2018年2月12日のブックマーク (2件)

  • 得意なことが「何もない」人の生きる方法について。 - すらすら日記。

    テクノロジーの発達によって、世界はすっかり変わりつつあるようです。 従来の概念でとらえられている「働くこと」では生活の糧を得られなかった人にも平等に機会が広がっている。 事実、そういう方法で立ち上がる人々もそれなりの数で目に付くようになりました。 革命のファンファーレ 現代のお金と広告 (幻冬舎単行) 作者: 西野亮廣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこのを読みました。書の内容については既に多くのレビューが書かれておりますので、要約のようなことは書きません。 ここでは、少し私が感じたことを。 「好きなことで生きていく」というフレーズ、前ほどではありませんが、良く目にします。 これらの言説の主張、それぞれ異なる部分はありますが、大きな筋立ては次のようなものでしょうか。 寿命は80年どころではなく、100年続くのだ

    得意なことが「何もない」人の生きる方法について。 - すらすら日記。
    dokushok
    dokushok 2018/02/12
  • 161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。

    「1万時間の法則」というものがある。ネット上でもしばしば話題に挙がるこの法則、どこかで耳にしたことがあるという人も結構多いのではないでしょうか。 これは一口に言えば、「ある分野で習熟して一流になるためには、1万時間の練習が必要である」という主張*1。是非はさておき、1日4時間ずつで計算してみると、1万時間に達するまでに必要な年月は──おおよそ7年。「毎日欠かさず7年間」を実践するのは、なかなかに困難であるように思う。 そもそも、ただでさえ仕事だ何だと忙しくしている日々の生活に、新たに4時間もの時間を割ける人はそうそういない。また、その習慣が定着する前に飽きてしまったり、別のことに興味を惹かれたりする可能性だってある。よほど好きなことでもないかぎり、年単位で活動を継続するのは難しい。 僕自身、こうして好きで書いているブログだって、今年でようやく5年目になります。しかも毎日更新しているわけでも

    161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。
    dokushok
    dokushok 2018/02/12
    千差万別にみえる天才の習慣にも一定の共通項がある。面白いです→