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2010年6月10日のブックマーク (7件)

  • 遠藤諭の東京カレー日記: オヤジがiPadを買う6つの理由

    私が外で仕事をして会社に戻るときの“ケモノ道”の上に、ヨドバシカメラ西口店がある。JR新宿駅や、都営新宿線、大江戸線から、新宿西口に点在する住友不動産ビルを巡回するバス乗り場までの途中に、同店はあって、私は当にその中を斜めっぽく通過する(夏場は空調でクールになりたい気分もあるが)。 そこで、いま俄然目立つのがiPad売り場。オヤジたちがいま群がっているのだ。来週の『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)では「買うべきか、買わざるべきか」とやるそうだ。ソフトバンクのテレビコマーシャルも「使い方に、正しいも間違っているもない」ときた。この理屈っぽさは、1970年~1980年代にかけて『ポパイ』にはじまるカタログ文化の洗礼を受けた、いま40~50代をターゲットにしているとしか思えない。 ※文と関係ないけど。わずか15グラムのiPadケース「Bubble Wrapper」。紹介ページには私の利

  • 漫画読もうぜ : 漫画自炊派の人は結局蔵書減ってるの? - livedoor Blog(ブログ)

    世間一般的にはどうか知りませんが、はてブ界隈とかまぁネットに親しいところあたりでは電子書籍、とりわけ自分で電子化する自炊(を裁断してスキャンして自前で電子化すること)がブームだったりします。 まぁブームというか、他に誰もやってくれないから自分でやるだけしかないってだけなんですが。 で、ご多分に漏れず私もそういうガジェット的な物には目がないので、使う使わないは置いといて、自炊が出来る環境は持っています。 これがドキュメントスキャナ こっちが裁断機(余計な物が写ってるけど) で、ある程度使ってみて思うのは、これって漫画とかが好きである人ほどきっついな、って事です。 を単なる自分のステップアップのためとか、情報源、という風に見てる人は何の抵抗もなく切り刻んでスキャンして、残った紙を捨てるって事が出来る(それが正常だとは思う)わけですが、漫画小説なんかに拘りがあったりとか、特に

  • asahi.com(朝日新聞社):「工場萌え」のカリスマ 尼崎の保育士が厳選写真集 - 文化

    高炉やタンク、林立する煙突――そんな風景をめでる「工場萌(も)え」な人たちから絶大な支持を集めるアマチュア写真家が尼崎にいる。保育士の小林哲朗さん(31)。ここ5年で撮りだめた写真は約9万枚。3月には写真集「工場ディスカバリー」(アスペクト)を出版した。  写真集の表紙には、山の斜面のミカン畑から夜明け前に撮影した和歌山県有田市の石油精製所をあしらった。工場マニアに人気の高い三重県四日市市の工業地帯、日没前の瀬戸内海を背景に蛍のように赤い灯をともす岡山県の水島コンビナート……。西は長崎市から東は川崎市まで、撮影に歩いた全国約50カ所から100枚を厳選して収録した。  週末になると車で工場群を巡る。かばんを背負い、夜通し歩いて撮影ポイントを探す。ピカピカの工場より、サビの質感のある古い工場の方が味わい深いという。「工場には意図していないむき出しの美しさがあり、照明で浮かび上がる夜の建物群には

  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 iPhone 4体験レポート。WWDC 2010で実機をチェック

  • 【西川和久の不定期コラム】 iPadには何が接続できるのか!? 周辺機編

  • iPad+Air Displayで、MacBook Proの作業を快適に!! (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 ※以下、アプリ名のクリックでApp Storeが、アクセサリー名のクリックでApple Storeがそれぞれ開きます。 iPadをサブディスプレーとして使う iPadが到着してはや一週間、ウェブの閲覧やメールの送受信など、日々の作業の多くがiPadへ移行しつつある。その傾向は今までiPhoneでこなしていたものにおいて顕著で、電子書籍リーダ

    iPad+Air Displayで、MacBook Proの作業を快適に!! (1/2)
  • UNOがカードゲームのトップに君臨する理由 - TANSANFABLOG

    コンビニには必ずと言っていいほど、UNOが置いてある。(上のは置いて無いけど) コンビニの棚はこの世の熾烈な商品争いを勝ち抜いてきた勝者達で構成されている。 先鋭中の先鋭が鎮座している。ゴールドマン・サックスとか、ミス・ユニバースみたいなもんだ。 ということはUNOは、アナログゲームの頂点であると言ってもいいのではないだろうか。 これに異論のある人は多いだろう。 僕もそうだ。 UNOなんかより面白いゲームはたくさんある。 しかしなぜ、UNOがUNOたり得て、あの位置に今も居座り続けているのか。 僕なりの考察はこうである。 ”特定の相手を嫌な気分にさせることなく攻撃できる” これがポイントなのではないだろうか。 もちろん、他にも要素はたくさんある。 ルールが簡単だとか、見た目がキャッチーだとか、盛り上がれるポイントが明快である所とか。 しかし、これはUNOに限った事ではなく、ゴリブリポーカー

    UNOがカードゲームのトップに君臨する理由 - TANSANFABLOG