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  • IPOの地合いに変化?来週のIPOはどうなる? | IPOで勝つ株式投資

    IPOラッシュに突入しても好調な地合いが続いています。 日上場したビーグリー(3981)のIPOは公募割れを回避し(初値は公募価格+1円)、その後もしっかりと上昇して堅調な展開となりました。 ビーグリー(3981)の日中足チャート ※クリックで拡大します 個人的には公募割れの可能性の方が高いと思っていたので、公開規模が98億円もあるビーグリー(3981)のIPOがここまで強いとは思いませんでした。 一方で、初日値付かずで即金入りしたほぼ日(3560)は前日の最終気配値(5,410円)からマイナスのスタート(初値は5,360円)となり、日即金明けとなったファイズ(9325)のIPOも元気がありませんでした…。 これを見て「IPO地合いの潮目が変わった?」という見方も一部ではあるようです。 ほぼ日(3560)の日足チャート ※クリックで拡大します ファイズ(9325)の2日足チャート ※ク

  • ファイズ(9325)IPOの初値予想直前版2 強い気配で即金規制入り! | IPOで勝つ株式投資

    ファイズ(9325)のIPOは初日値付かずで終了しました! ファイズ(9325)の初値は明日以降に持ち越され、即金規制(買付代金を即日徴収する規制)が入ります。 IPOの地合いが良い中で、さらに物流問題の「追い風」が吹いた格好でしょうか。ファイズ(9325)のIPOは予想以上の強さとなりました。 ↓皆さんの初値予想は?↓ ファイズ(9325)IPOの大引けの板状況 上場日の大引けでは、公募価格1,250円に対し気配値上限となる2,875円で746,200株の買い注文、232,200株の売り注文で、差引514,000株の買い越しでした。 ファイズ(9325)IPOの大引けの板状況 売り注文に対して約3.21倍の買い残で、フル板で見た売り買い合致点(始値予想)は4,260円でした。 ファイズ(9325)IPOの売り買い合致ポイント ※クリックで拡大します WIN太郎は初値が形成されるまでの気配

  • 771434円

    スポンサーリンク 現金・電子マネー・商品券合計 766339円 <内訳> 財布 8204円 銀行口座 350083円 WAON残高 6662円 nanaco残高 36880円 ココカラファインプリペイド残高 11556円 大丸松坂屋友の会残高 329362円 大丸松坂屋友の会ボーナス券 17000円 クオカード残高 6592円 いますぐ使えるポイント合計 5095円 <内訳> 楽天ポイント 362p Tポイント 616p Pontaポイント 1451p dポイント 357p nanacoポイント 115p 大丸松坂屋ポイント 70p マツモトキヨシポイント 657p ヨドバシカメラポイント 1306p 近所の某スーパーのポイント 161p メインで使っているクレジットカード セゾンカード 永久不滅ポイント 1762p (200p≒1000円)←計算には入れていません 766339+5095

    771434円
  • ファイズ(9325)IPOの初値予想最終版 初日値付かずも視野に! | IPOで勝つ株式投資

    ファイズ(9325)IPOの初値予想最終版です! IPO市況が活況の中、いよいよA級IPOのファイズ(9325)が上場となります。 WIN太郎は平幹事のみずほ証券で100株当選しているので、個人的にも大いに期待しているところです。 にほんブログ村でも主幹事の大和証券で当選した方を見かけました。 ↓皆さんの当選状況↓ ちなみに大和証券で補欠当選していた分は残念ながら繰上当選とはなりませんでした。レノバ(9519)に続いて二匹目のドジョウを狙っていたのですが、そう都合良くはいきません。 ファイズ(9325)IPOの公募価格 1,250円 ファイズ(9325)の公募価格は、仮条件1,200円~1,250円の上限となる1,250円で決定しました。公募価格で見た今期予想PERは約16.9倍、吸収規模は7.9億円となります。 ファイズ(9325)のIPO抽選結果

  • IPO当選!ファイズ(9325)IPOを平幹事で! | IPOで勝つ株式投資

    ファイズ(9325)のIPOに当選しました! ファイズ(9325)のIPOを頂いたのは平幹事のみずほ証券で、今回は支店申し込みによる裁量当選です。 昼過ぎに営業マンから電話が入ったので、もしかしたらみずほ証券主幹事のほぼ日(3560)の当選連絡か?と思いましたが、全く予想外のファイズ(9325)のIPOだったのでビックリしました。 まさか平幹事であるみずほ証券で頂けるとは思っていなかったので、当にラッキーです。出来ればほぼ日(3560)の方が欲しかったのですが、そんな贅沢を言ったら罰があたります(><) ファイズ(9325)のIPOはみずほ証券全体でも16,500株しかないはずなので、営業マンには感謝の言葉しかありません。 ファイズ(9325)IPOの預かり明細画面 ファイズ(9325)の上場日は3/15(水)で、公募価格は仮条件の上限となる1,250円で決定しました。公開規模が7.9億

  • 今月から収支をきちんと管理するために・・・: びんぼうひまあり2

  • 今年のNISA初買い、エアーテック - 損切り無用!月足チャートでスロー投資

    昨日(2月28日)、買い指値が入っていた。 今年のNISA、初めての買いである。 ・日エアーテック(6291)買い 300株 666円(指値。昨日の引け際に入ったらしい) 米国株が連騰し、どうにも買いをためらう局面だが、安い(と思われる)ものは買っておけ、との判断で、やや安めの指値を先週から入れておいた。 666円は、単にぞろ目でおぼえやすいから。 エアーテックというのはクリーンエアーシステムの専門メーカーで、半導体・電子産業から医薬・バイオ関連、さらに品まで広範囲をカバーする。 筆者もこれまで社名くらいしか知らなかったが、業容や業績を見ると決して悪くない、と思った。 で、筆者のNISA投資のこれまでの成績(2014~16年)だが、14年のAPカンパニー以外は「まずまず」である。 ただ、NISA銘柄は5年以内に売らなければ譲渡税がかかるし、第一、株は売らなければ儲からない。 手持ち(日

    今年のNISA初買い、エアーテック - 損切り無用!月足チャートでスロー投資
  • 個人向け国債 現金プレゼントの水準はやはり低下 - 旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

    2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」 で書いています。 個人向け国債 現金プレゼントの水準はやはり低下 国から支払われる手数料水準が下がるということで、 キャンペーンのプレゼント金額も低下することが予想されていた 個人向け国債ですが、3月募集分から下がっていますね。 これは大和の例です。 http://www.daiwa.jp/campaign/1703gmb/ 1000万で5万のブレゼントだったのが4万になっています。 10年変動個人向け国債は、ディフェンシブなセクターの中では元割れが 原則としてない債券で、金利上昇にそれなりに対応できるという意味では 悪くないのですが、そもそものクーポンが極小になっているのに加えて このキャンペーン金額も低下するとなると、現状では魅力は低下している と言えましょう。 ここ数年は1年で解約して、再度

    個人向け国債 現金プレゼントの水準はやはり低下 - 旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>
  • 775578円

    スポンサーリンク 現金・電子マネー・商品券合計 770814円 <内訳> 財布 12445円 銀行口座 341805円 WAON残高 8145円 nanaco残高 39351円 ココカラファインプリペイド残高 12791円 大丸松坂屋友の会残高 329362円 大丸松坂屋友の会ボーナス券 17000円 クオカード残高 9415円 ココカラファイン商品券 500円 いますぐ使えるポイント合計 4764円 <内訳> 楽天ポイント 362p Tポイント 616p Pontaポイント 1451p dポイント 145p nanacoポイント 64p 大丸松坂屋ポイント 70p マツモトキヨシポイント 609p ヨドバシカメラポイント 1306p 近所の某スーパーのポイント 141p メインで使っているクレジットカード セゾンカード 永久不滅ポイント 1762p (200p≒1000円)←計算には入れ

    775578円
  • 789810円

    スポンサーリンク 現金・電子マネー・商品券合計 785128円 <内訳> 財布 12504円 銀行口座 350805円 WAON残高 8577円 nanaco残高 42992円 ココカラファインプリペイド残高 13208円 大丸松坂屋友の会残高 329362円 大丸松坂屋友の会ボーナス券 17000円 クオカード残高 10180円 ココカラファイン商品券 500円 いますぐ使えるポイント合計 4682円 <内訳> 楽天ポイント 362p Tポイント 598p Pontaポイント 1450p dポイント 145p nanacoポイント 33p 大丸松坂屋ポイント 70p マツモトキヨシポイント 596p ヨドバシカメラポイント 1306p 近所の某スーパーのポイント 122p メインで使っているクレジットカード セゾンカード 永久不滅ポイント 1762p (200p≒1000円)←計算には入

    789810円
  • http://index-fund.asia/2016/11/22/post-2237/

  • 818432円

    スポンサーリンク 現金・電子マネー・商品券合計 813874円 <内訳> 財布 13511円 銀行口座 382780円 WAON残高 9293円 nanaco残高 43612円 ココカラファインプリペイド残高 13208円 大丸松坂屋友の会残高 333142円 大丸松坂屋友の会ボーナス券 17000円 クオカード残高 828円 ココカラファイン商品券 500円 いますぐ使えるポイント合計 4558円 <内訳> 楽天ポイント 362p Tポイント 598p Pontaポイント 1450p dポイント 145p nanacoポイント 28p 大丸松坂屋ポイント 0p マツモトキヨシポイント 555p ヨドバシカメラポイント 1306p 近所の某スーパーのポイント 114p メインで使っているクレジットカード セゾンカード 永久不滅ポイント 1762p (200p≒1000円)←計算には入れてい

    818432円
  • ソフトバンクグループ第51回無担保社債(社債間限定同順位特約付) - 旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

    2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」 で書いています。 ソフトバンクグループ第51回無担保社債(社債間限定同順位特約付) さて、どうですか、これは・・・。 仮条件1.75%~2.35%で、期間は約7年です。 中間をとれば2%を超えます。昨今の社債では、このクーポンのものはあまりないですね。 直近の約10年5カ月の三菱UFJは0.652%でした。 格付けはJCRよりA-取得予定とのことです。 個人的にはソフトバンクの社債はまだかなり保有中のものが残っていますので、買い増しする ことはしません。

    ソフトバンクグループ第51回無担保社債(社債間限定同順位特約付) - 旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>
  • 824193円

    スポンサーリンク 現金・電子マネー・商品券合計 819663円 <内訳> 財布 18376円 銀行口座 382780円 WAON残高 9431円 nanaco残高 44398円 ココカラファインプリペイド残高 13208円 大丸松坂屋友の会残高 333142円 大丸松坂屋友の会ボーナス券 17000円 クオカード残高 828円 ココカラファイン商品券 500円 いますぐ使えるポイント合計 4530円 <内訳> 楽天ポイント 362p Tポイント 596p Pontaポイント 1444p dポイント 145p nanacoポイント 11p 大丸松坂屋ポイント 0p マツモトキヨシポイント 555p ヨドバシカメラポイント 1306p 近所の某スーパーのポイント 111p メインで使っているクレジットカード セゾンカード 永久不滅ポイント 1762p (200p≒1000円)←計算には入れてい

    824193円
  • 【JXI】iシェアーズグローバル公益事業ETF

  • はじめまして

  • ダイナースクラブ

  • http://index-fund.asia/2017/01/28/post-2423/

  • ◆『ふるさと納税』自治体間格差最大70億円 負け組 横浜/名古屋/世田谷: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、人気の『ふるさと納税』、自治体間格差最大70億円、との記事が出てました。出超の自治体は大丈夫なのかな? ----- 人気の『ふるさと納税』、自治体間格差最大70億円 YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/topics/ichiran/20170207-OYT8T50041.html ◆勝ち頭「都城」、負け頭「横浜」「名古屋」「世田谷」 霜降り肉や地酒などの「返礼品」がもらえることで人気に火がついた寄付制度「ふるさと納税」により、自治体間で年間最大70億円もの「税収格差」が生まれたことが、地方自治ジャーナリスト・葉上太郎氏の調査で明らかになった。国指定の過疎自治体22市町村が「赤字」だったことも判明し、地方活性化という制度の趣旨との整合性が問われかねない実態が浮き彫りになっている。 2月10日発売の月刊『中央公論』3月号に、全国1741市区町村

  • 無リスク資産もほったらかし運用。個人向け国債の購入ルールを決めました。

    「何かあった時に」すぐ引き出せるお金を流動性資産として普通預金、2週間満期定期などで保有(年間生活費の2年分くらい)。 残りのお金はリスク資産と無リスク資産の割合が1:1~2:1の割合にする。 リスク資産はインデックスファンドを毎月積立購入でほったらかし投資。ボーナス時など大きなお金が入った時期にリバランスを兼ねてスポット投資。 無リスク資産は個人向け国債と定期預金で運用。 インデックス投資を始めるまでは定期預金を中心にほぼ無リスク資産だけでしたが、少しずつ満期になった定期預金をリスク資産に移し、2015年の秋には理想に近い資産配分になりました。 リスク資産への投資は毎月SBI証券 で自動的に積み立ててます。 現在積み立てているものはこちらの記事で紹介しています。 つみたてNISAiDeCoの両方使って節税。退職後も積立投資しています。現在積み立ててる投資信託と資産配分を公開。 無リスク

    無リスク資産もほったらかし運用。個人向け国債の購入ルールを決めました。