2018年2月13日のブックマーク (2件)

  • 納得度の高いランキングが並ぶ、ベストSF2017──『SFが読みたい! 2018年版』 - 基本読書

    SFが読みたい!2018年版 作者: S‐Fマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/02/09メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見るはい、今年も『SFが読みたい! 2018年版』が出ました。僕は今年もベストSF海外篇で30作品のガイド+海外SF総括+海外SFランク外の注目作+「あの物語はいまどうなってるの?──人気大河シリーズの現在」で《ウィッチャー》シリーズの紹介を1ページ担当しております。いま文字数カウントしたら1万5千字ぐらい書いている。 30作品もガイドを書くのは大変なんですが面白い作品ならばそう苦にはなりませぬ。というわけで今回の海外篇、また日篇についてもめっぽう納得度の高い+個人的な感覚とそうズレていないランキングになっていて嬉しかったなあと思います(納得度が低い=個人的な感覚とズレていたからといって悪いことはなにもないが)。 の構成

    納得度の高いランキングが並ぶ、ベストSF2017──『SFが読みたい! 2018年版』 - 基本読書
    dokushok
    dokushok 2018/02/13
  • 瑠麗も「スリーパーセル」も照らせば光る? - いつか電池がきれるまで

    www.huffingtonpost.jp lullymiura.hatenadiary.jp また三浦瑠麗さんが話題になっているようなのです。 三浦さんがメディアに露出しはじめた時期には、「へえ、こんな見目麗しい若手国際政治学者、なんて人がいるのだなあ」と感心したのですが、三浦さんが自民党の高村正彦さんと対談しているを読んで、僕はなんだか冷めてしまいました。 fujipon.hatenadiary.com この対談を読んでの率直な印象は、高村正彦さんというのは、すごく優秀で、現実をみている政治家なのだな、ということでした。 三浦瑠璃さんについては、「なんで『国際政治学者』って、みんなこんなに国とか国民とかをゲームの駒のように語りたがるのかな」という不快感があったのですけど、それは、三浦さんが極めて頭が良い人であるのと同時に、国際政治学というのは、そういう学問である、ということなんでしょ

    瑠麗も「スリーパーセル」も照らせば光る? - いつか電池がきれるまで
    dokushok
    dokushok 2018/02/13