タグ

デザインとコンセプトに関するdonguri9696のブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:水上ドームに1万人居住、未来型建築のコンセプト披露

    (CNN) 水上に浮かぶドーム型の住宅に最大で1万人が居住する――。そんな未来型建築の設計コンセプトをロシアの建築家が披露した。 「箱船」と名付けた同コンセプトを設計したのはロシアのアレクサンドル・レーミゾフ氏。建築材料には木材と鉄鋼、耐侯性や透明性に優れた強度を有するETFEフッ素樹脂を使い、どんな環境にも適用できるという。 50人から最大1万人を収容できる集合住宅、オフィス、ホテルなどの用途のほか、プレハブ式の工法で短期間に建てられるため、緊急避難用の住宅などに利用することも可能。蜂の巣式の船体構造を持ち、水上に浮かべられるモデルもある。 環境との調和を目指して建物の表面は太陽光発電用の透明パネルで覆い、電力は中央の風力発電装置から供給する。水上モデルでは水力エネルギーも活用できる。内部ではドーム状の形状を利用して温かい空気を上部に蓄積し、この熱をエネルギーに転換する。 プレハブ式の工

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/10
    「建築材料には木材と鉄鋼、耐侯性や透明性に優れた強度を有するETFEフッ素樹脂を使いどんな環境にも適用可。50人から最大1万人を収容できる集合住宅、オフィス、ホテルなどの用途の他、プレハブ式工法で短期
  • 「世界一セクシーなお尻のテレビ」があった:日経ビジネスオンライン

    展覧会「TOKYO FIBER SENSEWARE」は、日の合成繊維の未来を示唆する、画期的とも言える取り組みだ。2009年4月には、世界最大級のデザインイベント「ミラノサローネ」でも、ミラノ・トリエンナーレ美術館で開催された。日の繊維メーカー7社が主催し、グラフィックデザイナーの原研哉氏がディレクションを担当した。 ここで来場者の関心を集めたのが、パナソニックの拭き掃除機「FUKITORIMUSHI」。シャクトリ虫のように体をくねらせながら這っていくと、床のほこりなどを取っているという仕組み。拭き取る布には、帝人ファイバーが開発したポリエステル製ナノファイバー「ナノフロント」を使っている。ただし、今のところ、製品化の予定はない。 こんな斬新で意欲的な提案がいくつも展示される「TOKYO FIBER SENSEWARE」のスタートは2007年。その時に話題を集めたのが、ソニーの「手のひ

    「世界一セクシーなお尻のテレビ」があった:日経ビジネスオンライン
  • 1