚」「動機付け」――ロールズも、カント(道徳法則への尊敬感情)と同じく正義の原理を支えるものは感情・衝動だと考えているようだ。