エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
無リスク資産もほったらかし運用。個人向け国債の購入ルールを決めました。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無リスク資産もほったらかし運用。個人向け国債の購入ルールを決めました。
「何かあった時に」すぐ引き出せるお金を流動性資産として普通預金、2週間満期定期などで保有(年間生活... 「何かあった時に」すぐ引き出せるお金を流動性資産として普通預金、2週間満期定期などで保有(年間生活費の2年分くらい)。 残りのお金はリスク資産と無リスク資産の割合が1:1~2:1の割合にする。 リスク資産はインデックスファンドを毎月積立購入でほったらかし投資。ボーナス時など大きなお金が入った時期にリバランスを兼ねてスポット投資。 無リスク資産は個人向け国債と定期預金で運用。 インデックス投資を始めるまでは定期預金を中心にほぼ無リスク資産だけでしたが、少しずつ満期になった定期預金をリスク資産に移し、2015年の秋には理想に近い資産配分になりました。 リスク資産への投資は毎月SBI証券 で自動的に積み立ててます。 現在積み立てているものはこちらの記事で紹介しています。 つみたてNISAとiDeCoの両方使って節税。退職後も積立投資しています。現在積み立ててる投資信託と資産配分を公開。 無リスク