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PCに関するdonguri9696のブックマーク (6)

  • CNN.co.jp:時代はパソコンメールから携帯メールへ? 米調査

    (CNN) 一般に電子メールはモバイル通信の1つとは見なされていないが、最新の調査結果を見る限り、この考えは改めるべきかもしれない。 米調査会社コムスコアが今週発表した調査結果によると、最近、米国民の間では、電子メールを利用する際、パソコンからよりも携帯電話(スマートフォンだけでなく大半の多機能携帯電話は電子メールをサポートしている)からアクセスする人が増えているという。 同調査によると、2010年11月にジーメールやヤフーメールといったウェブメールサービスにパソコンからアクセスした人の数は前年から6%減少した。さらに、メールサイトの平均ページビュー数に至っては15%も減っている。 一方、同時期に携帯電話からウェブメールサービスにアクセスしたり、携帯電話のメールソフトを使ってメールをしたりした人の数は36%増加した。また携帯メールを利用する人の割合を性別に見ると、男性の方が女性よりも14%

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/22
    「男性の方が女性よりも14%高かった。携帯メールの利用率の伸びが特に顕著だった層は、25歳~34歳(60%増)と18歳~24歳(46%増)。最高齢層である65歳以上でも25%増加」
  • ECサイトの利用、PCは84%・ケータイは33%…ORIMO

    インターネットリサーチ事業を展開するORIMOは9月17日、「PCおよびケータイでの買い物に関する調査」をモバイルリサーチで実施し、20~50代の男女1000人の回答を集計・発表した。 調査によると、「PCおよびケータイを利用した現在の買い物割合」を聞いたところ、PCでは84.6%、ケータイでは33.5%が「買い物をする」と回答した。 また、「PCを利用した現在の買い物割合」を性・年代別でみると、「よく買い物する」割合は男性が45.6%、女性が37.6%。年代別では30代が46.8%、40代が50.0%と高かった。 一方、「ケータイを利用した現在の買い物割合」を性・年代別でみると、「よく買い物する」割合は男性が9.0%、女性が14.6%。年代別では20代が14.2%、30代が13.2%となった。 PCおよびケータイで購入したものをジャンル別に複数回答で聞いたところ、「、雑誌」「ファッショ

  • 35ドルのインド版タブレット

    AP通信によると、リナックスOSベースのタブレットPCの試作品がインドで発表された。見かけはiPadそっくりだが、価格は14分の1の35ドル。来年中に生産を始めたいという。 まるで、40億人貧困層を顧客に変えるBOP(ボトム・オブ・ピラミッド)革命の夜明けを見るようだ。 ただしこのタブレット、インド企業ではなくインド政府の研究者らが開発したもの。商品化の前にはまだ「メーカーが見つかれば」という前提条件が付く。 開発者によればこのラップトップは、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・ラボのニコラス・ネグロポンテ所長に対するインドの「答え」だという。コンピュータ学者のネグロポンテは05年、貧しい子供たちのために100ドルのラップトップを作るという野心的なプロジェクトを発表した。これに対し、100ドルではまだ高過ぎると考えたインド政府が、貧しい学校にも当に手が届くパソコンの開発に乗り出し

  • CNN.co.jp:35ドルの格安タッチパネルPCを開発 インド

    ニューデリー(CNN) インド政府は15日、35ドルの格安小型パソコンのプロトタイプを発表した。学生や教育機関を対象としたもので、同政府が進める学生や教員にインターネット接続を手頃な価格で提供する計画の一環となる。 新型パソコンはタッチパネル式で、OSにLinuxを採用し、インターネットブラウザ、PDFリーダーなどを備える。カピル・シバル人的資源開発相によると、最終的には価格を1台10ドルまで引き下げる予定だという。 インドは、同国の教育目標を達成するためには、すべての大学でインターネット接続を可能にすることが重要としている。インドは10億人以上の人口を抱えるが、2001年の国勢調査によると識字率は65%にすぎない。 しかし、インドは1990年代初頭に経済を開放して以来、さまざまな分野で飛躍的進歩を遂げてきた。例えば、電気通信革命により、わずか10年余りで約6億人が極めて低価格で携帯電話を

  • 大学生にパソコン禁止令!

    パソコンの使用を勧めるべきか、禁止すべきか──教師たちは悩ましい問題に直面している。 教育界では以前から、大手ハイテク企業と提携してパソコンを教室に導入する動きが活発だった。途上国の貧しい子供を対象にした「子供1人に1台のノートパソコンを」運動は、その代表例だ。 だが小学校からパソコンになじんできた世代は、キャンパスに吹き荒れるノートPC排斥の嵐に困惑する羽目になるかもしれない。 シカゴ大学法科大学院は08年から、教室でインターネットを利用できないように無線LANの接続を切っている。オクラホマ大学のキーラン・マレン教授は、物理学の講義中に学生のノートPCを液体窒素で凍らせ、粉々に破壊してみせた(別の学生がその様子を撮影してYouTubeに投稿したため、ネット上で議論が沸騰した)。 ノートPCは有効な教育ツールだが、授業に退屈した学生の気晴らしツールでもある。ツイッターで誰かとつながったり、

  • OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが

    アキバ電気街には日有数のPCパーツと日有数の知識と経験を持った店員さんがひしめいている。黙々と必要なモノだけ買いそろえて街をあとにするのもいいが、せっかくだから、店員さんにいろいろ質問して、その高度な自作スキルをおすそ分けしてもらったほうがお得だ。ちょっとした知識と経験があれば自作PCは誰でも作れるが、かなりの知識と経験があれば“よりよいマシン”が組めるはず。 そこでスタートしたのがこの企画。用途別のテーマに沿って作成したマシン構成表をPCパーツショップに持ち込み、アキバのベテラン店員さんに厳しくチェックしてもらおう。 第一弾のテーマは「OS込みで10万円。5年使えるマシンを組みたい」だ。3Dゲームや動画編集用途までは望まないが、メインマシンとして、オフィスソフトの編集やマルチメディア鑑賞が十分快適にこなせるパフォーマンスがあり、故障などのトラブルが起きにくい安定したマシンを作りたい。

    OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが
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