@naoya_ito さんがブログに書かれていた Reveal ですが、Titanium Mobile 製のアプリでもちゃんと動きました。 これは捗る。 もちろん Titanium Mobile ではそのまま動きませんので、モジュールを作ります。と言っても、reveal.framework のリンクを貼るだけの簡単なお仕事です。 まずはモジュールプロジェクトを作りましょう。 $ /path/to/Library/Application\ Support/Titanium/mobilesdk/osx/3.1.0.GA/titanium.py create —platform=iphone —type=module —name=TiReveal —id=be.k0suke.tireveal $ cd TiReveal そしたらプロジェクトを Xcode で開いて reveal.framewor
うおおおおおお!ダッシュボードがすーぱーかっちょいー。しかしぼくは Ruby が書けないのであった。 んで、Dashing の node.js クローンがないかなーと探したら、ありました。dashing-js が! これ、Node.ACS で動かないかなーと。 まずは dashing-js の README の通りに作って動かしてみます $ npm install dashing-js -g $ dashing-js new myDashboard $ cd myDashboard && npm install $ dashing-js start localhost:3030 にアクセスすると、動いていますね!そしたら、おもむろに package.json を Node.ACS 用に書き換えます。 { “name”: “myDashboard”, “version”: “0.0.1”,
この記事は @astronaughts さんが始められた、「Titanium mobile Advent Calendar 2012」向けに書いております。 タイトルの通り、ブログ始めました。→ http://k0sukey.github.com/ACMS/ ….. はい。CMS on ACS とか言っちゃっておりますが、ただのブログです。ACMS で語呂が良かったので CMS なのです。存在がネタですごめんなさい。 と、言うわけで、Titanium Mobile の Advent Calendar なのに Titanium Mobile 以外という、まあ、ACS ネタなのでお許し下さい。 みなさん ACS はお使いでしょうか?とても便利ですよね。簡単にアプリへ組み込めて色々と遊べちゃうのでぼくは大好きです。ところで ACS は Titanium Mobile 以外でも使えるってご存知でし
Alloy with CoffeeScript のお誘い、Alloy with CoffeeScript のお誘い(そのニ)からどうぞ。 とか言いながら、TypeScript 編です。CoffeeScript いけるなら TypeScript もいけるんじゃね?という安直な考えです。 結論から言うとできることはできるのですが、なかなか一筋縄ではいかないというか、TypeScript から JavaScipr へコンパイルするのに時間がかかります。と、いうのも、TypeScript は module.exports されていないため、alloy.jmk で強引に読み込ませているからです。 まずは TypeScript をインストールします。 npm install -g TypeScript typescript.js がインストールされたパスを locate なり、 which なりで調べ
まずは Alloy with CoffeeScript のお誘いからどうぞ。 少々 alloy.jmk を見直しました。そもそも ProjectDir/app/coffees ってどうなのよと、悶々としていたのです。別に同じフォルダでも良いじゃん!て話なのですが、*.coffee と *.js が混在するのはどーもにも気持ちが悪くて。そもそも中間生成される *.js いらなくね?って事なわけです。 alloy run すると *.coffee → *.js → *.js の順でコンパイルされるのですが、中間の *.js は Alloy でコンパイルされた *.js には必要ないので、alloy.jmk の post:compile を利用して削除しちゃえば良いじゃん!となったわけです。補足しておくと、pre:complie(CoffeeScript のコンパイル) → (Alloy の)コ
アルファヒトバシラーな方を除く、CoffeeScript な方々がちっとも Alloy に来なくて寂しいので、CoffeeScript を使って Alloy アプリを書けるようにしたよ! Alloy with Jade を @kzfm さんへ紹介した時に、どーやってんだろ?とソースを見ていたら、どうやら jmk というものを使っているようです。んで、おもむろに、 $ alloy generate jmk してみると、ProjectDir/app/alloy.jmk ができあがりました。こいつのソースを覗いてみると、ソースをコンパイルする直前と直後に処理を割りこませることができるようです。あ、これは CoffeeScript いけちゃうね、と思ったわけで、CoffeeScript な方々を Alloy に呼び込むためにちょっくら書いてみました。 まずは入っていると思いますが CoffeeSc
この記事は @astronaughts さんが始められた、「Titanium mobile “early” Advent Calendar 2012」向けに書いております。 みなさま、Alloy 使っていますか? はい、Alloy ネタです。 Alloy は基本コマンドラインで操作しますが、NVM 環境下で node.js/npm を利用されている方は Titanium Studio でビルドすると、「パスが通っていない」とコケます( NVM 以外のバージョン管理マネージャでも同じだと思います)。 そこでその対処方法です。 NVM は ~/.nvm にインストールされているものとします。 一番お手軽な方法は /usr/local/bin にシンボリックリンクを作成します。 node.js 自体のバージョンを変更した時や、該当バージョンの node.js を削除した時はちょっといやんな感じで
なにやら Iconic font が巷で流行っているようで、TiFontAwesome もビッグウェーブへ乗るため、色々なフォントへ対応するように書き直しました。書き直しついでにリポジトリ名も変更して、TiIconicFont へ変更したというわけです。現状では Font Awesome と Ligature Symbols に対応しております。 はい、恒例の使い方。 var fontawesome = require(‘lib/IconicFont’).IconicFont({ font: ‘lib/FontAwesome’ }); // Ligature Symbols の場合は、font: ‘lib/LigatureSymbols’ になります var label = Ti.UI.createLabel({ font: { fontFamily: fontawesome.fontfa
TableViewRow の hasChild ですが、通常では矢印の色を変えることができません(ですよね?)。もちろん画像を用意して、自前で ImageView を貼れば良いのですが @2x が面倒だし、再度色を変えたい場合も面倒です。 と、いうわけで、カスタムフォントと Label で何とかしてしまおうと思い、TiFontAwesome です。 カスタムフォントは、一度プロジェクトをビルドしてできる Info.plist を編集します。build/iphone/Info.plist をプロジェクト直下へコピペして、Xcode かテキストエディタで以下のように編集します(この場合はテキストエディタ。<dict> 内に追記してください)。 <key>UIAppFonts</key> <array> <string>/fonts/fontawesome-webfont.ttf</string
みなさんどのように扱っていますか?Ti.UI.WebView.evalJSですか?Ti.Network.HTTPClient.clearCookiesですか? Ti.UI.WebView.evalJSの場合は、このためにwebViewはリソースがもったいないですよね。Ti.Network.HTTPClient.clearCookiesも、Cookieを発行したURLが必要になってちょっと使いづらいです。そもそも言語環境で発行されるCookieのURLが変わってしまう場合(例えば4sq。https://foursquare.comとかhttps://ja.fousquare.comとか、うっひょーーー!)、そこまで追うのも面倒です。 はい!そこで、TiCookies(初Obj-Cで初Titanium Mobileモジュールなので、ただ今絶賛ツッコミ待ちとなっております)。以下のようにお使いい
https://github.com/pegli/ti_keychain 素晴らしい!ビルドが面倒(私)ならDownloadsからzipがダウンロードできますよ。 使い方(tiapp.xmlは書いておいてね) var keychain = require(‘com.obscure.keychain’); var keychainItem = keychain.createKeychainItem(‘myAccount’); // set keychainItem.setAccount(‘account_name’); keychainItem.setValueData(‘password_etc…’); // get Ti.API.info(keychainItem.getAccount()); Ti.API.info(keychainItem.getValueData()); // re
QR Code GeneratorのJavaScript版をありがたく使わせていただきつつ、Tiで扱えるようにCommonJS化します。JavaScriptだけで書かれているので、iOS/Androidどちらでも使えるはずです。 使い方! var qrcode = require(‘qrcode’).QRCode({ typeNumber: 4, errorCorrectLevel: ‘M’ }); var qrcodeView = qrcode.createQRCodeView({ width: 300, height: 300, margin: 4, text: ‘https://github.com/k0sukey/TiQRCodeView’ }); これだけ! widthとheightは同じ(正方形)にしてください。異なった数値を指定すると、大きい方の値で生成します。marginは
新しくwindowを作る時ですが、とっととwindowを返さないと動作がもたついてしょうがない。でも通信してデータを取って、tableViewni突っ込んでとかやってると、どうしてももたついてしまう。まあ、どこかの誰かさんみたいにviewを300枚とか論外だと思いますが、ベストプラクティスがあったら教えてください ちなみに自分は、↓な感じでとにかくまっさらなwindowだけ(+windowのプロパティ程度であればさっくりかな)返却して、あとはゆっくりやれば良いかな、と app.hoge = {}; (function(){ app.hoge.createWindow = function(){ var window = Ti.UI.createWindow(); setTimeout(function(){ initialize(); }, 1); return window; initi
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