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ブックマーク / h5y1m141.hatenablog.com (96)

  • Titanium用のモジュール書くためにObjective-Cについて腰を据えて学んでみた - 40歳からのキャリアチェンジ

    仕事のからみで、Titanium用のGoogle Analytics for iOSが今後必要になりそうだったのでモジュール作りはじめてGitHubに公開しつつ折角なのでTitanium用のモジュール作りのはじめの一歩的な内容をQiitaに投稿しました とりあえず、起動時にトラッキング出来るようにはなったのですが、イベントのトラッキング処理の所がうまくいかず、Objective-Cについて体系だって学んでなかったので腰を据えて取り組むことにしました。 想定してる人 Titaniumでアプリをひと通り開発したことがある。 理想は自分のアプリを作ったことがある人のほうがよりしっくり来る内容だと思います Titaniumで利用できるAPIについてはおおまかに把握してる 具体的には標準のAPIでどんなことが実現できるのか全体を把握してるという意味 細かい使い方は調べながら利用できる C言語、C++

    Titanium用のモジュール書くためにObjective-Cについて腰を据えて学んでみた - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Titanium + Alloy + napp.alloy.adapter.restapiで作る簡単Qiitaビューワーアプリ - 40歳からのキャリアチェンジ

    最近、技術系のネタをQiitaに集中していたのですが、ブログのアクセス解析の状況見てたらTitanium Mobile  alloy」「ACSとは」 という意図したもので流入しはじめてきたので、Alloyネタをこっちにも書いておきます。 こんな感じの簡単Qiitaビューワーアプリを Alloy + napp.alloy.adapter.restapiで作る方法について簡単に解説します 自分の環境 OS X 10.9.5 Titanium SDK 3.4.0.GA XCode 6.0.1 Node.js v0.10.13 alloy 1.4.1 CoffeeScript 1.7.1 開発前の事前準備 Alloy用の RestAPI Sync Adapter の配置 PROJECT_FOLDER/app/assets配下に、alloyフォルダを作成して、その中にsyncフォルダを作成します A

    Titanium + Alloy + napp.alloy.adapter.restapiで作る簡単Qiitaビューワーアプリ - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Titaniumもくもく会 #21参加しました - 40歳からのキャリアチェンジ

    最近Titaniumで開発全然やってないのですが久しぶりにもくもく会参加してきました。 もくもく会では定番の生憎の天候でしたが、たぶん申し込みされた方の大半が参加されていた感じで、しかも、わざわざ 滋賀から@hntnさん 岩手からiwate_takayuさん が参加されたり、もくもく会なのにLTされる方が多く、気づいたらLTで予定時間になるという感じで、これまでと少し毛色が異なる感じでしたが、これはこれで面白しかったです 印象に残ったyagi_さんの話 yagi_さんのお話された内容はこちら Titanium よりよい開発のために from Toshiro Yagi このスライドの内容にふれる前に、ちょっと前置きをしておきます こっそりモジュールの開発をしてた時期 自分のMacのTitanium関連のディレクトリを日付順に並べ替えたらこんな感じになってます。 Jun 12 09:14 Ti

    Titaniumもくもく会 #21参加しました - 40歳からのキャリアチェンジ
  • 献本いただいた「作ればわかる!TitaniumMobileプログラミング」のレビューをしてみます - 40歳からのキャリアチェンジ

    「作ればわかる!TitaniumMobileプログラミング」献いただきました。翔泳社の編集の方、ならびにユーザ会会長のyagi_さんどうもありがとうございます! 最近、Titaniumいじる機会がガクっと減ってしまったのですが献いただいたのでひと通り眺めてみたのでそのレビューをちょっと書いてみます どういう感じで読み進めたか? ターゲットの読者が とにかく何かを作りたい iOSアプリを作りたいけど何から始めれいいのばよくわからない アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい という感じでこのが書かれています。 TiStudyの内容をベースにして、先端技塾シリーズJavaScriptiPhoneアプリ開発をマスターしよう!というタイトルで4日間のコースで行った講座で想定してる読者像と近いかなぁと何となくイメージしました。 なので、自分としてはこのを読むのに「上記のようなター

    献本いただいた「作ればわかる!TitaniumMobileプログラミング」のレビューをしてみます - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Titaniumでの開発講座の仕事を無事終えました - 40歳からのキャリアチェンジ

    先端技塾シリーズJavaScriptiPhoneアプリ開発をマスターしよう!というタイトルで、7月8日から毎週火曜日にTitaniumでの開発の初歩的な内容を教えていたのですが、そちらの講座が昨日で無事終了しました。 想定参加者を、Titanium含めてスマートフォンアプリ開発にはそれほど精通してないような方で、デザイナーさんのような方も視野に入れつつという形だったので、TiStudyの6章までの内容を別途PDF化した資料を作って、それをベースに進めていきました。 実際参加された方は、仕事で開発をしてる方が意外と大勢いらしたので想定していたよりもレベルが高い方が集まったのかなというのが正直な印象で、人によっては物足りない内容だったのかもしれませんね。。。 講座で心がけていたこと 最近はオンラインで受講できるプログラミング講座とかあるので、わざわざ集まって行う今回のような集合形式での講義と

    Titaniumでの開発講座の仕事を無事終えました - 40歳からのキャリアチェンジ
  • ビール片手にプログラマーを一生の仕事にするために出来ることを考えるトークイベントを行いました - 40歳からのキャリアチェンジ

    ソニックガーデンの倉貫さんが「納品」をなくせばうまくいく-ソフトウェア業界の“常識-を変えるビジネスモデルを出版されて、その記念にトークイベントしませんかという流れがあって、今回、このビール片手にプログラマーを一生の仕事にするために出来ることを考えるとトークイベントが実現できました。 「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデルposted with amazlet at 14.07.03倉貫 義人 日実業出版社 売り上げランキング: 223 Amazon.co.jpで詳細を見る ここ最近実施するトークイベントはおかげさまで、キャンセル待ちが出る状況で、かつ、参加率高いのですが、昨日は、過去のものと比べても最高というくらいのキャンセル待ち&参加率(15名参加予定で13名参加)でした 告知文でいくつかテーマをピックアップしておいたのですが、参加者が聞きたい

    ビール片手にプログラマーを一生の仕事にするために出来ることを考えるトークイベントを行いました - 40歳からのキャリアチェンジ
    donayama
    donayama 2014/07/04
  • 今月末で退職し今後はフリーランスになることにしました - 40歳からのキャリアチェンジ

    タイトルで全て言い尽くしてますが、今月末で退職します。(日が最終出勤日) 今の会社は派遣スタッフ(当時は一応エンジニア)として6年ほど勤務。その後色々考えてエンジニアの経験を活かせると思い、普通に中途採用ページから現在の仕事へエントリしつつ、派遣先から正社員にならないかとオファーをもらっていたが、最終的にはそちらをお断りし2005年から現在のエージェント的な仕事にシフトし気づいたら丸9年 という感じで雇用関係という観点だと今の会社とは合計15年の付き合いで、冷静に考えると長い付き合いですね。 どうでもいいけど、 フリーター:大学出て2年ほどフリーターしてました。お金貯めてハワイ(マウイ島)に2ヶ月サーフィン修行いったり、バリ島に3週間ほどサーフトリップ&現地の人と知り合いになり、色々な所に行ったのは振り返るといい体験 派遣:フリーターの後、派遣を経験 紹介予定派遣:30歳目前に正社員にな

    今月末で退職し今後はフリーランスになることにしました - 40歳からのキャリアチェンジ
    donayama
    donayama 2014/06/12
  • TitaniumでAlloy使って全面的に書き換えたアプリをリリースしました - TitaniumMobile勉強記

    ※ 別のAlloyと誤解されてしまってるみたいだったので、タイトル少し修正しました(2014年6月6日 10:50) タイトルで全て言い尽くしてますがクラフトビールが飲める・買えるお店を検索できるCraftBeerFanというアプリをAlloyで全部書きなおしました。 元々のClassicスタイルでの開発時でも、ViewとModelは分割する構造で開発していたので、Alloy採用にあたって大変だったことはなく、むしろ、Alloyの流儀に慣れてからは気持ちよく開発ができて、これから新規にアプリ作るなら、確実にAlloyを使いますね^^ 今回リリースしたアプリのAlloyのコードはGitHubにアップしてるので、何かの参考にしてもらえればと思います とりあえず、今後の課題としては REST APIなサーバとの通信処理の処理で、どうやって効率的にAlloyで開発するか GitHubで、napp.

    TitaniumでAlloy使って全面的に書き換えたアプリをリリースしました - TitaniumMobile勉強記
  • アプリの解析にNewRelicのモジュールを利用する - 40歳からのキャリアチェンジ

    現在AppStore公開中のCraftBeerFanというアプリでは、Ti.Google.Analyticsというモジュールを使ってユーザさんがどの機能を使ってるのかおおまかに把握してます。 ※Ti.Google.AnalyticsについてはQiitaのTitaniumでGoogle Analyticsに利用手順がまとまってるのでそちらを見ると良いかもしれません。 CraftBeerFanはTitanium Classicのスタイルで書いてて現在Alloy使って全面的に書き換えもほぼ終わりあとは細かい部分の手入れということで、Ti.Google.Analyticsを従来通り利用しようと思ってら、Alloy環境では動作してくれません。。。 原因追求しようかなと考えたのですが、ふと 「(詳細思い出せないけど)Ti.Google.Analytics利用時に問題になることがあったような記憶がうっす

    アプリの解析にNewRelicのモジュールを利用する - 40歳からのキャリアチェンジ
  • さわやかでハンバーグを食べつつLTを少しだけしました。 - 40歳からのキャリアチェンジ

    2年前にうなぎをべに・・じゃなくってTitaniumMobileの勉強会に参加して以来の2年ぶりに、Titaniumはままつ #3に参加するために、昨日浜松に行ってきたのでいくつかトピックス毎にまとめます LTの内容 ひとまず私は最近まとめてるTiStudyを紹介したかったので午前中の枠でお時間いただきLTしました。 2014 05-17-titanium hamamatsuvol3 from Hiroshi Oyamada 午後のハンズオン開始前に、時間があったので数名の方がその場でLTを行いました 以前からちょいちょいブログを拝見していたはなたんのブログを書いてるHanazakiさん。ちなみに滋賀県にお住いで車でかなりの時間かけて参加されてお疲れ様でした!すでにブログも書かれてます。 森さんが現在手がけてる案件でAlloyベースで似たようなアプリを量産する方法について、ホワイトボード

    さわやかでハンバーグを食べつつLTを少しだけしました。 - 40歳からのキャリアチェンジ
    donayama
    donayama 2014/05/18
    前回は宮下さんとぼくが現地に居ましたからねえw>前回は雨風凄かった
  • もくもく会 で現在作成中のTitaniumのチュートリアルサイトの紹介をしてきました - 40歳からのキャリアチェンジ

    昨日ですが、もくもく会に参加しました。 会場提供いただいた、ファンコミュニケーションズさんから、Nendの紹介のプレゼンがありました。 プレゼン最後のほうで、実際、Nend使ってる方がどの程度収益あげてるのかお話あったのですが、自分もNend使ってるので、この辺りの話は興味あったのですが、やっぱりその程度なのかと一人で納得(というか自分もその大多数に入ってるので安心)してました。 現在まとめてるTiStudyというTitanium関連のチュートリアルサイトをLTでしゃべりました id:donayamaさんを筆頭に、Titanium Mobileでの開発の書籍は複数出版されていますが、現在のSDKTitaniumの3.x系に対応した内容については出版されてないのと、3.x対応の情報はネット上に結構あるのですが、情報としてまとまってないため、結果として、現時点でTitanium Mobileで

    もくもく会 で現在作成中のTitaniumのチュートリアルサイトの紹介をしてきました - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Alloyに自作ライブラリを組み込んで利用する方法 - 40歳からのキャリアチェンジ

    スライドメニューの実装が出来たので、Alloyでもう少しアプリっぽいものを作ろうと考えてる人の参考になりそうなものを考えてみました。 来なら、Alloy標準機能のModelの機能を紹介したい所なのですが、まだそっちはあまり格的にいじれてないのと、外部のライブラリを手軽に使う方法をたまたま公式ドキュメントを見てて知ったので今回はそれについて紹介することにします。 目次 CommonJSスタイルのライブラリは、app/lib配下に置けば手軽に利用できる まずはベースとなるUIを考える ソースコード index.jade index.coffee index.tss NHK番組表APIにアクセスする 「日の番組」という項目を得るために、$.subMenuにイベントリスナーを設定 NHK番組表APIのライブラリ利用の準備 日の番組がクリックされた時に実際にNHK番組表APIにアクセスして情

    Alloyに自作ライブラリを組み込んで利用する方法 - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Alloyで簡易のスライドメニューを実現する方法 - 40歳からのキャリアチェンジ

    前回書いたエントリが意外と注目を集めたので、続編というわけではないのですが、Alloyで簡易のスライドメニューを実現する方法についてまとめておこうと思います。 目次 これから作るアプリのイメージ ソースコード index.coffee index.jade index.tss ソースコードの解説 参考までににAlloyのTabGroupでの画面遷移方法 実装する上でのポイント 最終的なソースコード 最後に これから作るアプリのイメージ 起動時の画面には、Hello Worldの文字が表示されており、ナビバー上の左上、右上それぞれにボタンが配置されてます。 左上のナビボタンをタッチすると、ウィンドウが右側にスライドするというよくあるユーザインタフェースのアプリをイメージしてます ソースコード 上記実現するソースコードを以下しめします index.jade Alloy TabGroup Tab

    Alloyで簡易のスライドメニューを実現する方法 - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Alloy本格的にはじめました - 40歳からのキャリアチェンジ

    現在、作業が比較的落ち着いてるのと、先々考えても、Alloyはひとまず抑えておいたほうがよいかと思って、ややわず嫌い気味だったAlloyを最近格的にいじりはじめました。 過去何度かトライはしていたのですが、自分が欲しいサンプルアプリ(まずは画面遷移系のもの)の情報が見つからなかったことも有り、格的な利用は躊躇してたこともあり、似たような人がいるかもしれないと思い、ひとまず画面遷移系のアプリについて以下に簡単にまとめておこうと思います プロジェクト作成までの流れ 自分の実行環境 Titanium SDK 3.2 Alloy 1.3.1 Titanium の新規プロジェクト作成する CLIベースで最近作業してるので、ひとまずその流れを以下に示します。 ※気が向いたら、Titanium Studioでの流れもキャプチャ付きでまとめておきたい ホームディレクトリ配下に、titaniumという

    Alloy本格的にはじめました - 40歳からのキャリアチェンジ
    donayama
    donayama 2014/04/08
    某所の(困ったときの)連載ネタがなくなった件について(ぉい
  • 非エンジニアな人におくるJavaScriptの基礎:(2)制御文(for) - 40歳からのキャリアチェンジ

    前回は、関数についてとりあげたので今回は、制御文についてとりあげていこうと思います。 取り上げる制御文 プログラミング言語別に利用できる制御文が色々あり、その記法も異なってきます。 JavaScriptでもいくつか利用できる制御文がありますが、Titanium Mobileでの開発というのを念頭においた場合にひとまず ループ処理のための for if の2つを最低限おさえるのが必要かなと思ってます。 なぜこの2つをとりあげるのか? 正直言うと、これ以外の制御文を個人的にあまり利用する機会がないというのが大きな理由だったりします^^; 実際過去自分が作ってきたアプリを振り返ると for ループ WebAPIから取得したJSON形式のデータを1つづつ取り出して処理する ローカルにキャッシュしたSQLiteから取得したデータを1つづつ取り出してTableViewRowに追加していく if文 ルー

    非エンジニアな人におくるJavaScriptの基礎:(2)制御文(for) - 40歳からのキャリアチェンジ
    donayama
    donayama 2014/03/25
    forの中のvarは危険な香り。
  • Titaniumもくもく会 #17に参加しました - 40歳からのキャリアチェンジ

    昨日ですが、Titaniumもくもく会に参加してきました 自分は、最近使用して劇的に作業効率があがったTiShadowの紹介をするこんな↓LTをしました 20140319 titanium meetupvol17 from Hiroshi Oyamada TiShadowの概念説明含めたエントリはこちらをご覧ください 先週から謎の咳がではじめて、喋りづらい状況だったのですが、不思議とLTの時だけは咳が止まって思い描いた通りに話せて良かったー いくつか印象に残った話 データ管理ライブラリ比較の話 @atticatticatticさん がSQLite/jsrel/taffyDBといったTitaniumでのデータ管理するためのライブラリを比較されてました。 taffyDBは使ったことないですが、それ以外のものは利用経験あり、さらに、最近名前聞かなくなったこちらのjsondbとかも以前使っていまし

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  • Android版のGoogleMapsアプリのようなUIをTitaniumで実現したい - 40歳からのキャリアチェンジ

    例えば、地図上にピンが表示されてあって、それをタッチしたらそのお店の詳細情報が記載されたViewが下からアニメーションでせり上がってくるようなUI 言葉だと伝わりづらいので、絵にしてみました。 左から順番に意図を説明します スクリーン上には標示されない所にあらかじめViewを配置しておく。このViewは仮shopInfoViewという名前とします click イベントが発火されたら、スクリーンの高さの半分を計算して取得しておく。そしてその値でshopInfoViewのheightに設定する スクリーンの高さの半分の所までアニメーションさせる アニメーション完了したら、MapViewの高さをスクリーンサイズの半分にする iOS向けアプリだと、この処理意外と簡単だったけど、Androidの方はちょっと苦労したので、後日サンプルコード付きで解説エントリ書こうと思います。 ※当は書こうと思ったけ

    Android版のGoogleMapsアプリのようなUIをTitaniumで実現したい - 40歳からのキャリアチェンジ
  • 今更ながらTiShadowの便利さを実感したので利用イメージをまとめてみた - 40歳からのキャリアチェンジ

    わず嫌いというよりも、イマイチそのメリットがわからずにスルーしていたTiShadowですが、GruntとTiShadowでTitaniumアプリのテストを自動化しようを読んでTitanium Mobile を実務的に使うための開発環境の整え方(2)を見ながら、環境構築して、いじりはじめたら、こんな便利なものをもっと早くから使っておくべきだったかなぁ ^^; ひとまず便利だと思ったことはこんな感じ↓でしょうか。 ターミナル上で「ti build」としてから通常ならbuildが完了するまでに30秒程度は待つと思うけど、TiShadowの環境整っていれば、1秒程度で終わってしまう 現在、iPhone/Android両対応のCraftBeerFanのアプリの機能追加作業中で、両方の実機に対しても一瞬で転送完了するので、実機での動作確認が捗る GruntとTiShadowでTitaniumアプリの

    今更ながらTiShadowの便利さを実感したので利用イメージをまとめてみた - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Titaniumもくもく会 #16に参加しました - 40歳からのキャリアチェンジ

    ここ最近タイミングが合わなかったりして参加できなかったのですが久しぶりもくもく会参加しました。 @ryugoo_ さんや @k0sukeyさんといういつもの面々以外にも、違うところで何度かお会いしてる@yamadai777さんのようにこれまでと違った方がLTされるなど昨日はなんか新鮮な感じのもくもく会でした。 昨日のLTでも喋ったのですが最近あまりTitaniumいじってなかったのですが、@yamadai777さんが最近ACS連携のアプリ作ってるのを知っていたので、ACSについてちょっとLTしてきました 2014 02-19-titanium meetupvol16 from Hiroshi Oyamada イベントの運営などで喋る機会は定期的にあるものの、自分で資料作って喋る機会がなかったのと、Open Network Space のシャレオツな空間に若干飲まれて思ったように喋れなかった

    Titaniumもくもく会 #16に参加しました - 40歳からのキャリアチェンジ
  • NHK 番組表 API を触る為のTitaniumMobile版クライアントをちょっと作ってみた - 40歳からのキャリアチェンジ

    NHK 番組表 API を触る為の Ruby クライアント作ったというエントリを見てて気になったので、Titanium Mobileで同じようなことが実現できなかなぁと思ってちょっとチャレンジしてみました。NHK番組表 APIのラッパー的なものを作りつつ、それを使ってこんな感じでサンプルアプリにしました ソースはひとまずGitHubに載せました 使ってる外部ライブラリ 個人的に定番ライブラリとなりつつある Underscore.jsと、Moment.jsが必要になります。 サンプルアプリ利用時の注意点 NHK 番組表 API を利用する際には、API Keyを取得する必要があります。詳しいことは家サイトをご覧ください。 API Key取得したら、Resources/model以下にconfig.jsonというファイルを以下の様な構造で作ります { "apikey":"NHK APIを利用

    NHK 番組表 API を触る為のTitaniumMobile版クライアントをちょっと作ってみた - 40歳からのキャリアチェンジ