2020年9月29日のブックマーク (3件)

  • コロナ禍の初詣 どういう形にすべきか検討 西村経済再生相 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策をめぐり西村経済再生担当大臣は、大勢の人が訪れることが予想される初詣をどのような形にすべきか、今後、専門家に意見を聴く考えを示しました。 これに関連して、西村経済再生担当大臣は、記者会見で、「年越しから新年にかけての初詣は、通常であれば、かなりの人出になる。どういう形で行うのがいいのか検討を進めたいし、専門家にも検討をお願いしたい」と述べました。 一方、映画館で上映中の事を可能とする場合、収容人数を定員の半分までとしていることについて、「映画業界から緩和の要望があり、人工知能やスーパーコンピューターを使ったシミュレーションなどを進めていきたい」と述べました。

    コロナ禍の初詣 どういう形にすべきか検討 西村経済再生相 | NHKニュース
    dokuco
    dokuco 2020/09/29
    その前にね、今貧困や鬱で苦しんでる人をどうにかする政策を立てて欲しいんですけどね、来年のことを言うと鬼が笑うって言うじゃないですか。
  • 「どんなことあっても五輪やる」 森会長、来夏の開催可能と言及 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は28日夜、東京都内で開かれた自民党細田派のパーティーに出席し、新型コロナウイルス感染症の影響で来夏に延期された大会について「どんなことがあっても、来年は必ずやる」と述べ、開催可能だとの認識を強く示した。 森氏は、政府主導で発足させた新型コロナ対策調整会議で、大会時の出入国管理の仕組みなど、さまざまな感染対策を検討していると説明。その上で「どんなことがあっても、必ず五輪は開かれる」と再度言及した。 国際オリンピック委員会のバッハ会長も24日、「必ず実現できると思う」と発言、開催に強い意欲を示していた。

    「どんなことあっても五輪やる」 森会長、来夏の開催可能と言及 | 共同通信
    dokuco
    dokuco 2020/09/29
    お願いですから御隠居なさってください。
  • 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ | 毎日新聞

    加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、著名人を含む自殺の増加について「いろいろ悩みがある方が孤立することがないよう、温かく寄り添いながら見守っていただけるような社会を一緒に構築してほしい。それぞれが自殺のない社会を作っていただけるようにお願いしたい」と呼びかけた。 加藤氏は「7月以降、自殺者数の増加の兆しが見られ、多くの方が自ら尊い命を絶っているという現実を我々はしっかりと受けとめなければいけない」とし…

    「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ | 毎日新聞
    dokuco
    dokuco 2020/09/29
    いや、作るのがお前らの仕事だろうが……