タグ

2011年1月2日のブックマーク (5件)

  • 10人中9人が勘違いしていること

    先入観や思い込みで、物事を誤って認識していることは誰にでもありがちです。自分ではずっと常識だと思っていたのに、人に指摘されて初めて間違いだったことに気づいたときの衝撃と恥ずかしさといったら! 真実を知らされて穴があったら入りたい……と思った方もいるのではないでしょうか。誰もが勘違いしている常識にはどんなものがあるのか。「10人中9人が勘違いしていることは」と題され、掲示板上で話題になっているのでご紹介します。 ・イナバウアーは仰け反るのがイナバウアーではない。足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技である ・有吉弘行の名前の読み方「ひろゆき」ではなく「ひろいき」 ・ジェイソンはチェーンソーを使ったことがない ・手持ち花火の先端の紙を燃やして、火薬に引火させるのは誤り。紙をちぎり取ってから着火する ・がしっぽを振るのは喜んでいるときではない ・「チゲ鍋」、「サルサソース」を訳すと

    10人中9人が勘違いしていること
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/02
    「「6歳以下の視覚は発達段階にある」との専門家の見方を紹介しつつ「左右の目に異なる映像を届ける3D映像は、小さな子供の目の成長に影響を与える可能性がある」との見解を示している」
  • CNN.co.jp:元高級ホテルシェフのインド男性、極貧の人々の世話に生きがい

    インド南部マドライ(CNN) ナラヤナン・クリシュナンさん(29)は8年前、高級ホテルチェーンの若きシェフだった。その腕を認められ、スイスで一流の仕事を得るチャンスを目前にした帰省先で、飢えた老人男性の姿を目にしたことが転機となった。 クリシュナンさんは02年、欧州行きを前にインド南部マドライ市内の寺院を訪れていた。老人は橋の下で「自分の排せつ物をべていた」という。「その姿を見た時、当に心が痛んだ。文字通り衝撃を受け、次の瞬間には男性にべ物を提供していた。そして残りの人生をこれに費やそうと決心したのだ」と、クリシュナンさんは振り返る。 心に焼きついた光景に突き動かされるように、クリシュナンさんは仕事をやめて故郷に腰を落ち着け、新たな使命に取り組み始めた。精神障害などで自立が困難な貧困層に、救いの手を差し伸べたい。そのために03年、「アクシャヤ・トラスト」という非営利組織(NGO)を設

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/02
    「これまでホームレスや貧困層に1日3食計120万食以上の食事を提供。家族に見捨てられたり虐待を受けたりした高齢者らが多数」「運営費は1日327ドル(約2万7千円)。寄付で賄えるのは1カ月のうち22日分」
  • 世界一高価な魅惑のコーヒー「コピ・ルアク」 インドネシア

    (CNN)  コーヒー愛好家にとって、世界で最も高価とされるインドネシア産の「コピ・ルアク」は魅惑の一杯だろう。ジャコウネコのふんから取れる豆を原料とした、同国独特のコーヒーだ。 インドネシア語で「コピ」はコーヒー、「ルアク」は野生のジャコウネコの意味。ジャコウネコがべるコーヒーの実のうち、消化されずに排出される豆の部分を集めて焙煎(ばいせん)する。ジャコウネコの胃液などの作用によって、独特の味と香りが生まれるとされる。同国内で一杯8ドル(約670円)、国外では50ドル(約4200円)という高級品だ。コピ・ルアク・ブランドのトップ、ヘンリー・フェルナンド氏は、「供給が非常に少ないために価格が高くなる」と説明する。 ジャカルタ市内のコピ・ルアク・カフェで、その味を試してみた。豆をひいた粉を店員が真空パックの袋から取り出し、金色のカップに入れて湯を注ぐ。かき混ぜてからふたをして2分間待つと出

    世界一高価な魅惑のコーヒー「コピ・ルアク」 インドネシア
    donguri9696
    donguri9696 2011/01/02
    「同国内で一杯8ドル(約670円)、国外では50ドル(約4200円)という高級品。コピ・ルアクは長年、インドネシア国内より国外での人気が高かった。だが近年は経済の急成長にともない、同国の富裕層の間でも
  • CNN.co.jp:ビニール製レジ袋使用禁止、イタリア全国で1日より施行

    ローマ(CNN) イタリアでは1日より、ビニール製の「レジ袋」の使用を禁止する条例が全国的に施行される。 環境保護対策の一環で、同日より販売店がレジ袋を配布することを禁止する。しかし、現時点で消費者が持っているレジ袋は罰金を課されることなく使用することが許可されている。 この禁止条例について、プレスティジャコモ環境相は「環境汚染対策の重要性を促進させる画期的な取り組みだ」と述べている。すべての商業店舗および全市民が条例実施の対象となり、今後はビニール製のレジ袋の代りに布製の買い物袋などが使われることになるという。 同国環境保護団体によれば、同国内では年間1人あたり約300枚のレジ袋を使用している。仮に各自が年間10枚の生分解性レジ袋を使用した場合、およそ18万トンのガソリンが節約できる試算となる。 イタリアで買い物時にビニール製レジ袋が客に配布することが主流になったのは30~40年ほど前。

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/02
    「全商業店舗および全市民が条例実施対象、今後は布製の買い物袋などが使われる」「同国内では年間約300枚/人のレジ袋を使用。仮に各自が年間10枚の生分解性レジ袋を使用した場合、約18万tのガソリン節約試