日を増すごとに新聞の一面からは東日本大震災関連の記事が次第に姿を消していき、日常に戻っていくわけですが、その様子を一面の記事の移り変わりでまとめてみました。 使ったのは2011年3月11日から12月31日までの朝日新聞(大阪版) 上から下へざーっとスクロールさせれば、どんどん話題が風化していく様子がよくわかります。 2011年3月11日~3月17日 3月18日~3月24日 3月25日~3月31日 4月1日~4月7日 4月8日~4月14日 4月15日~4月21日 4月22日~4月28日 4月29日~5月5日 5月7日~5月13日(5月6日は休刊日) 5月14日~5月20日 5月21日~5月27日 5月28日~6月3日 6月4日~6月10日 6月11日~6月18日(6月13日は休刊日) 6月19日~6月25日 6月26日~7月2日 7月3日~7月9日 7月10日~7月17日(7月11日は休刊日
山口県警長門署は9日、東京都江東区亀戸9、警視庁第7方面交通機動隊所属の巡査長、斎藤剛容疑者(27)を道交法違反(速度超過)容疑で現行犯逮捕した。 発表によると、9日午後4時頃、同県長門市の国道191号で、法定速度を35キロ超える時速95キロで大型バイクを運転した疑い。取り締まり中の警察官が発見、停車を求めたが約600メートル逃走したため逮捕した。1人で観光に来ていた。「捕まると組織に迷惑がかかると思い、逃げた」と供述しているという。
印刷 関連トピックス地震津波速報の色づかいを新たにした速報システムのサンプル画面。大津波警報は紫、津波警報は赤、津波注意報は黄色で表示される。陸地は灰色、海は濃い青=日本テレビ提供 津波警報や注意報を地図でテレビ画面に表示する際、局によって異なっていた色合いを統一することが決まった。色覚障害者に見分けがつきにくい色の組み合わせも使われ、改善が必要と指摘されていた。複数の局から相談を受けた色覚研究者の仲立ちで各局の協力が実現した。 統一のきっかけになったのは昨年2月のチリ地震。1993年の北海道南西沖地震以来、17年ぶりに「大津波警報」が出された。「大津波警報」「津波警報」「注意報」が、赤、黄色、オレンジ、桃、白など局によってまちまちの配色で表示された。全国で長時間、津波速報の画面が放映され、色覚障害者からは「大津波と津波を見分けられない」などの指摘があった。 国内には色覚に障害がある
本場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 本場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギ
平野友康さんたちがやっていたこと。 1 坂本龍一さんから 元マイクロソフト会長の古川享さんへ 自身の米ツアーのUstream中継を依頼。
電書フリマや電書雑誌を仕掛ける ゲーム作家、立命館大教授・米光一成さん[文]加来由子[掲載]2011年1月16日よねみつ・かずなり 1964年生まれ。ゲーム、携帯コンテンツ、ウェブ記事の制作などで幅広く活躍。『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』、共著に『ベストセラー本ゲーム化会議』など。著者:米光 一成 出版社:日本経済新聞出版社 価格:¥ 1,575 ■小さなコミュニティーの結節点に 「ぷよぷよ」「バロック」などを手がけたゲーム作家として知られる米光さんは、昨年、電子書籍を売るフリーマーケット「電書フリマ」なるものを開催し、話題を集めた。 電子書籍といえばネットで購入するのが一般的だが、米光さんが選んだのは、自分たちが手作りした電子書籍を対面販売で売るというアナログ的な手法。 「電子書籍というと完成された本のような感じがあるけど、ぼくらが作っているのはだれでも気軽に数ペ
NHK出身のジャーナリストで、いまやテレビのニュース系バラエティー番組に欠かせない池上彰氏(60)が、今年3月末でテレビのレギュラー番組を降り、特別番組に専念する意向であることが6日分かった。(夕刊フジ) 池上氏と親しい関係者によると、「レギュラー番組があるので、ジャーナリストとして海外などに行けず、足を使った取材の時間が取れないのがつらい」と話していたという。また、著書の執筆に時間を充てたいということも理由という。この関係者は「これまで通り、特別番組には出演していくと話していた」としている。 池上氏は現在、テレビ朝日系の「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」(水曜日午後8時)にレギュラー出演中。同局は「そのような事実はありません」とコメントしている。 難しい時事ニュースや経済用語を分かりやすい言葉で解説し、昨年の流行語大賞トップ10にも選ばれた「いい質問ですねぇ!」に象徴される、番組
冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、本末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以
都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。 アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。 その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。 作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。 その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
2010/11/21 ■ Make: Tokyo Meeting 06>電子書籍の本質的な課題を提示する「Alice in BARCODE」 11月20日・21日と大岡山の東京工業大学キャンパスで行われている「Make: Tokyo Meeting 06」というイベントに参加しています。 場所はNKH ニコ生企画放送局「ぼくのかんがえた電子書籍展」。NKHメンバーそれぞれ「理想の電子書籍」を考え、作って持ち寄ったテーマ展示となっています。 そんななか私の作品はこれ「Alice in BARCODE」。実は今朝(11月20日朝)現物が完成したばかりの出来立てのほやほやな作品なのですが、初日の展示ではなかなかご好評をいただいたようでほっとしています。 MTM04・MTM05と続けて大規模なインスタレーションが続きましたし電子工作な作品も多い私ですが、今回の作品は意表をついて印刷物です。見た目は
Publickeyを以前からお読みの方は、IT系上場企業の平均給与を記事にした記事をご記憶ではないかと思います。 IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2010年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2010年版 ~ SIer/システム開発、パッケージソフトウェア企業編 この記事は公開時に非常に人気があった記事でした。それがある日、AERA編集部の目にとまったらしく、この記事をベースに特集記事を作りたいと相談があったのが9月下旬のこと。 その後、僕が情報を最新のものにしたうえで少し内容をふくらませた原稿を書き、それをさらにAERA編集部がテーマに合わせて加筆修正し、その後多少のやりとりをしたうえで今日発売のAERAに特集記事として掲載されました。 AERA編集部の意向で、全体的に「クラウドという黒船がきて日本のIT業界は大変
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