マーベラスエンターテイメントが2008年春の発売を予定しているPSP用ソフト「海腹川背PSP(仮題)」に“ピン”ときた人は、1994年に発売されたスーパーファミコンの「海腹川背」、そして1997年にリメイクされたプレイステーションの「海腹川背・旬」を覚えている方。 “不可能を可能にした画期的なアクションゲーム”として登場した「海腹川背」が、2008年にPSPで帰ってくる。本作は、“ラバーリングアクション”というジャンルで、先端にルアーのついたゴムのようなロープを利用し道なき道を進んでいくアクションゲームだ。プレイステーションの「どきどきポヤッチオ」なども手がけた近藤敏信氏による独特の可愛らしいイラストは、今でも多くのファンに愛されている。 なお、12月14日からプレサイトがオープンしている。 「海腹川背PSP(仮題)」対応機種PSPジャンルラバーリングアクション発売予定日2008年春価格未
●錯覚を利用すれば見えないものが見える!? だまし絵をモチーフにした、目の錯覚を利用するアクションパズルだ! プレイヤーは、自動で歩く人形を穴などに落ちないように誘導することになる。途切れた道でも、視点を動かしてつながっているように見えれば通ることができるぞ。錯覚を利用して無限に道をつなげよう!! ●視点を変える新感覚アクションパズル! プレイヤーは各所に点在する落とし穴などに、人形が落ちないように誘導していくことになる。視点を変えて、落とし穴などが見えないようになれば人形は落とし穴がないかのようにすり抜けることができるぞ。さらに、実際はとても遠い場所でも、視点を変えることで近くに見えればジャンプして飛び移ることができるなど、視点を変えることで空間を無視したアクションが可能になるのだ。さまざまな方向からマップを見て、錯覚を作り出してゴールを目指そう!
第256回:DSもWiiもPSPも手軽に接続できる無線LANアクセスポイント ゲーム機に特化したバッファローの「Wi-Fi Gamers WCA-G」 バッファローからゲーム機向けの無線LANアクセスポイント「Wi-Fi Gamers WCA-G」が発売された。最大の特徴は何と言ってもその手軽さだ。つなぐだけ、ボタンを押すだけで、すぐにDSやWii、PS3、PSPなどをインターネットに接続できる。早速、その実力を検証した。 ■ 無線LANの世界の「コンパクトカー」 前回、本コラムで取り上げたバッファローの「WZR-AMPG300NH」が無線LAN製品の頂点に位置する製品だとすれば、今回取り上げる「WCA-G」は、まさにその対極にある製品と言えるだろう。 IEEE 802.11n ドラフト、40MHz幅の倍速モード、巨大なアンテナ、IEEE 802.11a/g同時通信などなど、最新の技術が惜
リッジレーサーズで対戦、モンスターハンター2でCOOPがしたい人! 狂喜乱舞していいよ! アドホックでPSPとパソコンを接続、そしてパソコンからインターネットにアクセスしてプレーヤーを募り、対戦プレイが楽しめる「Xlink Kai」。近所にPSP&同じゲームを持っている人がいなくても対戦機能が堪能できるとあって、欧米圏で大人気のサービスですが、日本語化されていないことから日本での普及度はイマイチ。 しかしアドホック接続用の無線LANアダプタをリリースするプラネックスが、次世代Xlink Kaiを日本語でサポートするそうです。しかもコミュニティサイトまで運営してくれるとのこと! 正式スタートが待ち遠しいですね! (武者良太) プレスリリース(※pdfファイル)[プラネックス]
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