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メディアとテレビに関するdonguri9696のブックマーク (10)

  • NHK「無縁社会」で過剰演出 ネット軽視だ!出演者から苦情相次ぐ - 政治・社会 - ZAKZAK

    人間関係が希薄で、孤独死が増える日。この現状をリポートするNHKのドキュメンタリー企画「無縁社会」の取材手法に批判が相次いでいる。番組にかかわった複数の出演者が、意図的に「無縁」を演出されたとして、過剰演出と不満を募らせているのだ。  《「ネット縁」に対して前向きに考えて出演を承諾したのに、「無縁だからネットに逃げ込んでいる」ような演出をされてしまった》  NHKスペシャル「無縁社会〜新たなつながりを求めて〜」(11日放送)に出演した女性がこんな内容をあるサイトに寄せた。  女性はネットを通じた「縁」を前向きに伝えるために出演を承諾。もともと女性には家族も友人もいて、そもそも「無縁」ではなかった。  だが、実際の放送で、女性は《父の看護で疲れ友人もおらず、現実逃避のためネット生放送を利用(中略)現実には人と触れ合いの少ない「無縁」な人》(女性が寄せたサイトから)にされ、非公開と伝えていた

  • 重要なのはどう取り込むか――米国に見えるネットとテレビ融合の現実 - 日経トレンディネット

    先の臨時国会で、通信・放送融合法制とも言われる“放送法等改正法案”がようやく成立した。しかし、融合が当たり前となっている米国の現実はそのはるか先を行っている。今回は、その事例をいくつか紹介してみたい。 iPadが取っ払った垣根 融合という点でも、やはりアップルのiPadがもたらしたインパクトはすごいと言わざるを得ない。 米国ではもともと、マスメディアがネットに積極的に対応してきたので、今ではテレビ局の人気番組の90%はネット上で視聴可能だし、主要紙のほぼすべての新聞記事はネット上で読める。ネット上のみで報道しているサイトの数も多い。 それらのプレーヤーの多くがウェブサイトをiPadに対応させ、かつネット上で流行りの機能を盛り込んだ結果、今やiPad上では、例えばワシントン・ポスト(新聞)、ABCニュース(テレビ局のニュース番組)、ハフィントン・ポスト(ネット専門のジャーナリズムのサイト)の

    重要なのはどう取り込むか――米国に見えるネットとテレビ融合の現実 - 日経トレンディネット
    donguri9696
    donguri9696 2011/01/06
    「米国の調査会社ニールセンの調査によると、2010年は、米国人が史上もっともテレビをたくさん観た年であった。地上波とCATVの総視聴時間は前年比1%増え、一人あたり1週間で34時間になったとのことである」
  • 「オンデマンド」に進化するテレビを訴訟で妨害するテレビ局

    最高裁は14日、「まねきTV」をめぐる訴訟の口頭弁論を開いた。この訴訟は、テレビ局がまねきTVのサービスを行う永野商店を被告として起こしたもので、一審と二審ではテレビ局側が敗訴したが、最高裁が口頭弁論を開くのは二審判決を変更する場合が多いので、逆転勝訴の可能性が強まってきた。この小さな事件は、今後のネット配信の動向を左右する可能性がある。 まねきTVは、ソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)を永野商店のオフィスに置き、インターネットで番組を配信する有料サービスだ。ユーザーは海外駐在員が多く、海外で見られない日の番組をインターネット経由で見るためなどに使われている。ところがNHKと民放キー局5社は2006年、これが「放送番組の再送信サービスで著作権法違反だ」として差し止めの仮処分を求める訴訟を東京地裁に起こした。 一審、二審とも原告が敗訴して仮処分申請は棄却されたが、テレビ局はサービス

    「オンデマンド」に進化するテレビを訴訟で妨害するテレビ局
    donguri9696
    donguri9696 2010/12/17
    「NHKオンデマンドのアクセスは月間40万回。無料で見られるBBCのiPlayerが月間1500万回再生され欧州一の人気サイトになっているのとは比較にならない。インターネット放送も地デジの再送信ができないため振るわない」
  • 津田氏「ニコ生の出演料はテレビより高い」

    2010年11月1日、Ustreamで放送された「UstToday vol.27」にゲスト出演したメディアジャーナリストの津田大介氏は「ニコニコ公式生放送の出演料はテレビより高いことがある」と明かした。UstTodayは毎週月曜日に生放送しているUstream情報番組。 番組内で津田氏は、現在メディア業界で起きている人材流動について触れ、「テレビは制作費が削られ、厳しい状況になってきている。一方でニコニコ生放送は制作費をしっかりかけており、放送作家や出演者など、テレビ業界で活躍している人材が流れこんできている」と語った。 「ニコニコ生放送はテレビと同じぐらい台がかっちりしている。制作体制もしっかりしている。その上でネットならではのインタラクティビティや延長放送などを取り入れている」と津田氏。さらに自身のように事務所に所属せずフリーで活動している人については「テレビに出るのもニコ生もギャラ

    津田氏「ニコ生の出演料はテレビより高い」
    donguri9696
    donguri9696 2010/11/04
    「テレビに出るのもニコ生もギャラはそんなに変わらない。場合によってはニコ生の方が高いこともある」
  • × テレビを見ると馬鹿になる → ○ 馬鹿がテレビを見ている

    土屋敏男氏(日テレビ) 「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。 見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。 ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対にクチには出さないけれども、 どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」 http://www.1101.com/T-bucho/2002-06-24.html 大橋巨泉氏 ――テレビが日の民度低下に影響しているということはありませんか。 「その見方は、すごく皮相的だよ。(米国では)ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、 テレビなんか見てませんよ。(日も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。 負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんで

    × テレビを見ると馬鹿になる → ○ 馬鹿がテレビを見ている
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • 日本のテレビ業界が復活するには「キー局の合従連衡」が待ったなし

    かつて、マスメディアの王者だったテレビ業界が迷走を続けている。過去45年、キー局で実質的な新規参入が一度もなかった“守られてきた業界”は、制度疲労を起こしている。放送業界内からは、将来に対する不安の声が聞こえるも、自ら腰を上げる気配は見られない。そこで、官民の誰もが考えそうで考えなかった「在京キー局の合従連衡」とその必然性について、A.T.カーニーのメディア研究チームであるメディア・プラクティスが大胆に問題提起する。 「最後の55年体制」といわれる、日テレビ産業(民間放送)。しかし、その不動の体制も、終焉のときを迎えつつある──。 たとえば、2008年度の決算では、在京キー局5社のうち2社が赤字。2009年4~12月の数字でも、全社の放送事業が減収である。その原因は、主軸の広告収入の大幅な縮小にある。特に、08年以降のテレビ広告市場の縮小は顕著だ。 この“テレビ不況”は、単なる景気要因

  • 「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝

    年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで

    「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝
  • “ネットとテレビ”融合させた新サービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」--開発者に聞く

    ヤフーは4月6日に、テレビ向けのインターネットサービス「テレビYahoo! Japan」(http://dtv.yahoo.co.jp)をスタートした。これはあらゆる製品からネット接続を推奨する「Yahoo! everywhere構想」の一環として提供する新サービスだ。 パソコン、携帯電話以外のデバイスからもインターネットへの接続の機会を作る。ヤフーが考えるYahoo!everywhere構想は、ネットとテレビの関係にどんな効果をもたらすのか。またテレビライクに仕上げたテレビYahoo! Japanは、インターネット対応の薄型テレビのどんな新機能となるのか。 テレビYahoo! Japanの開発を手がけたR&D統括部プラットフォーム開発部EW開発部部長の坂東浩之氏、フロントエンド開発部EW開発部部長の村上臣氏、フロントエンド開発部EW開発部ディレクション4の住友永史氏に、開発

    “ネットとテレビ”融合させた新サービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」--開発者に聞く
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
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