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2022年8月5日のブックマーク (3件)

  • AWS X-RayをRailsに導入しようとしてつまづいた話と解決した話 - Qiita

    この記事はHamee Advent Calendar 2018 17日目の記事です。 AWS X-Rayって何? AWS公式の説明によると AWS X-Ray はアプリケーションが処理するリクエストに関するデータを収集するサービスです。データを表示、フィルタリング、洞察を取得して問題の識別や最適化の機会を識別するために使用するツールを提供します。アプリケーションに対するトレース対象のリクエストの場合、リクエストとレスポンスに関する情報だけではなく、アプリケーションがダウンストリーム AWS リソース、マイクロサービス、データベース、および HTTP ウェブ API に対して行う呼び出しの詳細な情報も表示できます。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/xray/latest/devguide/aws-xray.html 雑に説明すると、Webアプリケーションの

    AWS X-RayをRailsに導入しようとしてつまづいた話と解決した話 - Qiita
  • TerraformでS3 + CloudFrontにCORS設定をする

    S3のバケットをオリジンにしてCloudFrontで配信する構成の際にCORSの設定をTerraformで行う方法のまとめ。 ちなみに、Terraformではなくマネジメントコンソールから設定する場合は以下のQiitaの記事がわかりやすくておすすめです。 CloudFrontとS3のCORS対応 S3バケットにCORS設定を追加 オリジンにする『aws_s3_bucket』リソースにCORSの設定を追加します。 - 以下、『https://kleinblog.net』からのクロスオリジンを許可する例 CloudFrontのWhitelist Headersに『Origin』を追加 CloudFrontのホワイトリストにOriginを追加します。 キャッシュ設定のforwarded_valuesに書く

  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも