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出版に関するdolibrarianのブックマーク (7)

  • ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子本で発売します | ポット出版

    ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基的に書籍版(紙の)と電子でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚いであるならあるほどより軽く

    dolibrarian
    dolibrarian 2010/01/14
    '電子本には、紙の本とは別のISBNを付番します。'
  • 岩田書院の裏だよりで、図書館の本の購入を考える | ポット出版

    図書館は無料貸屋だ、という批判がある。 とくに、副という、人気のある(だいたいはベストセラーだと思われる)/複数(例えば町田市では60冊とかの例もあった)買うのがけしからん。という意見だ。 で、これにはこれまで、批判的でした。 200人とか数百人の予約があると、いくら60冊買っても数ヶ月、読めるまでかかる。 240の予約÷60冊購入×一人2週間借りる=8週間(2ヶ月)で、60冊買うのは珍しいようだから、 実際借りられるまでは、もっと日数がかかるはず。 そんなにまたせてるんだからイイじゃん、というのが一つ。 複がないと、を買う人が増えるとも思えんというのが二点目。 そもそも、重箱のスミをつつくようなことを言わずに、図書館と一緒にハッテンするように考えるほうがいいじゃん、というのが三点目。 でも最近は少し図書館側も考えてくんなきゃ、という気分が増えている。 の年間総売り上げ冊数が7

    dolibrarian
    dolibrarian 2009/03/17
    最近の図書館への要求は「読みたいけど買えない本」よりも「読みたいけど買いたくない本」に推移している。その構造をなんとかせにゃ。
  • 「文筆家の生活を支えるのは、出版社」らしい - Copy&Copyright Diary

    文藝家協会が11月7日付で4件のパブリックコメントを公開している。 2008/11/07 内閣官房知的財産戦略推進事務局 デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会報告案に関する意見募集 「?.権利制限の一般規定(日版フェアユース規定)の導入」 に関するパブリックコメント 2008/11/07 文化文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 平成20年度・中間まとめ 「第4節 研究開発における情報利用の円滑化について」 に関するパブリックコメント 2008/11/07 文化文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 ○中間整理 「第3章 保護期間の在り方について」 に関するパブリックコメント 2008/11/07 文化文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 ○中間整理 [http://www.bungeika.or.jp/pd

    「文筆家の生活を支えるのは、出版社」らしい - Copy&Copyright Diary
  • 新風舎の在庫本、断裁・破棄へ - MSN産経ニュース

    破産手続きに入った自費出版社「新風舎」(東京都港区)の倉庫に眠る書籍500万冊以上が、断裁処分の危機にひんしている。作者から買い取りの申し出があったものは順次出荷されてきたが、29日で倉庫の使用期限が切れる。同社の倉庫料と税負担は月額2000万円に達し、経営を圧迫する一因となっていた。 関係者によると、新風舎の出版システムは、費用を負担した作者に部数の約1割を納品し、残りを販売するというもの。同社は出版物を絶版にしない方針を取っており、在庫を保管するため、倉庫会社3社と契約していた。 1月に再建を断念した後、保全管理人の指示で、在庫は希望すれば定価の2割で作者に販売されることになり、同社は「一人でも多く引き取ってほしい」と呼びかけた。倉庫会社も臨時のパート職員を雇うなどして出荷作業に取り組んだが、とうとう時間切れ。「出荷されたのは(当初あった600万冊の)1割ぐらい」(関係者)という。 

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    dolibrarian 2008/03/01
    くれ。
  • asahi.com:「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売 - 出版ニュース - BOOK

    「売れ残った」半額に 出版社17社、ネットで格販売 2007年10月07日 再販契約で定価販売を義務づける出版業界で、「売れ残った」をインターネット上で値引き販売しようという試みが、12日から格的に始まる。これまでの絶版や期間限定の割引販売から一歩進め、小学館や集英社、講談社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版の一歩手前の「在庫僅少(きんしょう)」を提供し、半額で通年販売する。出版不況で書籍の4割が読者の手に届かず返品されるなか、価格を拘束しない「第2の市場」を創設しての復活をはかるのが狙いだ。 販売するのは、小学館と集英社などの関連会社、昭和図書(大竹靖夫社長)が運営するインターネットのショッピングサイト「ブックハウス神保町.com」(http://www.bh−jinbocho.com/)。 昭和図書の呼びかけで、今春から小学館、集英社など4社が、初版発売後1年以上経過し、

  • パンダのため息

    パンダのため息 老舗文芸出版社「パンダ舎」(仮名)で働いている「鞠小路まり」どすぇ。  出版ギョーカイ驚愕そして騒然の内幕暴露! もたまにあるかもよん。 でも、キホン的には読んでもためにならないよ〜んだ。

    dolibrarian
    dolibrarian 2006/12/02
    送料払うなら買うっていう人もいる。図書館を非難する前に販促でも考えたら如何?
  • パンダのため息

    パンダのため息 老舗文芸出版社「パンダ舎」(仮名)で働いている「鞠小路まり」どすぇ。  出版ギョーカイ驚愕そして騒然の内幕暴露! もたまにあるかもよん。 でも、キホン的には読んでもためにならないよ〜んだ。

    dolibrarian
    dolibrarian 2006/12/02
    クダラナイ本がそう簡単に100冊も売れるほど商売は甘いものじゃありませんぜ。何故、多くの人が図書館に走るのか、理由をよーく考えてみなはれ。
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