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2018年7月4日のブックマーク (3件)

  • 安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン

    首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI

    安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン
    doksensei
    doksensei 2018/07/04
    俺宗教家だけど、「kamiスタイル」とか命名するような人のことは信じられないと直感しちゃう
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
    doksensei
    doksensei 2018/07/04
    情報モラルの教材にしたい
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    doksensei
    doksensei 2018/07/04
    いやまあ、そんなに袋叩きにするようなことでもないだろう、と思いつつも、「彼らのフィリピン旅に密着して行程をまとめます」という企画があったら出資したい気持ち人なってしまうな