ピコ太朗の時に初めてジャスティン・ビーバーのこと知りました。
定期的に盛り上がる大企業の内部留保の話、内部留保を労働者に回せっていう共産党の主張もメチャクチャなんだけど、それをきちんと否定できている人もあまり多くない。会計の用語を使って説明しようとする人が多いけど、実はそこはあまり本質ではないので、会計用語を使わないで何が論点なのかを説明してみたい。 最初に結論を書いておくと、いわゆる内部留保(利益剰余金)を労働者に回すのは理論上可能だけど、現在世界で支配的な法的・経済的な枠組みの中では不可能、という風に考えておけばいいと思います。 内部留保を配ることはできるまず、内部留保を現金として配るのは可能です。内部留保は工場や在庫に化けてしまっていて現金にはできないと言う人がいますが、それは正しくありません。会社が株主に配当として現金を配るとき、会計上は内部留保の減少として処理されます。配当は当期利益から支払われるんだと言う人がいるかもしれませんが、その人の
結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切な本と出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しい本を選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それは本を読むことだ。本
先日「アジャイルひよこ」の集まりでユーザーストーリーについて短いお話をさせて頂きました。初歩的な内容ですが、分かりやすいと比較的好評だったのでここで共有したいと思います。 今回は3つ挙げたポイントの第1点、ユーザーストーリーと制服について。 画像提供 clipartxtras.com ドラマや映画でありますよね。悪者が警察官とかガードマンの制服を着てどこかへ忍び込み、犯罪を犯す、というくだり。 ですが、 「警察官の制服を着たらその影響で悪者が急に改心した」 という流れは殆どありません。 どんな制服を着ていようが、それによって着ている人の中身が変わるなんて、普通では起こりえないですから。 「そんなの当たり前でしょ?」 と思っているあなた。 もしかして、その当たり前を忘れてユーザーストーリーを書いたり受け入れたりしていませんか? ユーザーストーリーもやっぱり、制服を着せるだけではダメなんです。
以前、アプリを使ってTOEICのスコアが100点以上アップした話を書きました。 TOIECで800点以上とれるようになった僕の次の課題は、「会話力」です。 TOEICはスコアアップしたけど、英語をしゃべれない しゃべれない。とにかく英語でしゃべれない。英文のサイトを読むのはかなり楽になってきましたが、英語でコミュニケーションしようとすると言葉が全くでてきません。 この課題をクリアするために色々と英語勉強法を調べていると、「瞬間英作文」というトレーニング方法に行き当たりました。 「瞬間英作文」は「英語上達完全マップ」の森沢洋介さん考案した英語トレーニング法です。中学校レベルの英単語や文法でスピーディに文章を作成する、というトレーニングを大量に繰り返すことで、頭のなかに英語回路が出来るそうです。 どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) 作者: 森沢洋介 出版社/メーカー:
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