あ・・・あ・・・? いまトイレでこれを書いている。 経緯おならしようと左尻を軽く持ち上げて、ン ドゥ あれ・・・ 反省昨日中華食べてから腹が緩かった。これを軽視したために今回の事態に発展した。
anond:20180322110514 皆さまありがとうございました。いっくらユビキタス社会でも、うんこ漏らした時の対応を事細かに指令してくれる増田のような有力なサービスは他に見当たりません。卓越した集合知に感動しました。 パンツの汚れは意外と大したことなかったんですが、どうしてもはけませんでした。パンツはトイレに隠してノーパンでズボンはきました。 そのあと昼食に出ていくふりをしてしれっと外出しました。 近所のコンビニでパンツ買おうと思ったんですが、よく使う店舗なので、パンツ買えませんでした。顔を覚えられているのです。 駅前まで歩いてパンツ買いました。おっさんの店員でよかったです。今後のおっさんのますますのご活躍をお祈りしました。 いつものコンビニで全然食べる気しないけどパンを買って、会社に戻ってきました。 トイレに隠したパンツはコンビニ袋に回収してカバンに入れてあります。どっかで捨てま
逆ゥー!! 早く帰らせろ!! 「給料から積み立てて社員旅行するでー」 「スポーツ大会するでー」 社長と取り巻きお局しか賛同してない
平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。同社は「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」としている。 特許庁によると、出願日はLS北見が銅メダルを獲得した5日後の3月1日。区分は「菓子及びパン」で、審査には一般的に約7~8カ月かかるという。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」などで知られ、「めんこい」「なんもなんも(気にしないで)」といった北海道弁を商品名にした菓子を販売している。「そだねー」も商品化を目指しているが、道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもあるという。 佐藤哲也社長は、朝日新聞の取材に「北海道の言葉はぬくもりや味わいがあり、『そだねー』も道民には愛着がある言葉。商標を独占するつもりは
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/20180320jcastkaisha201810324001/ を見ていて書きたくなった。 ようするにセルフオーダーを導入した場合飲み物を回収するついでに「お飲み物どうされますか〜」とかそんな感じで追加オーダーするのがあまり行なわれなくなる。なぜなら店員はオーダーエントリーシステム(注文とる PDA みたいなアレね)すら持たずにただ配膳と空いた食器の回収を行なうだけになるからだ。業態にもよるが結果として節約できる人件費以上に売り上げが激減するという事例がそれなりに見られるようになってきている。 これは非常に恐しい事態だと言える。居酒屋チェーン各社は店員のちょっとした感情労働すらをも見込んで価格設定を行ない本当にギリギリの戦いを繰り広げてきたということがここから分かるからだ。
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