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uxとiaに関するdonnie28064212のブックマーク (69)

  • プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方

    デザインにもある『負債』 作ってから指標を考えるのではなく、何を計測すべきか事前に決めたほうがデザインがしやすくなります。作る目的がハッキリしますし、目的に沿った デザインフィードバックができるのもメリットです。 プロダクト / サービスの成長のためには、適切な指標をもつことが必須です。しかし、すべての施策が計測できるわけではないのが悩ましいところです。例えば「ボタンの一貫性を整える」といった施策に取り組んだところで、クリック率は上がらないですし、ユーザーテストをしても判断が難しい場合があります。 だったらすぐにユーザーインパクトのある施策をしたほうが良いということになって後回しになりがち。こうした『しっかり考えて作ったほうが良いけど、優先順位が落とされてしまう施策』はたくさん眠っています。他にも大事なことがあるのは間違いありませんが、放置しておくとだんだんプロダクトの『負債』が溜まってい

    プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方
  • 使いやすいデザインのための4つの要素

    しばらく前に、UX Boothのエディターの1人であるAmy Grace Wells氏が、次のような記事のアイデアを持ち込んできました。 「学習しやすさ」、「探しやすさ」、「発見しやすさ」、そして「見つけやすさ」について説明、比較、対比して、それぞれがUXにどのような影響を与えるかについての記事を書いたらどうでしょう? 私は考え込んでしまいました。というのも、これらすべての要素が相まって良質なユーザー体験ができあがるということを、たった1の記事でどう説明できるでしょうか。これはひとつひとつが、現代のUXデザインの生業と捉えてもよく、大抵の人は、この中の1つに自分のキャリアをすべて費やすようなものなのです。それなのに私は、信用あるメディアであるUX Boothで、これらすべてについてのHow to記事を書くように依頼されたのです。 私は数ヶ月の間考え続けて、いくつかメモを書きつけ、あとはイ

    使いやすいデザインのための4つの要素
  • Redesigning the information architecture of a university website — a UX case study

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

    15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope
  • Why IA Matters for UX — A Brief History of Information Architecture

    Imagine arriving at a foreign airport with no navigational signage around you. You will get terribly lost. A well-designed wayfinding system helps us navigate a new environment in order to answer the following questions: Where am I?What’s here?Where else can I go?Information architecture (IA) is essentially a mental wayfinding system. It helps to answer above 3 questions by arranging information t

    Why IA Matters for UX — A Brief History of Information Architecture
  • ECサイトでデザイントレンドを取り入れるときの7つのポイント

    メディア業界でのデザイン、編集、及び印刷出版物とオンライン出版物のライティングに10年以上の経験を持ちます。スポーツが好きで、サッカーとバスケットボールの旅を計画に多大な時間をかけ、また統計学にものめり込んでいます。 ECにおけるデザインと、デザイナーが実際にやりたいデザインは必ずしも一致しません。 ミニマリズムなどに代表されるシンプルですっきりとしたデザインは、最近のトレンドではありますが、販売サイトではあまり実用的ではない場合もあります。 ECにおけるデザインの最終的な目標は、ユーザーとの対話です。もっと直接的に言うのであれば、ユーザーにより多くの商品を買ってもらうように気を引くことです。 その目的を達成するという点では、最近のWebデザインのトレンドは逆効果になる恐れがあります。 デザイン vs 機能 機能性はECをデザインするときに最重要なものです。オンラインショッピングのサイトは

    ECサイトでデザイントレンドを取り入れるときの7つのポイント
  • Webデザインにおける信頼性: 信用されるための4つの要素

    Webサイトは、訪問者を顧客に変えるため、信頼を確立し、信用に足るものだと示す必要がある。その、ユーザーがWebで信頼性を判断する方法は、デザインのトレンドが変化しようともずっと変わっていない。 Trustworthiness in Web Design: 4 Credibility Factors by Aurora Bedford on May 8, 2016 日語版2016年8月3日公開 UXカンファレンスでシンガポールに滞在中、我々はユーザビリティ調査を実施し、Webサイト、そしてそこから転じて、ビジネスに対する西洋とアジアの文化における評価の仕方の主な違いを調べた。興味深い微妙な文化的違いもあった。しかし、サイトの信頼性をはかる基の要素は同じで、地域や文化は関係なかった。 1999年にJakob Nielsen(ニールセン博士)は、信頼感を伝える4つの手段として、デザインの品

    Webデザインにおける信頼性: 信用されるための4つの要素
  • ウェブサイトの IA は運営側を含む「人々」によって形作られる | Accessible & Usable

    公開日 : 2016年8月10日 カテゴリー : 情報設計 (IA) ウェブサイトにおいて、情報のカテゴライズ、ディレクトリ構成、ナビゲーションシステム、メニューや機能のラべリング、ページレイアウトや UI 部品のパターン といった IA (情報アーキテクチャ) の基的な枠組みは、サイト運用の実情と合っていなければなりません。当たり前に聞こえるかもしれませんが、この枠組みがわずかながらでも実情と合っていないことで、情報発信がやりにくかったり、効果的な情報発信ができなかったり、ということはままあることです。 各コンテンツ更新担当者は、設計された IA の枠内でコンテンツを拡充してゆくわけですが、その枠にフィットしないコンテンツ要件が生じるたびに、以下のようなことが起こり得ます。 無理やり不自然なところにコンテンツを格納してしまい、優れた (ユーザーにとって有益な) コンテンツであっても、そ

    ウェブサイトの IA は運営側を含む「人々」によって形作られる | Accessible & Usable
  • モバイルのためのUXデザイン①:情報アーキテクチャ編

    Elaineは、13年以上Webデザインに携わっているベテランのWebデザイナーです。ユーザーエクスペリエンスやWebデザインに対する思い入れが強く、執筆活動も盛んに行っています。ロンドンを拠点としたUXデザイン事務所Foolproofで、ビジュアルデザイン部の部長を務めています。 モバイルデバイスは、デザインの全ての工程に影響を与えます。 Elaine McVicar氏によるモバイルのためのUXデザインシリーズ。第1回目は、モバイル用のウェブサイトとアプリケーションにおいて最も人気のある情報アーキテクチャを解説します。 1993年頃に、私の父は大きくて四角い携帯電話を購入しました。私たちは皆新しい携帯電話にわくわくしていましたが、携帯電話が私たちの生活に大きな影響を与えるとは思っていませんでした。数年後に何人かの友人が携帯電話の購入を決めたときも、私はまだ携帯電話を子供だましのおもちゃだ

    モバイルのためのUXデザイン①:情報アーキテクチャ編
  • UX Days Tokyo 2016 #uxdt2016 参加レポート|ネットイヤーグループ

    UXチームの坂です。 3/18 (金) に東京で開催された「UX Days Tokyo 2016 」に参加してきました。ネットイヤーグループは今年もシルバースポンサーとして参加しています。イベントは、「UX」をテーマにしたイベントで、海外から著名なスピーカーをお呼びして、カンファレンスとワークショップで構成される 200 名規模のイベントです。 初日のカンファレンスに参加してきましたので、その中で気づいた点をまとめておこうと思います。 16 年のUXワークから学ぶ 16 のレッスン by Jesse James Garrett 書籍『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」 』でも有名な米 Adaptive Path 社の創設者でもあるJesse James Garrett 氏。現在に至る 16 年間で得たことを 16 のワードで紹介していただきました。IA や UX においては

    UX Days Tokyo 2016 #uxdt2016 参加レポート|ネットイヤーグループ
  • Abby Covert "How to Make Sense of Any Mess" (UX Days Tokyo 2016) | Accessible & Usable

    Abby Covert "How to Make Sense of Any Mess" (UX Days Tokyo 2016) 公開日 : 2016年3月27日 (2021年1月31日 更新) カテゴリー : 情報設計 (IA) 2016年3月18日に開催された UX Days Tokyo 2016 カンファレンス で、Abby Covert さんによる講演がありました。 Abby Covert さんは、書籍「How to Make Sense of Any Mess: Information Architecture for Everybody」(日語訳は「今日からはじめる情報設計 – センスメイキングするための7ステップ」) の著者として有名なインフォメーションアーキテクトです。今回初めてご人をお見かけして (それまではモノクロのプロフィール画像から精悍なイメージを強く持っていま

    Abby Covert "How to Make Sense of Any Mess" (UX Days Tokyo 2016) | Accessible & Usable
  • 「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる

    「さらに詳しく」というフレーズをその場しのぎのリンクラベルとして利用することが増えている。しかし、このテキストは情報の匂いが弱く、アクセシビリティも悪い。このフィラー的な文言に少し工夫をして、次に出るページの内容をユーザーが自信を持って予測できる説明的ラベルにしよう。 “Learn More” Links: You Can Do Better by Katie Sherwin on December 13, 2015 日語版2016年3月2日公開 トレンドには他のトレンドに比べて目立たないものもある。低コントラストのテキストもそうだが、独立型リンクラベルとして「さらに詳しく」を利用することが静かなトレンドになっている。Webには今、この汎用的なリンクがあふれており、その大部分が、重要度が二次的、三次的な情報をリンク先としている。(Googleで検索すると、この用語の使用例は14億個も出て

    「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる
  • 18F: Digital service delivery | Introducing the U.S. Web Design Standards

    Official websites use .gov A .gov website belongs to an official government organization in the United States. Secure .gov websites use HTTPS A lock ( A locked padlock ) or https:// means you’ve safely connected to the .gov website. Share sensitive information only on official, secure websites. This project was a collaboration between 18F and the U.S. Digital Service (USDS). The team was led by Mo

    18F: Digital service delivery | Introducing the U.S. Web Design Standards
  • 2015年 / 2016年、UXの現状と展望 | POSTD

    uxdesign.ccのチームは2015年、様々なことを目にしてきました。そして、48回のニュースレターを発行し、384件のリンクを紹介し、世界中のデザイナー6万1,295人に毎週 メール で配信しました。ユーザエクスペリエンスデザインの驚くべき世界でどのようなことが書かれ発表されているか、そのパターンや傾向をチームが把握するには十分なコンテンツでした。 この記事では私たちの視点から、これまでの状況を振り返り、現状を理解し、そして2016年のUXで何が起きるかを展望してみたいと思います。 1. ピクセルに熱中するのはもう終わり 2015年、ついに「UX」というバズワードをLinkedinプロフィールに追加した人もいるかもしれません。しかし作業時間の多くは、いまだ画面上のピクセル操作に費やされていたのではないでしょうか。でも、そんなPhotoshop漬けの日々はもうすぐ終わるかもしれません。

    2015年 / 2016年、UXの現状と展望 | POSTD
  • コンバージョンを上げる効果的な記事タイトルの付け方9選

    Florence Mendoza氏は、Buy an Essayライティングサービスのコンテンツライター兼マーケティングマネージャーです。彼女は熱意にあふれるブロガーたちに、コンテンツマーケティングサポートを提供しています。 コンバージョン率を向上させたければ、優れたコピーを作るよりも、適切な見出しを書く方がほぼ間違いなく大事なことです。広告業界の伝説的な人物であるDavid Ogilvy氏は、実際のコンテンツよりも見出しのほうが、平均で5倍多い人に読まれていると述べています。そして、もし見出しで読者の興味を惹きつけることができないなら、何かを書いて一体何の役に立つのでしょうか? 例えばの話ですが、世界最高レベルの広告用コピーやブログ記事を書いたとしても、見出しがクリックされなければ、実質的に時間 (そして言うまでもなくお金) は無駄になるのです。 この記事では、コンバージョン率を向上させる

    コンバージョンを上げる効果的な記事タイトルの付け方9選
  • 定性調査の活用法 ユーザーの本質的な価値を導き出す

    記事はコンセントのサービスデザインチームによるブログ『Service Design Park』に、2015年8月21日に掲載された記事の転載です(転載元:http://sd-park.tumblr.com/post/127223613356/how-to-use-qualitative-research-effectively ※2021年8月2日に運営を終了しています)。 こんにちは。サービスデザイナーの佐藤史です。 最近、仕事プロジェクトプランをつくるとき、定性調査を実施するメリットについて、いろいろな人から質問をうけるので、今日は定性調査の意義とその活用法についてごく基的なことを書いてみたいと思います。 「ユーザーを知る」とはどういうことか? 新しいサービスや製品を開発するとき、「生活のなかで、どんなニーズがあるのか?」「どんな製品やサービスなら受け入れられるのか?」を知るた

    定性調査の活用法 ユーザーの本質的な価値を導き出す
  • ペルソナ、カスタマージャーニーマップだけじゃない! ユーザーニーズを明らかにするデザインツール5選 | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

    国内でもこの10年で飛躍的にペルソナの考え方と重要性について知られるようになりました。 国内におけるペルソナ開発の黎明期から、その重要性についての啓蒙と普及に微力ながら携わってきた者の一人としては、以前に比べて格段に多くの企業がペルソナの価値を認め、理解してくださっている状況は嬉しい限りではあります。一方であまりに急速に浸透してしまったために、良質なペルソナを作るための重要な「視点」と「条件」が十分に理解されていないケースや誤解されているケースを散見します。 そこで、ここではペルソナを作るうえで重要な「視点」を2つ紹介します。 重要な視点①自社にとって重要なペルソナを1つに絞るペルソナは複数存在するので、自社にとって重要なペルソナを選択し、そのペルソナにフォーカスする必要がある ペルソナ手法を体系化したと言われているアラン・クーパーは、「一般的な企業や製品であればペルソナは常に複数存在

    ペルソナ、カスタマージャーニーマップだけじゃない! ユーザーニーズを明らかにするデザインツール5選 | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法
  • コンテンツタイプの理解と分類のコツ

    コンテツタイプの把握が不可欠な理由 コンテンツモデルの基礎と活用メリットで、コンテンツをひとくくりにまとめるコンテンツタイプを紹介しました。コンテンツタイプには、ニュースリリース、レビュー、レシピ、チュートリアルなど様々な種類があります。これらがどのような項目で構成するのか考える前に、そもそもどのようなタイプのコンテンツが制作・管理されているのかを知る必要があります。 様々なコンテンツタイプがあるにも関わらず、CMS では「文」という大きな枠にまとめて入力することがあります。カスタムフィールドやプラグインで解決するといった方法もありますが、五月雨式に項目を増やすよりコンテンツタイプごとに設計できたほうが維持・管理がしやすくなります。 CMS の設計のためにコンテンツタイプを把握するのも目的のひとつですが、それだけではありません。様々なコンテンツタイプがひとまとめで管理されていることのデメ

    コンテンツタイプの理解と分類のコツ