タグ

文化と社会問題に関するdonguri9696のブックマーク (5)

  • ランドセル“復権” 「6年生まで」8割超す+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するランドセルを背負い登校する、横浜市立東品濃小学校の児童ら。「卒業まで使用する児童は、一時より増えていると感じる」(加藤光一副校長)という=18日、横浜市戸塚区 「タイガーマスク」現象で児童養護施設などに届けられたランドセル。小学校高学年になると体に合わなくなったり、おしゃれ感覚から背負わなくなりがちだが、最近は卒業まで使う児童が増えている。仲間意識の強まりとともに、ランドセルは“カッコ悪い物”ではなくなっているようだ。(織田淳嗣)機能的で多彩 ランドセル向け人工皮革を製造しているクラレ(東京都千代田区)は毎年、ランドセル購入者の新1年生の男女計400人の親を対象にアンケートを実施している。 それによると、「近所の子供が何年生までランドセルを使用しているか」との問いで、「6年生まで」の回答は平成15年は59.4%で、その後年々増加。昨年は78.5%に達し、今年は8割を超え

    donguri9696
    donguri9696 2011/02/24
    「機能的で軽量、色やデザインの選択肢も多い昨今、使い続けることに疑問を持たない」「「横並び意識」を指摘する声も」
  • 史上最も孤独な「ツイッター世代」

    あなたは1日に何回メールチェックをするだろう? 朝起きた時? 夜寝る前? それとも日に何回も? 朝起きて最初に目にするのも就寝前の最後に目にするのも、メールの着信を知らせる携帯電話やスマートフォンの赤い点滅ランプ、という生活はごく普通だろう。いくらうっとおしくても、ほとんどの人がメールなしには生きられない。 そのうえ、ツイッターやフェースブックなどのソーシャルメディアをチェックするのも習慣になっている。私たちの生活を楽にしてくれるはずの技術が、いちばん時間を仕事になっている。平均的な十代は1日に7時間以上をデジタル機器の使用に費やしている。それも友人と携帯メールをやり取りする1時間を別にして、だ。 ハイテク機器の利点と言えばもちろん、他者とのつながりを生んでくれること。メールなら外出中も返事ができるし、実際、私たちは過去のどの時代よりも多くの人々と長時間接触している。でももしかしたら、

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/13
    「1人の時も誰かと一緒にいると感じる。それでいて実際に誰かといる時はひっきりなしに携帯機器を使って、孤独な状況に自らを置く」「高校生が「メールを打ち始めると幸せな気持ちになる」と語った」
  • 夏の読書はスローでいこう | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    編集部からのお知らせ: 8月18日(水)発売のニューズウィーク日版に読書特集「いま、読みたい」が掲載されます。 6月21日は「国際スローネスデー」だった。07年にイタリアのミラノで始まった運動で、「1年に1度くらい、忙しい毎日を忘れてのんびりしよう」という日だ。長い散歩をする。スープのだし取りから料理をする。良質なをじっくり読む。あるいは座ったまま数分間何もしないだけでもいい。 残念なのは、今年はその日が過ぎてしまったこと。だが今からでも遅くない。いや遅れて実践するほうが、スピード至上主義の現代に対するアンチテーゼという趣旨にぴったりだ。そこで提案したいのが「スローリーディング」だ。 そもそもを読むのが遅い人間は、いわれのない批判を受けがちだ。学校で読書が遅い子は出来が悪いと見なされ、いい成績ももらえない。それだけに速読ならぬ「遅読」を評価する動きは、意外に思えるかもしれない。 「

    donguri9696
    donguri9696 2010/08/19
    「(スローリーディングは)本をできるだけゆっくり読むことだけを推奨しているのではない」「重要なのは、本の内容にのめり込むことだ」
  • 子供と結婚する男たち

    真新しい白いドレスに輝く金のアクセサリー。ザイナブ・フセインは13年間の人生で最大の注目を浴びていた。 まるで子供のおめかしごっこのようだが、身に着けているものは物ばかり。「私はお嫁さん。結婚するの!」。ザイナブは得意げに友達に言ったものだ。 数日後、ザイナブは30歳のいとこと結婚した。彼がザイナブの父親に払った「代金」は5000ドル。現在28歳になったザイナブは、当時を振り返ってこう言う。「とてもつらかった。今でも誰を責めていいのか分からない。でも両親のことはすごく恨んだ」 国連が世界最貧国の1つとするイエメンでは、今も幅広い地域で早婚の伝統が残っている。イエメンの全国女性委員会によると、主として地方部の少女300万〜500万人が、13歳になるかならないで結婚している。女子の半分以上が18歳未満で結婚するという調査結果もある。 もちろん早婚に反対する声はある。女子の結婚年齢を18歳以上

  • もうそろそろ日本はもうダメだと言わなくてもよい|フランスの日々

    もうそろそろ日本はもうダメだと言わなくてもよい|フランスの日々
  • 1