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cmsに関するdonnie28064212のブックマーク (49)

  • microCMSを使用した静的サイトをXserver Staticへデプロイしてみる

    2024年8月22日、Xserverより新サービス「Xserver Static」がリリースされました。 Xserver Staticとは?「Xserver Static」は静的コンテンツの運営に特化したクラウドホスティングサービスで、高速かつ安全性に優れたサーバー環境を、広告なしで無料(!)で利用できるそうです。 Xserver Staticの特長静的コンテンツ専用サーバであるHTMLCSSJavaScriptなどの静的コンテンツの運営に特化しており、Next.jsやAstroなどのWebフレームワークのデプロイ先としても利用できます(ただし、静的サイト生成に限ります)。もちろん、microCMSを使用したSSGサイトのデプロイも可能です。ただし、WordPressなどの動的サイトには対応していません。 CI/CDの機能はないNext.jsやAstroなどのWebフレームワークからデ

    microCMSを使用した静的サイトをXserver Staticへデプロイしてみる
  • Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub

    The No-Hassle CMS for GitHub Tired of juggling Git and YAML to update your Next.js, Astro, Hugo or Nuxt website? Make it easy on you and your team, get a user-friendly CMS running straight on top of GitHub.

    Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub
  • How Smashing Magazine Uses TinaCMS To Manage An Editorial Workflow

  • スプレッドシートを使ったCMSプラットフォームを作った

    Googlespreadsheetを使ったHeadress CMSプラットフォームと、そこで作成したコンテンツをプロダクトに落とし込むためのnpmを開発しました🎉 作成画面 👆作成画面はこんな感じで下の黒いボタンを押すとそれに紐づいたデータを入力できるようになります。 コンテンツ作成 👆こんな感じでテキストはもちろんリッチエディターを使った記事作成やJSONデータを扱うこともできるので柔軟なコンテンツ作成が可能です npmは既にOSS化しておりいつでも使っていただけます👏 プラットフォームのサービス名は「Grid CMS」でパッケージ名は「grid-cms-sdk」です。 作った理由 ある日会社でメディアを立ち上げようという話になった時がありました。どのCMSを使うか決める段階で様々なCMSプラットフォームを調べていました。しかしどれも有料のものや無料で使えても範囲に限りがあるこ

    スプレッドシートを使ったCMSプラットフォームを作った
  • prismic.io | A CMS backend for your websites - A scalable headless CMS and API

    Empower marketers to release on-brand pages fast while using your tech stack. Prismic is the headless page builder for Next.js, Nuxt, and SvelteKit sites.

    prismic.io | A CMS backend for your websites - A scalable headless CMS and API
  • ヘッドレスCMSって何?WordPressとの違いや特徴を解説

    企業が自社のコーポレートサイトやオウンドメディア上で定期的な情報発信をする際に、コンテンツの運用・管理をどのような方法にするか悩みますよね。インハウスで、かつマーケターなどビジネス側のメンバーだけで、素早くコンテンツを発信できる運用方法を構築したいと考えている企業も多いのではないでしょうか。 そこで登場するのが、世界中で広く使われているCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 CMSと言えば、まずはじめに名前が上がるのが、WordPress(ワードプレス)でしょう。WordPressは2003年に誕生したオープンソース型のCMSで、世界中で圧倒的なシェアを誇っています。しかし、最近ではWordPressや既存のCMSから乗り換えて、2018年頃から注目されはじめたヘッドレスCMS(Headless CMS)を導入する企業が増えています。 そこで、今回の記事では、「ヘッドレスCMS

    ヘッドレスCMSって何?WordPressとの違いや特徴を解説
  • microCMSブログをオープンソース化しました

    こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ

    microCMSブログをオープンソース化しました
  • microCMSを使ってみる

    製のヘッドレスCMS「microCMS」を使ってみます。 アカウント登録 まずはアカウントを作成します。 公式サイトにアクセスして、新規登録をクリックします。 メールアドレスとパスワードを入力して、アカウント登録します。 登録したメールアドレスに認証コードが送信されるので、そのコードを入力して登録完了です。 サービス登録 次にサービス情報を登録します。 サービス名とサービスIDを入力後、次へをクリックします。 サービスを識別しやすいように画像を設定します。 これでサービス登録が完了しました。 API作成 次にAPIを作成してみます。 今回はお知らせというコンテンツを作る想定で試してみます。 API名を「お知らせ」、エンドポイントは「news」としました。 APIの型を「リスト形式」と「オブジェクト形式」から選択します。 「リスト形式」はコンテンツ内容が複数になる場合、「オブジェクト形式

    microCMSを使ってみる
  • WordPress共同創業者はJAMstackが好きではない? – Capital P – WordPressメディア

    WordPress共同創業者Matt Mullenwegはテック系メディアThe New Stackのメールインタビューに回答し、”WordPress Co-Founder Matt Mullenweg Is Not a Fan of JAMstack“でその返答が紹介されている。メールの全文が紹介されているわけではないのだが、返答のうち主な批判が2点紹介されている。ざっくり要約すると以下の通り。 JAMstackは大半のユーザーにとってMovable Type時代への後退である。ビルドが遅い。JAMstackは様々なサービスをつなげたチェーンとなっているが、そのどれか一つに綻びがあると全体が壊れてしまう。 それに対してインタビュアーのRichard MacManusはいくつかの反論を行っている。 2005年のMovableTypeといまのJAMstackはだいぶ違う。JAMstackのC

    WordPress共同創業者はJAMstackが好きではない? – Capital P – WordPressメディア
  • 7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita

    7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語るWordPressReactNetlifygatsbycontentful こんにちは、古都ことと言います。普段はブログやらなんやらをやっているのですが、今回ブログのお引っ越しをしたのでその経緯などについてお話ししたいと思います。 先にまとめ ブログをVPSWordPressで7年間運営してきた 速度面やメンテナンス面でそろそろガタがきていた Contentful+Gastby+Netlifyの構成に移行した Lighthouseで高スコア叩き出せた 技術選択って難しいね 運営しているブログ Subterranean Flower Blogというブログをやってます。 主にフロントエンド周りのことを取り扱っており、たまにマリオ64の記事や、転職の記事などでも

    7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita
  • Netlify CMSを試してみた | DevelopersIO

    しばたです。 AWS Amplify ConsoleやGitHub Pages、Netlifyなどの静的なサイトをホストするサービスはいろいろありますが、非エンジニアによる運用を考えた場合(ヘッドレスではない)CMSの様な管理画面が欲しくなります。 調べてみたところNetlifyではホストしているサイトにCMSとしての管理UIを提供するNetlify CMSというツールがあることを知ったので試してみました。 セットアップ Netlify CMSでは既存のサイトに機能を追加させることもできますが、今回はお試しなのでNetlifyが用意するテンプレートを使いサイトに機能が組み込まれた状態からセットアップしてみました。 最初にNetlify CMSのサイトにアクセスし「GET STARTED」のボタンをクリックしていきます。 するとNetlifyで対応している静的サイトジェネレーターを使ったテン

    Netlify CMSを試してみた | DevelopersIO
  • Nuxt.js + microCMSでヘッダのまとめサイトを作ってみた

    Nuxt.js + microCMSでヘッダのまとめサイトを作ってみた
  • 世界のJamstackとこれから

    Jamstack Advent Calendar 最終日の記事です。 最終日ということで、締めっぽい内容を書いていきたいと思います。 JamstackについてJamstackとは何なのかについては以前書いた記事が参考になると思います。 2018年の後半あたりからJamstackという単語がちらほら流行り始め、2019年後半になって急激な広まりを感じています。 CSS NightやWordCampといった大きなイベントでも言及があったり、PixelGridさんが「Jamstackな会社です」と表明したり、特に今年の10月以降あたりから、畳み掛けるようにJamstackな話を聞くようになりました。 個人的には、WordPress界隈でもJamstackの話題が出てきたのが大きかったなと思います。 文脈としてはWordPressのRest APIを用いてJamstack構成にするというもので、そ

    世界のJamstackとこれから
  • WordPressテーマの終わり? – Capital P – WordPressメディア

    このCapital Pが日語におけるそれであればよいと思うのだが、WordPressに関する高度な情報を入手できる英語メディアがいくつか存在する。そのうちの一つ、MasterWPというニュースレターから転載されたブログ記事 “The End of WordPress Themes is in Sight” に興味深いテーマについて意見が載せられていたので紹介しよう。 ブログの主張をかいつまんで紹介すると、次のようになる。 WordPressコアチームが現在開発中のコンテンツエリアのデモを見ると、WordPressはサイトビルダーに進化するようだ。テーマの役割は減っていき、最終的にはスタイルシートとJSONのような設定ファイルだけになる。WordPressのデザインは一貫性を欠いてはいるが、ともかくブロックやレイアウトを決定するのはコアやプラグインの役割となり、テーマはそれらの見栄えを調整

    WordPressテーマの終わり? – Capital P – WordPressメディア
  • Movable Type 7のBlockEditorに独自フィールドを追加する

    Movable Type 7のコンテンツタイプでは、複数行テキストフィールドにおいて「BlockEditor(ブロックエディタ)」が利用できます。ブロックエディタとは、見出し・段落・画像など入力するコンテンツに合わせたブロックエディタフィールドを選択して入力する作業を繰り返し一つのコンテンツページを作り上げていく仕組みです。TinyMCEなどのWYSIWYGエディタでは難しいレイアウトでも、ブロックエディタであれば予め入力フィールドを整えておくことできれいにレイアウトが再現できる可能性を持っています。 現在公開されているMovable Type 7 Betaでは標準で4種類のフィールドが選択できますが、格的に使用するには段落をはじめ様々なフィールド(フォーマット)が必要になるでしょう。そこで、ブロックエディタのフィールドを追加する方法を研究してみました。よく利用する「画像+テキスト」フィ

  • CMSシェア、WordPress が60%へ

    Q-Successは2017年12月11日(ドイツ時間)、「WordPress has now 60% content management systems market share.」において、CMSのシェアにおいてWordPressが60%に到達したと発表した。稿執筆時点で、同社の調査によるCMSにおけるWordPressのマーケットシェアは59.9%。発表時よりは多少値を落としているものの、ほぼ60%のシェアを確保している。これはインターネット全体のサイトのうち29.1%に相当する。 2017年12月12日時点におけるCMSシェアのトップ10は次のとおり。()内の数字は、Webサイト全体におけるシェアの割合。 WordPress 59.9% (29.1%) Joomla 6.6% (3.2%) Drupal 4.6% (2.3%) Magento 2.3% (1.1%) Blogg

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  • ブログを捨てた Movable Type| ウィゾ・プロダクション

    Whizzo Blog Web制作やコンテンツ制作、イベントなどについての Whizzo Production のブログです。 日、10月8日は Movable Type の誕生日。今年で16周年となるらしい。 一昨日の10月6日、東京にて Movable Type のカンファレンス「MTDDC 2017」が行われた。 各地のコミュニティが行う、MTDDC Meetupではなく、Six Apart社が公式に行う MTDDC は4年ぶりとなる。 今回のMTDDCは、2018年4月に正式リリースとなる新バージョンの「Movable Type 7」のデベロッパープレビュー版が公開され、その新機能やロードマップが発表となった。 前回の「Movable Type 6」では、Data APIというウェブAPIの実装がメインとなり、Movable Typeでのデータアクセスが柔軟になったが、今回は管理

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  • MovableType.net Dashboard Utilityのバージョンアップ - www.ni4.jp

    こんにちは、どもども。 5月以来、久しぶりの更新となってしまいましたブログ。 その間にも、7月のCSSNie LP52「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」に参加してきたり、CMSMix Sapporo Vol.2:Movable Typeの回を開催したり、弊社決算があったりといろいろあったのですが、なかなかブログ記事を書けずにいました(汗) 今回は、10月6日に開催されたMTDDC 2017と、10月7日に開催されたMovable Type 7 Developer Previewハンズオンに参加してきたレポートを。 そう、ブログを書くまでがMTDDC。 MTDDCとしては4年ぶり7回目の開催となる今回、東京大手町の大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F「Global Business Hub Tokyo」がその会場となりました。 来年春のリリースが予定されているMo

    MovableType.net Dashboard Utilityのバージョンアップ - www.ni4.jp
  • 「WordPress」に脆弱性、150万超のサイトが改ざん被害に | さくらのナレッジ

    WordPress」の重大な脆弱性 WordPressは2月2日、オープンソースのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)である「WordPress」の脆弱性について発表を行いました。それによると、脆弱性が存在するバージョンは「WordPress 4.7.0 から WordPress 4.7.1」で、これらのバージョンにはリモートからサーバ上にあるコンテンツを改ざんされる脆弱性があります。 WordPressではこの脆弱性に対応した新バージョン「WordPress 4.7.2」を1月26日に公開しており、こちらにバージョンアップすることで脆弱性を解消できます。WordPressでは脆弱性情報の公表を遅らせた理由として「利用者の安全を確保するため」という点を挙げています。 脆弱性は「WordPress 4.7」から新たに搭載された「REST API」という機能の処理に起因しています。こ

    「WordPress」に脆弱性、150万超のサイトが改ざん被害に | さくらのナレッジ
  • CMS選定で考慮すべき19のソフトウェア特性指標 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、CMS選びのポイントの情報を。情報処理学会の「CMSを合理的に選択するためのソフトウェア特性指標の策定」という論文があるので、それをベースに考えてみましょう。 CMSを合理的に選択するためのソフトウェア特性指標の策定この論文は、ISO/IEC25010「システム及びソフトウェア品質モデル」をもとに、効果的なWeb CMSを合理的に選ぶためのソフトウェア特性指標を提案するもの。 論文で示されているの「CMS選択のためのソフトウェア特性指標」は、次の19個です。 この指標は、なかなかよくできていると思います。 CMS選定というと、(Web担でも昔は出していましたが)CMSのもつさまざまな「機能」をもとに、「この機能を備えているもの」という星取り表ベースの選び方が多いかと思います。 でも実際のところ、そうした星取り表は、情報としては微妙なんですよね。ベンダーさん側はできるだけ「○」が多く

    CMS選定で考慮すべき19のソフトウェア特性指標 | 初代編集長ブログ―安田英久