2015-07-15 7月に読んだ最高に面白かった本 おすすめの本 Tweet 大変なことになってしまいました ヤバいです。マズイです。きょーちか（@KyoChika930）です。とんでもないことになってしまいました。なんと、ブログのネタがなくなってしまいました（な、なんですとー！） 旅行ブログという目の付け所が悪かったのかもしれません。サラリーマンはどんなに頑張っても週に二日しか旅に出れないというのに、よくもまあここまで記事を書いて来たものです。と言っても旅行以外の記事も多かったけど… と、いうことで新連載を考えました。テーマは「本」です。僕は結構本を読む方なのですが、実は律儀に読書記録というメモを付けていたんです。「あー、これをそのまま記事にすれば楽じゃん有用じゃん」ということで、これからは時々本の記事を書こうと思います。 きっと、僕の記事が好きなら、僕の読む本も好きなはず。 7/8 

2015-07-15 ニャンジャの怖い話⑦　ペンギン。 ぼくが高校を卒業した１０年前の夏、友達が、妙なことを言ってたんです。 「最近、うちにペンギンが来ちゃって……」 え！？ペンギン？！何のこと？ワケが分からん！ペンギンなんて日本に居るワケないだろ？！水族館なら話は別だけど…その友達の家は、山の中にあって、ペンギンなんてとても居るはずがない。しかも友達の話だと、そのペンギン、真っ黒らしいんです。 これはいよいよ不気味だぞ…その友達は、頭が良くて見た目も良くて、何もおかしくなる要素なんてなさそうだけど、何で突然そんなことを…？ それで、僕は友達の家に行ってみた…。 友達の部屋は２階にあって、普通の部屋だったので僕は安心した。もしも…部屋中にびっしりお札とか貼ってあったらすぐ逃げようと思ってたから。もしくはカルト宗教の信者だったなら…… 僕は漫画を読んでくつろいでたら、突然「うわっ！！？」って

松屋の豚バラにんにく味噌炒め定食が500円 ハラがペコちゃんな帰り道。松屋が豚バラにんにく味噌炒め定食のワンコインフェアーをやっていた。500円は豚バラ焼肉定食の550円よりも安いし、なにより「にんにく味噌炒め」に惹かれて入店。夜のごはん偏差値を高めたい。 松屋は牛丼屋チェーンというイメージが強いけれど、結局のところで定食を頼んでしまう気がする。三十路を超えてから牛丼だけというのはちょっとわびしいのだ。 おとこのこ味でご飯がすすみぎる サラダと味噌汁もついていいぞ。いいぞ。本来は590円なのが500円。コスパ良し。 豚バラ焼き肉定食よりも大根おろしや薬味のスペースがないぶん具の量が多いようだ。味噌炒めにんにくの香ばしさが食欲をそそる。結構あぶらっぽくてカロリーは1018kcal。こあい。 お行儀が悪いけどこうしちゃうよね。味噌スタミナ丼。部活帰りの男子高校生が好きそうな味。メシを呑むこむが

今回も季節はずれの桜をメインに、手ブレぎりぎりまで粘った夕方から夜にかけての写真でお目汚しさせていただきますm(_ _)m 弘前城西濠に架かる「春陽橋」。 橋の上は結構な人出でしたが、隙を狙って撮りました(；´∀｀) このロケーションだったら好きな人とボート乗りたくもなるよねー 西濠沿いに歩きながら撮っていきます。 いいよねー恋人同士ふたりでボートとか。（遠い目…） いやーそれにしても、この時期ひとりでここ来てる人は皆無だな…(-_-;) いいんだいいんだ好きでひとりで来てるんだ。オレには城があるヽ(｀▽´)/…と、現地では無理に思い込んでやり過ごしていました(・_;) 西濠から西の郭へと回ってきて、桜とはまた違った大木。 樹齢およそ300年のイチョウです。むき出しの根っこがこれまで経てきた歴史を語ります。 このあとは徐々に暗くなってきて夜間のライトアップも始まりました。どこをどう歩いたか

まさかのdokuhuntさんと呪怨で被るとは思わなかった dokuhunt.hatenablog.com 私のは録画しておいた最初の劇場版呪怨だったのだけど 一番怖かったのは冒頭のシーンなんだけど、 父親が何であんな行動をとったのかがわからなかった 説明があると思いきや何もないし消化不良になっていたところを dokuhuntさんのエントリーを読んで補完出来たから良かった そこからは俊雄くんがいつ出てくるか、どんな風に出てくるか想像して 怪しいシーン毎にガクブルしつつも くるぞくるぞ！って騒ぎながら見てたから面白かった Movieラボで言っていたようにホラーはエンターテイメントなんだなぁと 実感できた映画だったな エレベーターのシーンは特に笑えたんだけど共感してくれる人は居るんだろうか。 本編は人が倒れるか連れて行かれる度に主人公(被害者)が切り替わる形式だったけど 龍騎の編集長が出てきて何

この記事 を見て、「これは買わねば・・」と思った「DATE SEVEN」。 宮城県の7つの蔵元が、日本酒の可能性に挑戦するために立ち上げたプロジェクトが、「DATE SEVEN（伊達セブン）」。その名は、仙台藩主の伊達家にちなみ、伊達で斬新なお酒をつくる心意気だ。 「勝山」「墨廼江」「伯楽星」「山和」「萩の鶴」「宮寒梅」「黄金澤」 と聞けば、日本酒好きならこたえられないかもしれない。 （宮城県7蔵元が共同でつくった純米大吟醸が本日発売！週末までに売り切れ必至？ [T-SITE]） 仙台に住んでいた時に良く飲んだ好きな日本酒の名前がずらりと並ぶ。東京駅の「はせがわ酒店　GranSta店」へ行ったところ、発売初日の夜には完売しており、聞いたらパレスホテル店なら取り寄せ、予約が可能と聞いて、お願いをしていた。7つの蔵で毎年「リーダー蔵」を決めることになっているとのこと。今年のリーダー蔵は山和酒造