本を読むのに新iPadは最適? 新しいiPadを購入して1週間。2,048x1,536の髙解像度。従来のiPadと比べて彩度も44%向上したRetinaディスプレイ。Webサイトや写真、ゲームでも美しいのですが、特に本、雑誌、漫画を読んでいるときに一番の快適さを感じました。 今回は電子書籍、そして自炊と呼ばれる紙の本を裁断しスキャンしたものを読んだり試して感じたことを書いてみます。 i文庫HDで両開きにして読んでみた 使用したアプリはi文庫HD。初代iPadの日本発売前からリリースされたiPad電子書籍の定番アプリ。今回のRetinaディスプレイ対応版も新iPad発売前日の3/15にリリースされています。 i文庫HD カテゴリ: ブック, ユーティリティ 現在の価格: ¥800 以下、i文庫HDでの両開き比較です。 まずiPad 2 (1024x768)。プレビューで200%拡大し、600
![RetinaディスプレイのiPadで電子書籍を読んでみたり、自炊して分かったこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/255aa954614de20770504321002732ce60cceaf3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEjl5GOkYCvpwkM2cFORZ71t72Ul5-GYAv3fY5W9Z4rF9TTYV0EG_Ze5yqFfth5Az7UbK94Us5REDeM2xC5DTX2CCYdsYT-_5brq3QR6Uaddh5RBpSrGy1GMlNAJ95Yzbk7fEOJsFYmKzvY%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2FSShot%2B2012-03-22%2B21.55.06.png)