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2018年11月20日のブックマーク (5件)

  • Chrome Dev Summit 2018が開催!Web制作者がチェックしておきたい、CSSとJavaScriptの最新情報 | コリス

    先週、サンフランシスコで開催された「Chrome Dev Summit 2018」から、Web制作者が特に注目しておきたいハイライトを紹介します。 ナビゲーションの新しい遷移方法、Squooshの開発秘話、新しいPageSpeed APIChromeでもLazyloadをサポートなど、これからの制作に役立つものばかりです。 Highlights from Chrome Dev Summit 2018 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ナビゲーション遷移(Navigation transitions) Squoosh -15kbのJavaScriptアプリ PageSpeedとLighthouse APIによる統一されたパフォーマンス分析 ChromeでもLazyloadをネイティブにサポート ナビゲーション遷移(

    Chrome Dev Summit 2018が開催!Web制作者がチェックしておきたい、CSSとJavaScriptの最新情報 | コリス
  • Squoosh

    SmallSmaller images mean faster load times. Squoosh can reduce file size and maintain high quality. SimpleOpen your image, inspect the differences, then save instantly. Feeling adventurous? Adjust the settings for even smaller files. SecureWorried about privacy? Images never leave your device since Squoosh does all the work locally.

    Squoosh
  • YouTube動画再生後の関連動画を削除する方法が変更になっています|ふにろぐ

    今回は少し前に仕様変更になったYouTube動画再生後の関連動画を削除する方法について書きます。 結論から言うと、動画再生後の関連動画を非表示にする事はできないと考えたほうがよさそうです。 以前の対応方法が変更になった YouTube動画再生後の関連動画を削除する方法として、以前から色々なサイトで紹介されているように、埋め込み動画のコードに「rel=”0″」のパラメータを付与することで関連動画を非表示にすることができました。 しかし、2018年9月25日以降は「rel」の仕様変更により、非表示という処理ではなくなりました。 僕はこの仕様変更のことをつい最近まで知らなかったんですが、親切な人が問い合わせフォームから教えてくれました。 そこで、どういうふうに変更になったのかをドキュメントを見て確認しようと思い、公式ドキュメントを確認してみるとどこにも「rel」の仕様変更のことが記載されていませ

    YouTube動画再生後の関連動画を削除する方法が変更になっています|ふにろぐ
  • モバイルウェブの高速化は成果に直結する、スタバはRewards登録が65%⬆ #ChromeDevSummit

    [レベル: 中〜上級] この記事では、昨日に続いて Chrome Dev Summit 2018 のセッションをレポートします。 セッションタイトルは “Get Down to Business: Why the Web Matters” 、モバイルウェブ、特にモバイルウェブの高速化が重要な理由をケーススタディとともに解説するセッションです。 モバイルウェブとスピード 回線速度が速い 4G がまだ普及していない国、地域がある。 ※暖色になるほど、4G が普及していない パフォーマンス改善で成果を上げたサイトが世界中に存在する。 wayfair: CV 10 % ⬆ ClickBus: 売上 15 % ⬆ Stylelight: クリックアウト CV 6.5 % ⬆ JD.ID: CV 43 % ⬆ LinkedIn: 求人応募 4 倍 ⬆ Spotify 事例 2107 年の時点では Sp

    モバイルウェブの高速化は成果に直結する、スタバはRewards登録が65%⬆ #ChromeDevSummit
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント