最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析
トップページ > 旬ネタ > タクシー業界を変えた『日本交通タクシー配車』は、情シス社員2人の挑戦から生まれた【特集:スマホが企業を救う】 スマートフォンのGPS機能を使ってタクシーを呼び出すO2Oアプリが人気を博している。現在、類似アプリが複数存在しているが、その先駆けとなったのが『日本交通タクシー配車』だ。 開発を担当した日交データサービスは、1977年に日本交通グループのシステム部門として発足して以来、配車や顧客管理、給与計算、日報管理など、同グループにおける基幹業務システムの開発と運用を行っている。社名や業務内容から想像される通り、この配車アプリの開発に乗り出すまでは、自社ホームページ以外でBtoC向けサービスにかかわることはほとんどなかったという。 システムグループリーダーの若井吉則氏は当時を振り返る。 「ガラケー全盛期に携帯向けの『モバイル配車』というサービスを提供していたこと
今回はもくもくスタイルでやりますよ! 今回から ATND ではなく Doorkeeper を利用することにしました。 コミュニティ参加をお願いしますm(_ _)m http://tidevsme.doorkeeper.jp/ おひさしぶりです。みなさん TItanium mobile やってますか?ひとりでもくもくするのもいいけど、みんなでもくもくするともっと楽しいよ! 今回はみんなで集まってひたすらそれぞれ Titanium mobile で好きな事する、いわゆるもくもくスタイルとして開催します。 それだけだとつまんないので軽〜くセッションも入れときますよ! <日時> 2013/4/3(水) 19:30~21:30 <参加費> ¥ 500 (当日会場でお支払いください) <タイムスケジュール> 19:30 / 開場 19:40 / 「TiShadow で iOS/Android アプリ爆
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