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Microsoftとieに関するdonayamaのブックマーク (9)

  • 「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け

    9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。 「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。 特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るためにIE8に乗り替えようと呼び掛けている。また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び

    「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け
  • MicrosoftがIE9披露 新JavaScriptエンジン搭載でHTML5をサポート

    Microsoftは3月15日、次期版Webブラウザ「Internet Explorer(IE)9」を自社のMIXカンファレンスで披露した。開発者向けプレビュー版もリリースした。 プレビュー版はMicrosoftのサイトからダウンロードできる。開発者にIE9の進捗を知ってもらうため、β版リリースまで8週間ごとにアップデートする(ただしMicrosoftは、プレビュー版はレンダリングやスクリプトエンジンなどプラットフォームのコア部分に軽量フレームを載せたもので、あくまでもテスト用であって日常的に使っているブラウザの代わりになるものではないと注意を促している)。IE9のデモを体験できるIE9 Test Driveサイトも設けた。 IE9の大きな特徴の1つは、Microsoft社内で「Chakra」と呼ばれる新しいJavaScriptエンジンだ。マルチコアを活用する設計になっており、JavaS

    MicrosoftがIE9披露 新JavaScriptエンジン搭載でHTML5をサポート
  • [速報]Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開

    [速報]Internet Explorer 9初披露HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開 マイクロソフトの開発者向けプライベートイベント「PDC09」は2日目。マイクロソフトが初めて、現在開発中のInternet Explorer 9の情報を明らかにしました。Internet Explorer 9は開発から3週間目で、HTML5対応、JavaScriptなど性能の向上、そしてハードウェアアクセラレート機能の活用などがポイント。 また、リッチメディアコンテンツのプラットフォームであるSilverlightは、次期バージョンのSilverlight 4を紹介。Webカメラなどの外部メディアサポート、グリッドや画像なども埋め込めるリッチテキスト機能、Adobe AIRのような独立したアプリケーションとしての機能などの強化と、Visual Studio

    [速報]Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開
  • マイクロソフト、Internet Explorer 8 Beta 1をまもなく提供へ

    MicrosoftがまもなくInternet Explorer(IE) 8のテスト版を提供開始する。同ブラウザの正式版は2008年前半にリリースされる予定。 ウェブサイトActiveWinは米国時間2月25日、ベータ版への招待状を掲載した。サイトには、Microsoftがまもなく「Internet Explorer 8 Beta 1」を提供開始し、ユーザーにダウンロードとテストをしてもらう予定だと書かれている。 IEBlogによれば、Microsoftの新ブラウザIE 8は、2008年前半にリリースされる計画。 Microsoftの幹部らはIE 8の詳細を、3月5日よりラスベガスにて開催されるMIX08カンファレンスで明らかにするものと思われる。 2007年のMIXカンファレンスでも、MicrosoftはIE 8で予定している機能の一部を概説している。当時紹介されたものには、標準への準拠や

    マイクロソフト、Internet Explorer 8 Beta 1をまもなく提供へ
  • 米MS,Webページを見ただけでマルウエアに感染する攻撃が発生中と警告

    米マイクロソフトは2007年3月30日,Windowsの未知のぜい弱性を狙った攻撃が行われていると警告した。WebページやHTML形式のメールを開いただけで,悪意あるプログラムが送り込まれる可能性があるという。 未知のぜい弱性はアニメーション・カーソル・ファイル(.ani)を処理する部分にあるという。回避策としては,信頼できない送付元からのメールの添付ファイルを開かない,同メールのリンクをたどらない,HTMLメールを表示しないようにするといった方法が推奨されている。 このほか,マイクロソフトのセキュリティ・ソフトウエア「Windows Live OneCare PCセーフティ」ではこのぜい弱性を悪用する攻撃を防げるようにしたという。 対応セキュリティ・パッチの提供のスケジュールは現時点(2007年3月30日午後1時)では示されていない。 [マイクロソフトのセキュリティ アドバイザリ] ◎関

    米MS,Webページを見ただけでマルウエアに感染する攻撃が発生中と警告
  • ITmedia News:Windows Vista版IE 7の名称は「IE 7 」に

    MicrosoftWindows Vista β2のリリースに伴い、Windows Vistaに搭載されるIE 7を「Internet Explorer 7+」と命名すると発表した。 IE 7はすべてのバージョンが同じコードベースから構築されているが、IE 7+には重要な違いがあるとIEの公式ブログでは説明。Protected Mode、Parental Controls、強化型のNetwork Diagnosticsといった機能はWindows Vistaのみで提供するという。 こうした機能はWindows Vistaの新機能を生かしたものであり、さかのぼって提供することは現実的ではないと同社。IE 7+の名称を付けることで、Windows XP向けのIE 7と区別しやすくする狙い。

    ITmedia News:Windows Vista版IE 7の名称は「IE 7 」に
  • IEを揺るがす新たなゼロデイ警告

    Microsoftは通知なしでこの脆弱性を開示した研究者を批判しているが、この研究者は「Microsoftの脆弱性パッチ作成プロセスに反対している。これはちょっとした反抗だ」と悪びれもしない。 Internet Explorer(IE)のセキュリティパッチでマルウェアのドライブバイダウンロードの問題を修正してから2週間も経たないうちに、米Microsoftはコード実行攻撃を許す新しいゼロデイ脆弱性が公開されたことへの対処を急いでいる。 同社は、Full-disclosureメーリングリストに投稿された「最新版IEがネスト構造のOBJECTタグを含むWebページにアクセスしたときに、さまざまな種類のクラッシュを引き起こす」という警告について調査していることを認めた。 同社の広報担当者は、最初の調査で、このバグによりブラウザが突然閉じたり、応答しなくなるなどの現象が起きる可能性が高いことが明ら

    IEを揺るがす新たなゼロデイ警告
  • マイクロソフト,IE 6の更新プログラムに関するアドバイザリを公開

    マイクロソフトは3月1日,同日公開したWindows XP Service Pack(SP)2およびServer 2003 SP1上のInternet Explorer(IE)6用更新プログラムに関するセキュリティアドバイザリを公表した。アドバイザリの目的は,「同プログラムはセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)ではないこと」や「インストールするとユーザビリティに影響を与える場合があること」などを伝えること。 アドバイザリが対象としている更新プログラム(KB912945)は,2月15日に公開された「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム (910620) (MS06-004)」などとは異なり,セキュリティに関する更新プログラムではない。IEからActiveXコントロールを呼び出す方法を変更する更新プログラムである。 具体的には,更新プログラム(KB912

    マイクロソフト,IE 6の更新プログラムに関するアドバイザリを公開
  • IE 7ベータ版に多数のバグ--ユーザーからの報告続出

    Internet Explorer 7(IE 7)の最新プレビュー版が公開された直後から、同ブラウザのバグを見つけたという報告が相次いでいる。 MicrosoftがIE 7のテスト版バージョンを公開してからわずか1日しか経過していないが、インターネットのニュースグループやブログには、同ブラウザのバグに関する報告が続々と出始めている。また、あるセキュリティ研究者は、同ブラウザにセキュリティの脆弱性が見つかったと主張している。 複数の報告があるのは、McAfee製セキュリティソフトウェアとの互換性の問題や、不特定のスパイウェア/ウイルス対策ツールに起因する同ブラウザのインストール問題など。また、特定の機能を利用したり、特定のウェブサイトをブラウズしたところ、IE 7がハングもしくはクラッシュしたとの報告もある。 Microsoftは米国時間1月31日に、IE 7ベータ2のプレビューバージョンを

    IE 7ベータ版に多数のバグ--ユーザーからの報告続出
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