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確かに、過去にそういう流れが一度ありましたけど、 わたしとしては決して遠いところにいるとは感じていなくて、 実際、ニンテンドーDSの発表会(※1)のときに 坂口さんが『ASH』(※2)の発表で登壇されたときにも ご一緒させていただきましたし。
第二部は『安藤ケンサク』を開発した人たちから 話を訊くということで、シフト(※1)さんのお2人と、 任天堂のソフト担当者に来てもらいました。 まず、それぞれ自己紹介からお願いします。
Google=グローバルにインターネット検索サービスを展開。1998年、アメリカ・カリフォルニア州で設立。 わたしはGoogleさんの検索エンジンを日常的に使っていて、 とてもお世話になっているのですが、 今回、そんなGoogleさんのご協力をいただいて ちょっと不思議な商品ができましたので、 「Googleさんと直接向き合ってお話できたら 面白いかも知れませんね」とスタッフの前でつぶやいたら、 本当にこういうことが起こってしまいました。 (笑)。 ご連絡をいただいたとき、 わたしはシンガポールに出張していたのですが、 この話をお聞きした瞬間、とても面白いと思いました。 そもそも今回の『安藤ケンサク』というソフトは 岩田さんがおっしゃったように、 われわれGoogleにとっても“不思議”な領域の商品なんです。 ですから、こういう場で いろいろなお話ができたらとても面白いと思い、 今日はやっ
当社は10月1日より、家庭用ビデオゲーム機「Wii」のメーカー希望小売価格を現在の25,000円(消費税込み)から20,000円(消費税込み)に改定することにいたしました。 2006年12月2日に現在のメーカー希望小売価格25,000円で国内発売いたしましたWiiは、お陰様で多くのお客様にご愛顧いただき、2009年6月末時点(当社2010年3月決算期第1四半期終了時点)の当社累計出荷販売台数が817万台(日本を含む全世界合計5,262万台)となっております。今回の価格改定により当社は更なる拡販を目指し、Wiiが更に多くのお客様にとって「取り巻く人々を笑顔にするマシン」になれる様に努力をしてまいります。 以上
Wiiで特定保健指導システムを支援する 「Wii Fit からだチェックチャンネル」を開発 電機メーカーより健康保険組合向けに4月から提供開始 任天堂株式会社(京都府京都市、社長 岩田聡、以下「任天堂」)は、据置型ゲーム機「Wii」と、専用ソフトである「Wii Fit」を特定保健指導システムの分野で利用する「Wii Fit からだチェックチャンネル」を開発いたしました。このWii専用アプリケーションは、日本電気株式会社(東京都港区、代表取締役 執行役員 矢野薫、以下「NEC」)、パナソニックメディカルソリューションズ株式会社(大阪府門真市、社長 田中昭一、以下「パナソニックメディカルソリューションズ」)、株式会社日立製作所(東京都千代田区、執行役社長 古川一夫、以下「日立」)各社より、健康保険組合もしくは特定保健指導サービス機関向けに、2009年4月から提供開始される予定です。 「Wii
ドラクエX(テン)はWii 14:32 スクエニ和田社長挨拶。「岩田社長にご登場いただけるのは滅多にないことなので、本当にうれしい」「ドラクエIXの完成は、本当にホッとしている。あぁよかったという気持ち」 14:27 任天堂岩田社長登壇。ものすごい笑顔! 岩田社長「WiiでドラクエX(テン)を開発していただいて、ありがとうございます」 14:25 堀井氏「WiiでドラゴンクエストX(テン)も開発しています」とポロリ。え? マジ? 14:25 来週発売の週刊少年ジャンプの誌面で、パッケージイラストが公開になります。 14:23 3/28発売、5,980円(税込み) 14:20 最新映像公開。TGSではイメージアニメ風でしたが、今回は8割がゲーム画面。ロゴのフルーツは、世界樹に成る「女神の果実」らしいです。 14:17 堀井氏「ジャンフェスでプレイアブル出展します」 14:17
任天堂はこれまでに約100本のニンテンドーDS用ソフトと、約30本のWii用を発売してきた。任天堂にも開発部署が複数あり、多数のソフトを開発しているが、これほどの多数のソフトを短期間にリリースするほどの開発者を保有していない。多くのソフトは他社が開発し、それを任天堂ブランドで発売している。 セガと共同開発した「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」のように、他社との協業を前面に押し出したソフトも一部にはあるが、ほとんどのソフトは著作表示にひっそりと開発会社を表記しているだけであったり、そもそも開発会社を公表していないものもある。 たとえば、ゲーム開発大手のトーセは、「伝説のスタフィー」などのごく一部のソフトを除いたほぼすべてのソフトでトーセ開発であることを伏せており、ゲームに収録されるスタッフロールでもトーセ開発だと分からないようにしている。実際は、トーセが開発したソフトは非常に多く、
株式会社バンダイナムコゲームスは、Wii用アクション「風のクロノア door to phantomile」を12月4日に発売する。価格は4,800円。 「風のクロノア」シリーズは、1作目が今から約10年前の1997年にプレイステーション用ソフトとして発売され、可愛らしいキャラクタデザインや十字ボタン、2ボタンの簡単操作、独自の世界観、感動的なストーリーなどが話題となり好評を博した。1999年には続編となる「風のクロノア ムーンライトミュージアム」(ワンダースワン)、2001年には3作目となる「風のクロノア2 〜世界が望んだ忘れもの〜」(PS2)が発売された。本作は1作目となるPS版「風のクロノア door to phantomile」を、Wii用にリマスターした作品。グラフィックスは新規に作り起こされているほか、ゲームバランスも新たに調整が施されている。また、Wiiならではの新要素も多数追
KONAMIを代表するシューティングゲーム『グラディウス』シリーズの最新作がWiiウェアに登場。Wiiウェア専用タイトル『グラディウス リバース』が、2008年夏に配信されることが決定した。配信開始日、Wiiポイントについては現時点で未定。シューティングファンは、いまから過去の『グラディウス』シリーズで腕を磨きながら続報を待て!
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