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デザイナーが陥る無意識のバイアスを克服する方法とは?
Benjamin Earl Evansはイングランドのロンドン出身で、受賞歴のあるデザイナーです。彼はデザイン思考を... Benjamin Earl Evansはイングランドのロンドン出身で、受賞歴のあるデザイナーです。彼はデザイン思考を活用してスタートアップの作成しており、より包括的な製品やサービスを生み出しています。 デザイナーとしての仕事が無意識のうちにバイアスに縛られていると気付いたのは、つい数か月前のことでした。当時私は、夢のようなプロジェクトにとりかかっていました。それは、苦手だったカラーパレットの作成を克服する機会を与えてくれるものでした。UXの仕事では、クライアントのサイトを数種類作成したら、フィードバックをもらうのが典型的な流れです。ですから私も隣の席の人に意見を求めました。しかし彼は「私は好きじゃないですね、面白みがありません」と冷たく言い放ちました。 情熱をもって作り上げたカラーパレットを真っ向から否定されて落胆した私は、なぜ「面白みがない」と思ったのか尋ねました。答えは驚くべきものでし
2017/04/11 リンク