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図書館とそのうち何か書くに関するdolibrarianのブックマーク (3)

  • 図書館有料化の話に少し便乗してみる。 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    最近図書館系ブログで図書館の有料化の話が盛り上がってるようですが、風邪っぴきやら別館の更新やらで出遅れて、今頃になりちょっとずつ他の方の記事を読んで消化しているところです。 大体何かあると図書館が無駄遣いとか何とか言われてフルボッコにされるのが気に入らないのですけれどね(この辺かなり私情が入る)。図書館を有料化するとかそういう話の遠因もそこら辺にあると思うので。 20年近く昔の図書館情報学教育を受けた人間なもので、個人的には以下のご意見に最も賛同したいところ。 Tohru’s diary - 有料化、有料化というけれど 公共図書館が無料というのは、基は税金で運営されるのだから当然だと思うし、そもそも儲けが出ることが想定されていない事業なんだからふざけるな、資料費ぐらい出してくれよけち、って思いますが、その理論が最近の行政の中では通じなくなっているから、図書館を運営管理する立場の人が困って

    図書館有料化の話に少し便乗してみる。 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    dolibrarian
    dolibrarian 2007/12/29
    コメ欄「やはりどこかで税金による負担保障も大きく必要になってくるのではないでしょうか」つーか、不可欠じゃないのかな。
  • 「本を貸し出す」とは如何なる行為か - 図書館学徒未満

    #図書館学の中では何度となく繰り返されてきたであろうすげーー今更な話題を持ち出して恐縮ですが(^^; 「を貸し出す」という行為が、利用者が「これお願い」とカウンターに差し出したを「1/12までです」などと言いながら貸し出し処理を行い、利用者に戻すことだけを指すのであれば、それは司書要らないどころか人間すら要らない訳です。 それだけではない、図書館が提供している「を貸し出す」という行為を取り巻く様々なサービス、たとえば 利用者がスムーズに図書館の資料を利用できるような図書館内システムの設計 何百冊という特定ジャンルのの中から、多くて数十冊の「蔵書価値のある」を選ぶ選書 利用者一人ひとりのニーズを見極め、数十冊からその人のための数冊を紹介するリファレンス その人が更に自力での学習を望んだ場合、資料検索方法やデータベース等の扱い方、チャートの読み方の指導 資料動向やリファレンス傾向から

    「本を貸し出す」とは如何なる行為か - 図書館学徒未満
  • Tohru’s diary

    有料化、有料化というけれど 公共図書館の利用は無料、という前提は法律的に保たれているのみで、どうも最近では理論的、感情的には当然の話ではないらしい。何故無料なのか、そして何故有料にするべきという話が湧き上がっているのかは、ネット上でも方々で専門〜一般利用者的レベルそれぞれ議論されていて、自分の「公共図書館にうるさい」部分からは同意・不同意、ツッコミ、色々意見を言いたくなるのですが、書き出すとかなり面倒なことになるので今日のところは勘弁ということで。  ただ、あんまり利用しない利用者、及び一応の納税者としては、公共図書館の運営ぐらい100%税金で賄うことがそんなに贅沢なことなのかなぁ、と思う。いや、もちろん今のままの公共図書館に対しては安易にそうは思わないけど(何度も言うが資料を著しく消耗品扱いする運営なら税金返せよと思う)、その用の為に公共的に蓄積された知にアクセスする行為で対価徴収を持

    dolibrarian
    dolibrarian 2007/12/20
    有料化した先にあるものって何だろう
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