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uxとaccessibilityに関するdonnie28064212のブックマーク (14)

  • 「Inclusive Design Principles (インクルーシブデザインの原則)」日本語訳 | Accessible & Usable

    公開日 : 2017年9月15日 (2018年6月9日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 先の記事『英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について』で、The Paciello Group (以下 TPG) の「Inclusive Design Principles (インクルーシブデザインの原則)」について触れましたが、このたびインフォアクシアの植木さん (WebA11y.jp) と共同で、この文書を日語に翻訳し公開させていただきました。(スペイン語、フランス語に続く、3つめの翻訳となります。) インクルーシブデザインの原則 (「Inclusive Design Principles」日語訳) これは、世界的な規模でウェブアクセシビリティのコンサルティングを手がけている TPG のプロジェクトとし

    「Inclusive Design Principles (インクルーシブデザインの原則)」日本語訳 | Accessible & Usable
  • 英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について | Accessible & Usable

    英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について 公開日 : 2017年7月20日 (2021年2月3日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ 最近、英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで「インクルーシブデザイン (inclusive design)」という言葉がよく使われているように思います。「インクルーシブデザイン」自体は新しい概念ではなく、特別なコンテキストを抱えた人々 (障害者や高齢者など) をユーザー中心設計 (UCD) の上流工程から巻き込んで「ユニバーサルな」プロダクトやサービスを作り上げてゆくというデザイン手法です。ウェブサイトの設計/開発で言うと2014年に出版された「A Web for Everyone: Designing Accessible User Ex

    英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について | Accessible & Usable
  • デザイナーが陥る無意識のバイアスを克服する方法とは?

    Benjamin Earl Evansはイングランドのロンドン出身で、受賞歴のあるデザイナーです。彼はデザイン思考を活用してスタートアップの作成しており、より包括的な製品やサービスを生み出しています。 デザイナーとしての仕事が無意識のうちにバイアスに縛られていると気付いたのは、つい数か月前のことでした。当時私は、夢のようなプロジェクトにとりかかっていました。それは、苦手だったカラーパレットの作成を克服する機会を与えてくれるものでした。UX仕事では、クライアントのサイトを数種類作成したら、フィードバックをもらうのが典型的な流れです。ですから私も隣の席の人に意見を求めました。しかし彼は「私は好きじゃないですね、面白みがありません」と冷たく言い放ちました。 情熱をもって作り上げたカラーパレットを真っ向から否定されて落胆した私は、なぜ「面白みがない」と思ったのか尋ねました。答えは驚くべきものでし

    デザイナーが陥る無意識のバイアスを克服する方法とは?
  • アクセシビリティ/ユニバーサルデザインとUXの関係

    2024 Trend Updates: What Really Works In SEO & Content Marketing The future of SEO is trending toward a more human-first and user-centric approach, powered by AI intelligence and collaboration. Are you ready? Watch as we explore which SEO trends to prioritize to achieve sustainable growth and deliver reliable results. We’ll dive into best practices to adapt your strategy around industry-wide disru

    アクセシビリティ/ユニバーサルデザインとUXの関係
  • UX界隈(何処)におけるアクセシビリティの耐えられない軽さ

    2016年5月26日 著 タイトルは適当に某小説のそれをもじっただけで、深い意味はないです。先日、神戸で催されたアクセシビリティの祭典に参加、対談「アクセシビリティとUX」に登壇したのですけど、その中で挙げられたトピックスの一つに「アクセシビリティを考えている人はUXも考えているけど、UXを考えている人はアクセシビリティを考えていない説」というのがありました。 さすがに考えていない人はいないと思うものの(煽り過ぎ?)、UXデザイン絡みの書籍や記事でアクセシビリティに言及しているものは、全体からするとやや少ないように感じます(あくまで自分の狭い観測範囲で、という予防線は張っておきます)。統計的な調査結果なんて無いと思いますけど、仮に実態がそうであったとして、考えられる理由を想像するに アクセシビリティの重要性は認識しているが、UXは主語として大きい部類であり、スコープないし粒度的に取り

    UX界隈(何処)におけるアクセシビリティの耐えられない軽さ
  • 入力フォームにおけるユーザビリティの再確認

    ユーザー登録などに必要な入力フォームですが、今もなお使いにくいフォームを見かけることがあります。U-Siteでは入力フォームについて何度も取り上げてきましたので、ここで、これまでの記事を引用して基をおさらいします。 HCD事業部・宮内 2016年5月12日 イードではHCD関連の調査業務を多数請け負っております。最近ではユーザー理解のための調査が増えていますが、一方で、基的なユーザビリティ評価業務も日々行っております。その主な内容としては、ユーザビリティテストやヒューリスティック評価によって現状のサイトやアプリの問題点を明らかにし、改善方針を提案するというものがあります。 サイトやアプリの規模、サービスの種類、運用体制などにより、存在するユーザビリティ上の問題点は様々で、新しいデバイスやデザインパターンの出現によっても変化していますが、共通した問題点もあります。その一つが、ユーザー登録

    入力フォームにおけるユーザビリティの再確認
  • 「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる

    「さらに詳しく」というフレーズをその場しのぎのリンクラベルとして利用することが増えている。しかし、このテキストは情報の匂いが弱く、アクセシビリティも悪い。このフィラー的な文言に少し工夫をして、次に出るページの内容をユーザーが自信を持って予測できる説明的ラベルにしよう。 “Learn More” Links: You Can Do Better by Katie Sherwin on December 13, 2015 日語版2016年3月2日公開 トレンドには他のトレンドに比べて目立たないものもある。低コントラストのテキストもそうだが、独立型リンクラベルとして「さらに詳しく」を利用することが静かなトレンドになっている。Webには今、この汎用的なリンクがあふれており、その大部分が、重要度が二次的、三次的な情報をリンク先としている。(Googleで検索すると、この用語の使用例は14億個も出て

    「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる
  • 移転済 | 「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加した感想 - LOGzeudon

    このページは別のブログに移転しました。

    移転済 | 「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加した感想 - LOGzeudon
  • ウェブサイト側にシェアボタンを埋め込むことについて — Website Usability Info

    Talking about web usability, accessibility, IA, UCD, UX,... 公開日 : 2015年4月11日 (2015年6月11日 更新) カテゴリー : ウェブユーザビリティ, ウェブアクセシビリティ, ユーザーインターフェース (UI), 情報アーキテクチャ (IA), ユーザーエクスペリエンス (UX) ウェブサイトのデザイン (特に画面構成の検討) をしていて、ソーシャルメディアの各サービスが提供しているシェアボタンをページに埋め込むかどうか、議論になることはありませんか? コンテンツがユーザーにとって役立つものだったり、備忘録的に残しておきたいものだったり、他人にも見てもらいたいものだったりすると「シェアする」という行為につながるわけですが、そのための機能はウェブサイト側に (コンテンツのひとつとして) 用意すべきなのでしょうか。 シ

    ウェブサイト側にシェアボタンを埋め込むことについて — Website Usability Info
  • 情報活用度という点からWebアクセシビリティを考えてみる

    情報活用度という点からWebアクセシビリティを考えてみる 内容が良くても、きちんとマークアップされていなければうまく活用されない。一方でマークアップが適切でアクセシブルになっていても活用されないこともある。うまく情報を届ける届け方が大事で、これらを踏まえて達成レベルとして少し整理してみました time2014/12/14 hatenabookmark- Webアクセシビリティの記事でブログをつなげる Web Accessibility Advent Calendar 2014 14日目の記事です。自分が大事だと考えているアクセシビリティの要素が世間的に話されるアクセシビリティの話ではあんまり話されていないような気がしていて、ちょっとその辺の話を改めてしてみたいと思います。 内容がよくても伝わらない 人にものを伝える時って大きく2つの要素があって「話の内容」と「伝え方」があります。内容が良く

  • ミツエーリンクスのCTOに「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきた─木達一仁ロングインタビュー

    ミツエーリンクスのCTOに「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきた─木達一仁ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) HTML5 Experts.jpが誇るエキスパートたちに、「UX」というテーマでインタビューするシリーズ第二弾です。 株式会社ミツエーリンクスCTO、そしてエキスパートNo.40の木達一仁さんに、「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきました。 「UXとWebアクセシビリティって、関連あるのかな?」なんて、自分で企画したにも関わらず無責任な疑問を抱える中、そんな疑問を吹き飛ばすような気付きをいただける貴重なインタビューでした。 alt属性からWeb Componentsのアクセシビリティまで、たっぷり聞いてきました!皆さんどうぞ、お楽しみください。 Webアクセシビリティについての現状 白石: 今日は、「UXとWebアクセシ

    ミツエーリンクスのCTOに「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきた─木達一仁ロングインタビュー
  • MobifyのモバイルUXチェックリスト

    2013年11月28日 著 25 Top Design Upgrades to Make Your Mobile Revenue Skyrocketという記事で紹介されていた、モバイルUXチェックリストがなかなか興味深かったので、ざっくり訳してみました。適当なので、訳には誤りが含まれている可能性があります。英語が読めるなら、個々の項目の詳細を確認していただく意味でも、元記事のほうを是非ご覧ください。 ボタンやタッチターゲットは44px四方より広い(Buttons and touch targets are at least 44px by 44px.) 文の文字サイズは14px以上(The font size of body copy is at least 14px.) 文の行の高さは1.5以上(The line height of paragraph text is at leas

    MobifyのモバイルUXチェックリスト
  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話
  • Designing an atmosphere for accessibility

    Accessibility Day 2013. Oslo, Norway, October 24th 2013.

    Designing an atmosphere for accessibility
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